【施工事例】PTCぽから・東京都渋谷区の某店舗(床上配線)
待合室・ホールの床に配線用の溝を掘りぽからシートの配線をコントローラーまで敷設します。
A面 待合室・ホール B面 受付 の2系統の仕様です。 コントローラー取付位置に深型のボックスを取付て床暖敷設工事は終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
- 企業:エム・ティ・ケイ株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
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待合室・ホールの床に配線用の溝を掘りぽからシートの配線をコントローラーまで敷設します。
A面 待合室・ホール B面 受付 の2系統の仕様です。 コントローラー取付位置に深型のボックスを取付て床暖敷設工事は終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
今回は、リビングとダイニングにぽからを導入して頂きました。
リビングはダイニングより一段低く床下に潜れない為床上配線で施工しました。 ダイニングは床下に配線を落とし接続しました。 コントローラー取付ボックスまで配線し内装が出来上がるのを待ちます。 内装クロス張りおわったらコントローラーを取付けて終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
今回は床下点検口が無い為、合板を剥がして配線しました。
作業工程をご紹介いたします。 1.ぽからシート配線を床下に通す為の穴をあけます。(60パイ位) 2.床下点検口が無い為、一部床下地をはがして配線します。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
今回のリフォームは床下に潜れない、床上配線も出来ないパターンです。
作業工程をご案内します。 1.シートの割り付けをし、配線用穴をあけます。 2.下地合板を剥がし配線を接続して自己融着ブチルを巻き施工。 3.壁が出来たのでコントローラーを取り付け 床暖工事は、これで終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
今回は床下にに入れない、配線ルートの溝も作れないというところでの作業でした。
60パイの配線投下用の穴から配線を引掛けながらコネクターを接続しました。 床上でコネクター部分にテープ処理をして床下に落としました。 リビングが一番高い所にありダイニング、キッチンを一段下に見渡せる作りになっています。 リビングから見た様子です。 仕上がりが楽しみです。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
フローリング2重貼り床上施工です。
いま貼ってある床の上に重ねてはる二重張りでの施工でした。 新たに貼るの接続箇所を確認しシートの割り付け配線ルートの溝を切ります。 シートを割り付け通りに並べ配線用の溝部分でシートと追い線(専用ケーブル)を接続します。 追い線をコントローラー取付位置まで配線します。 これで敷設工事は終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
ゼットロン床上配線の施工事例のご紹介です。
今回は、床下が無い所でコンクリートスラブの上に石膏ボード さらにゼットロン12ミリを使用し断熱効果を持たせぽからを敷設しました。 ゼットロンに配線ルート用溝を作りリモコン位置まで配線しました。 ゼットロンは加工しやすく、断熱性に優れ、 又絶縁性にも優れていますのでぽからにとっても心地良い商品です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
和室からフローリングの床暖房リフォームです。築30年程の大きめな一戸建ての2F和室です。 床下に潜れないので床上配線です。
作業工程をご紹介します。 1.床下に潜れない2Fなので、床上で配線するための配線経路を丸ノコで切ります。 2.床暖房ぽからを敷設します。このお部屋は3000ミリ×3000ミリの床暖房面積となります。 3.床暖房の二次側線をコントローラを取り付ける壁に立ち上げます。 4.後日、壁が出来上がってクロスが仕上がったらコントローラを取り付けま す。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
リビング ダイニング キッチン 個室に施工しました!
床下にもぐれない為、下地合板に溝を作り線をおさめ床上配線で施工しました。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
一階と二階のリビング、ダイニング部分のリフォーム工で床暖房ぽから敷設致しました。
下地合板をカットし配線ルートを作る床上配線工事での作業でした。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
福祉施設の移転改修に伴う床暖敷設工事を紹介します。
シートは施設のほぼ全域に敷設しコントローラー12台で各々のエリア毎に運転できる様に設計されています。 コンクリートスラブ パーティクルボード 合板で作られた 床下地に80mm幅ので溝を作り配線ルートを作りました。 配線ルートに防水処理を施し床暖シートの配線を収めて行きます。 系統毎に絶縁抵抗及び合成抵抗の測定をし問題が無い事を確認します。 各所コントローラーを設置し施工は終了です。 スイッチを入れて約30分経過後に温度測定を実施しました結果 順調に温度の上昇を確認できました。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
ヒーターのケーブルを床上で接続する場合は「床上配床上で接続線」が最適
部屋の個性に合わせた多彩な快適暖房計画を実現する、「床暖房 暖どりーむ」の床上配線方法 4のご紹介です。ヒーターのケーブルを床上で接続する場合は「床上配線」が最適です。●詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
床下に入れないので床上結線での工事でした。床上結線の流れもご紹介します!
弊社は床上結線・床下結線・床下からの施工などなど。 状況にあわせ施工・対応できるのも魅力のひとつです。 床上結線の手順を簡単にご紹介しますね。 1.一次・二次配線とコントローラボックスの取付け 2.一尺ピッチの墨出し 3.ぽからシート先端の墨出し 4.配線経路作業 5.配線と仮止め 6.結線・圧着 7.電気検査 の流れになります。 PTCぽからのカタログには写真付きで詳細が記載されてますので、気になる方はぜひカタログをダウンロードいただきP.22をご覧ください。 ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。 TEL 0120-980-613 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
ダイニン グキッチン 洋室のリフォーム工事で床下に潜れない為床上配線で施工しました!
コントローラーは2チャンネル用でダイニングキッチンと洋室にエリア分けされています。 ダイニング→キッチン→洋室→コントローラー取付BOXの順の写真です。 壁が仕上がりコントローラーを取付けて終了です。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。
今回は床下に潜れない為、床下地に60mm幅の溝を作り配線を通しました。
ぽからシート敷設箇所の後ろには暖炉も用意され寒さ対策も雰囲気も抜群ですね。 コントローラーも取付けて完成です。 後は、冬将軍を待つばかりですね。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくかお気軽にお問い合わせください。