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輸送中の製品パッケージのピンホールでお困りの方、アイデックスの振動試験を試してみませんか？必見です。
アイデックス(株)では、過去700件以上のデモンストレーションまた3000台以上の販売実績より、輸送中に発生する製品パッケージのピンホール、アルミパウチの繰り返し屈曲によるピンホールなどを高い確率で再現してまいりました。 弊社の輸送包装試験機(振動試験機)を用いた損傷再現事例を【アイデックス推奨条件】として提供しております。 ご興味のある方はぜひお気軽にお問合せください。
小型・軽量、豊富なバリエーションでさまざまな測定対象に柔軟に対応します。
本製品は、生の振動データ（速度または加速度）を４-20mAの変換信号としてレベル出力します。４-20mAを出力するため、レコーダーやPLC/DCS等の計装制御機器に直接接続できます。
測定困難な場所での振動測定に！手軽に使えるスマートフォン向け振動計測アプリ！
『Cardvibro Air2シリーズ』は、Wifiと強力なデータ処理機能で、 これまで測定に困難を伴っていたシーンでも、精密な測定を可能にします。 機能が充実しており、そのうちの1つ「同時測定」では、一度測定開始キーを 押すだけで自動的に変位・速度・加速度、そしてベアリングのコンディション 診断用のエンベロープ加速度を同時に測定でき、作業の軽減と測定漏れ防止が 期待できます。 【特長】 ■選べる2 つのアプリ（タブレット用／スマホ用） ■Android端末対応 ■WiFi無線 ■軽量コンパクト ■低消費電力 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
車両部品や電子部品の試験に好適！ご用途・ご予算に応じた適切なモデルをご提供します
『G-0シリーズ』は、振研の基幹機種となる汎用性の高いモデルであり、 幅広いラインアップをご用意している汎用振動試験装置です。 最大加振力は1kN（102kgf）から196kN（20000kgf）まで、 軸受（可動部支持機構）は静圧空気軸受、静圧油圧軸受、機械ベアリング のいずれかとなります。 最大振動数が2000Hz 以上であり、自動車部品や電装機器の振動規格の 試験に対応。またバランスの良い平均的な能力を持っているため、 上記以外の用途にも幅広くお使い頂けます。 【特長】 ■豊富なバリエーション ■振動の方向を垂直方向・水平方向に切換可能なモデルも製作可能 ■車両部品や電子部品の試験に好適 ■最大振動数が2000Hz 以上 ■バランスの良い平均的な能力を持っている ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
任意の間隔で複数回の衝撃を発生させることが可能！地震波再現試験に対応しています
『G-5シリーズ』は、高加速度の衝撃試験を行うことが可能なモデルです。 動電型の振動試験装置が持つ特長を活かし、衝撃時間が長い衝撃波を 高い精度で制御。 任意の間隔で複数回の衝撃を発生させることが可能であり、バンプ試験機 としてもご使用頂けます。 【特長】 ■最大4900m/s2（500G）の加速度 ■任意の間隔で複数回の衝撃を発生させることが可能 ■バンプ試験にも好適 ■100mmp-pから260mmp-pの振幅をとることができる ■地震波再現試験に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最大1200mm×1200mmの大型テーブル！様々な地震波の再現を可能としています
『G-3シリーズ』は、地震関連の各種センサの性能検査を目的として 開発された大振幅・水平振動試験装置です。 最大変位(振幅)の値が大きく、様々な地震波の再現が可能。 最大1200mm×1200mmの大型テーブルのため、複数の供試品を取付け、 一度に試験をすることができます。 【特長】 ■地震波の再現に特化した構造 ■最大変位( 振幅) の値が大きい ■様々な地震波の再現が可能 ■大型のテーブルに複数の供試品を取付け 一度に試験をすることができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
最大25kHzの試験が可能！電気、自動車、航空分野の各種センサの校正、共振探査に対応
株式会社振研が取り扱う、高周波振動試験装置『G-4シリーズ』 をご紹介します。 高周波に対応するセンサ類の性能検査を目的として開発。 振動数は最高25kHz（G-4003型）、加速度は最大980m/s2（G-4130型） となっており、電気、自動車、航空分野の各種センサの校正、共振探査に 対応しています。 【特長】 ■高周波に対応するセンサ類の性能検査を目的として開発 ■振動数は最高25kHz（G-4003型） ■加速度は最大980m/s2（G-4130型） ■電気、自動車、航空分野の各種センサの校正、共振探査に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
振動発生機に垂直および水平補助テーブルを装備可能！設置場所を選ばず、幅広い用途に対応
『G-2シリーズ』は、AC100V 電源で動くコンパクトサイズの振動試験装置です。 標準装備のサイン制御機能付電力増幅器（写真の筺体）の他に、 オプションでPC モニター付の制御器の装備が可能。 振動検出器の校正、電子部品、プリント基板の規格試験、学校教育用途、 構造解析等、小型の装置ながら様々な用途にご使用頂けます。 【特長】 ■工事や冷却用ブロアも不要（G-2050 型を除く） ■卓上に設置することができる ■手軽にお取扱い頂ける ■幅広い用途に対応 ■振動発生機に垂直および水平補助テーブルを装備可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
クイックレポート機能を搭載！入出チャンネルの増設やコントロール機能の追加も可能です
当製品は、試験条件の設定・加振開始及び停止・試験結果の確認等を PC モニタ上で行うことができるデジタル振動制御器です。 各アイコン・ボタンの表示が分かりやすく、過去に作成した試験条件の 呼出し・編集や、新たな試験条件の設定等の操作を楽に行うことが可能。 一方向振動発生機をコントロールする「D-59 シリーズ」と、 二/ 三方向振動発生機を二または三方向同時にコントロールする 「D-0960 シリーズ」をご用意しております。 【特長】 ■簡単操作 ■2つのコントロールシステム ■高い拡張性 ■クイックレポート機能 ■コンパクト収納 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
お客様にさらなる価値を、品質の向上を。よりよい試験環境をご提供いたします！
私たちは振動試験装置のメーカーとして、さまざまな振動に真正面から 取り組んでまいりました。 振研振動試験センターでは、IMV社と受託試験サービスにおいて コラボレーション。IMV社製「振動制御器 K2」を導入。 振研製「振動 制御器 D-59シリーズ」のみでなく、K2を希望する ユーザー様にもご利用いただけるようになり、これまで以上に 幅広い対応を実現し対応力を強化いたします。 お客様にさらなる価値を、品質の向上を。 その思いを胸に、よりよい試験環境をご提供いたします。 【可能な受託試験】 ■JIS,IEC,ISO,MIL等の一般規格試験 ■ISTA, ASTM輸送規格試験 ■微振動試験 ■乗り心地試験 ■耐震試験x明星大学殿 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
よりよい製品を世の中に届けるために、振動試験を追求！多様な振動試験装置をご紹介
当カタログは、振研が取り扱う『振動試験装置』を多数ご紹介しています。 1982年に「多軸振動試験装置」を開発し、様々な環境をより現実に近い形で 再現することを可能にしました。以来、当社の技術力は世界中の企業から 高い評価をいただいています。 多くの挑戦によって蓄積された独自の知識やノウハウ。それらを総動員 することで、お客様の様々なご要望に真摯に応えていきます。 【掲載内容(抜粋)】 ■振研の技術 ■振動試験装置の種類 ■システム構成 ■装置設置参考図 ■多軸振動試験装置 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
梱包・包装貨物のランダム振動試験はお任せください。 試験台サイズ1.2m ×1.2m、パレタイズされた大型貨物楽々搭載出来ます。
この受託試験サービスでは、輸送中に発生する振動に対して、包装貨物がどの程度耐えられるのかを評価します。 包装貨物への振動試験は、正弦波掃引に変わり、ランダム波が主流になりつつあります。 ▼ 詳しくはPDF資料をダウンロードしてください（推奨）。 ▼ お急ぎのお客様は、下記の『お問い合わせ』よりご連絡ください。
試験レベルや加振時間についてはJIS Z 0200試験方法一般通則を参照の上選定します
『JIS Z0232（振動試験方法）』は包装貨物が流通過程において受ける 振動に対する内容品または包装の耐振性を評価する為の試験方法です。 当社では包装された製品に対する様々な規格に準拠した振動試験や 製品自身の共振点を探査する正弦波共振点検出振動試験、製品強度を 確認する為の耐久性試験など、多様な目的で実施しています。 試験をご希望の際はぜひ当社へご相談下さい。 【振動条件】 ◇ランダム振動試験 ・加速度実行値：0.604Grms ・周波数：2-200Hz ◇正弦波掃引振動試験 ・加速度：7m/s2 ・周波数：3-100Hz ・掃引速度：1/2oct/min
弊社ではJIS C 60068-2-64 広域帯ランダム振動試験を実施致します
・JIS C60068-2-64はIEC 60068-2-64を基に技術的内容及び構成を変更することなく作成した日本工業規格です。 ・当該振動試験規格は主として電気製品または電子製品を対象（必ずしも電気製品・電子製品に限定されたものではない）としたものであり航空・宇宙分野や地上車両などの輸送環境または使用状況で生じるランダム振動を受ける供試品に適用されます。 ▼ 詳しくはPDF資料をダウンロードしてください。（推奨） ▼ お急ぎのお客様は、下記の『お問い合わせ』よりご連絡ください。
恒温恒湿試験前後の曇価測定、IR分析で素材の特性、分子構造変化が把握できます！
『信頼性試験、曇価（ヘーズ）測定、IR分析のセットメニュー サービス』についてご紹介します。 プラスチック（樹脂）素材は、使用環境により変色、変質する場合があり、 透明素材は、その透明性、高い透過率が価値ある特性となりますが、 劣化変質によりその特性が低下することで、素材としての機能を失います。 当資料では、「信頼性試験装置例」をはじめ「曇価測定結果」や 「IR分析結果」を表とグラフを用いて解説。 是非、ご一読ください。 【掲載内容】 ■信頼性試験装置例（恒温恒湿試験装置） ■曇価（ヘーズ）測定結果 ■IR分析結果 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
