鉛筆引っかき硬度試験機(鉛筆硬度試験機・電動式)
鉛筆法により、既知の硬さの鉛筆を塗膜に押しつけて、塗膜硬度を評価するための試験機です。
●電動式なので測定の再現性が向上します。
- 企業:株式会社東洋精機製作所
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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鉛筆法により、既知の硬さの鉛筆を塗膜に押しつけて、塗膜硬度を評価するための試験機です。
●電動式なので測定の再現性が向上します。
バレルが上下二分割に分解可能!熱硬化樹脂にも対応! シリンダー部 フィード部 冷却可能!
○バレルが上下に二分割に分解可能な為、熱硬化樹脂にも対応が可能と なりました。この点が、従来にない大きな特徴です。
水平法により、プラスチックフィルム・紙・繊維・皮革製品などの静摩擦係数(μS)・動摩擦係数(μK)を測定する試験機です。
●測定グラフをタッチパネル上で確認できます ●測定結果を保存できます(最大100データ) ●小型プリンター*に測定条件、測定結果を印字させることができます(※オプション) ●PC*で測定結果の表示・保存ができます(※オプション) ●設定により表示言語の切り替えができます(日本語・英語) ●荷重表示はレンジレスです ●安全カバー*が装着できます(※オプション) ●熱盤仕様もございます。
ローターレス機構を採用したムーニー粘度計
ローター軸部の摩擦抵抗を排除したローターレス機構を採用しているため、下記のアドバンテージがあります。 ●ローターが無いので、試料の着脱が容易。 ●試料温度が均一で、スピーディーに温度回復します。
2段積み仕様のギヤー式の強制循環形空気加熱老化試験機(ギヤーオーブン)です。2段重ねで設置できるため省スペースが可能です。
●2段積みできるので省スペース! ●上段・下段を別々にご購入いただくことも可能です。
機能を絞りこんだ汎用モデル
印刷機上において、インキ膜がロール間を離れる時の分断挙動はそのインキの特性によって大きく影響を受ける為、印刷適正を評価する上での重要な要素の一つとされています。 この装置は印刷機上における各ロールの機能をモデル化し、そこに現れるインキのタックを測定する装置です。
薬品や食品の「硬さ」の品質管理に適したデジタル硬度計!ワンプッシュで正確な破壊強度を測定します!
デジタル硬度計「KHT-40N型」は、ベストセラーのデジタル硬度計の進化版です。ワンプッシュで迅速かつ正確にサンプルの破壊強度が測定でき、薬品や食品の「硬さ」の品質管理に適しています。 【特長】 ■ワンプッシュで迅速かつ正確にサンプルの破壊強度が測定できます。 ■新型のモーター採用により昇降速度のずれが大幅に改善されております。 ■オプションの校正セットを使ってお客様で校正を行う事が可能です。 ■最大40Kg(392N)まで測定できるので非常に硬いサンプルでも測定可能です。 ■演算付のプリンターが内蔵されております。 ■KgとN(ニュートン)表示の切替がユーザー様で行えます。 ※詳細は資料請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
塗膜の硬さを表す鉛筆硬度を測定する試験器。簡単操作で誰がやっても同じ結果で評価できます。
JIS-K5600-5-4引っかき硬度(鉛筆法)に規定されている鉛筆硬度試験機です。手で鉛筆硬度試験を行うと、作業者によって評価が違い、信頼性がありません。専用の鉛筆硬度試験機を使用することにより人による差を無くし、いつも同じ条件で試験が行えます。鉛筆は日本塗料検査協会の鉛筆硬度試験専用三菱uni14本セットを付属。ラインナップは荷重750g・1,000g・500gの3タイプがございます。
塗膜をマンドレルに沿って曲げることにより、割れ剥がれを確認します
塗膜の柔軟性を評価するための試験器です。塗膜がマンドレルにより折り曲げられた場合の割れ及び金属基板のはがれの抵抗性を確認します。JIS規格ではタイプ1とタイプ2の2種類があり、本製品はタイプ2にあたります。試験板の厚さが1mmまでのものに対して妥当な試験装置であるとされています。フィルムの上のハードコートの柔軟性評価にも使用されています。056-1標準サイズの7mm幅に対して、056-70の100mm幅タイプでは試験片として頻繁に用いられる70x150mmサイズに対応しています。
ヒューマンエラーの多い鉛筆硬度試験をより安定した結果が得られるよう工夫された電動制御式の鉛筆硬度試験機です。
鉛筆硬度試験を元来の人の手で行うときに、常に安定した結果を出す為に大変難しい点は以下の2点です。 1. 荷重をかけ過ぎない。(750g±10g) 2. 0.5〜1mm/sの安定した速度で、最低7mmの距離を押す 新商品の電動式鉛筆硬度試験機ではこの2点が電子制御で行えるために常に安定した試験結果を実現することが出来ます。 まず荷重は500~1000gまで10g刻みで設定することができます。 そして試験速度を0.5~8.5mm/sまで設定可能。 試験時間も1から999秒まで自由にお選びいただけます。 これにより、常に安定した試験が実行できます。
独自の照射ゾーン分割で、試験体位置による照射ムラのない高精度試験が可能!
実物大建築パネルに熱変形試験を行うことができる装置です。 照射に用いる赤外線ランプは独自のゾーン分割で制御しますので、試験体位置による照射ムラがありません。 【特 長】 ●赤外線照射と散水機能を組み合わせることで、太陽光と雨による変形等を調べることが可能 ●赤外線ランプを独自のゾーン分割で制御、試験体位置による照射ムラがない ●散水装置は、自然落下方式で、散水ムラがない ●条件・試験時間・温度などの設定はタッチパネルで簡単操作 ●自己診断機能付で、万が一のトラブル時も安心
従来型のシュミットハンマーより 非常に広い範囲で強度推定が可能
◆◇◆【即日対応】 FTSなら修理・校正は国内対応◆◇◆ 【非破壊でコンクリート強度を推定するならシュミットハンマー】 従来のシュミットハンマーは反発の高さ(R値)を測定していましたが、 このシルバーシュミットは反発の速度比(Q値)を測定します。 その違いにより、従来型のシュミットハンマーよりも非常に広い範囲での強度推定が可能となりました。
シンプルでありながら絶大な信頼を得るリバウンドハンマーの代表格
◆◇◆【即日対応】 FTSなら修理・校正は国内対応◆◇◆ 【非破壊でコンクリート強度を推定するならシュミットハンマー】 先端の打撃部(プランジャー)の面積が広く、若材令のコンクリートや石膏ボード、軽量コンクリートのような柔らかい材料の測定のために特別に設計されたシュミットハンマーです。 このタイプは。型枠の早期脱型などの判断によく使用されています。 ※シュミットハンマーの類似品にご注意下さい。
測定値をリアルタイムで共有可能なコンクリート圧縮強度試験機 【NETIS登録番号:QA-200024-A】
コンクリートにハンマーを打撃し、そのハンマーが跳ね返った高さ(反発値:R値)により圧縮強度を推定する反発度法のひとつであり、構造物に損傷を与えずに検査が可能な非破壊検査手法です。 コンクリートのほか岩盤の強度推定にも使われています。 各学会で発表されている圧縮強度推定式は、全てシュミットコンクリートテストハンマーによる試験データに基づいて作られるものです。 シュミットLiveは、煩わしい平均値及び角度補正は自動処理、含水値補正機能もあります。 土木学会式(JSCE G-504)等も登録されているので、強度推定も簡単です。 個人差なく、誰でも簡単に使えるタイプに進化しました。
反発の高さ(R値)を測定していた従来のシュミットハンマーと異なり、非常に広い範囲での強度推定が可能です。
【特長】 ■ 打撃角度による補正が不要 ■ 丈夫で非常に軽量化されたボディ ■ 高耐久性 ■ 衝撃エネルギーの自動管理機能 ■ データ保存機能 ■ 繰り返し使用できる充電式 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。