弾性波探査 - 企業3社の製品一覧

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高精度弾性波探査

ディジタル多チャンネルでデータを取得!地盤の速度構造がより詳細に解析できます

『高精度弾性波探査』は、トモグラフィ的手法を用いた解析です。 ディジタル多チャンネルでデータを取得。 従来の屈折法弾性波探査に比べて地盤の速度構造がより詳細に解析できます。 ボーリング孔中での発震、受振データの利用でより高精度になります。 【特長】 ■トモグラフィ的手法を用いた解析 ■ディジタル多チャンネルでデータを取得 ■ボーリング孔中での発震、受振データの利用でより高精度に ■従来の屈折法弾性波探査に比べて地盤の速度構造がより詳細に解析可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 地質調査
  • 環境調査

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弾性波探査(屈折法)

トンネル、ダム、鉄道、道路、造成など土木構造物の地質調査で実施されています!

『弾性波探査(屈折法)』は、地表または地中での発破などによって人工的に 発生させた弾性波が、直接または屈折して地層中を伝播する状況を地表に 設置した測定装置で観測し、その結果を解析して地下構造を解明する方法です。 日本では、1931年に山形県においてダム建設を目的とした河底砂礫層の 厚さに関する調査が行なわれており、これが国内の土木分野で最初に 実施された屈折法地震探査です。 トンネル、ダム、鉄道、道路、造成など土木構造物の地質調査では 必ずといっていいほど実施されています。 【実施手順】 ■調査計画の策定 ■発注者の承認、火薬類譲受消費許可申請、地元交渉など ■測線設定測量、測線配置 ■現地測定作業 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 敷地・地盤の調査
  • 地質調査

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弾性波探査に!無線式 振動計測システム(NETIS

コンクリート構造物や地盤に!

【特長】 ■センサー間の時刻をμ秒精度で同期可能 ■手のひらサイズのコンパクトなセンサー本体 ■計測場所での電源準備や配線が不要で、簡単に設置できます ■センサーは移動も容易に対応可能 ■バッテリー駆動に対応 ■パソコンでのモニタリングやリモート監視に対応 ■内蔵のSDカードへもデータの保存が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。#2

  • その他計測器

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