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コンパクトで効率的！運搬・収納が楽な折畳み式一体型先行手摺枠
「枠組足場用先行手摺枠 エアフォールド ネオ」は、折畳み式一体型 先行手摺枠です。 常に手すりが先行して組立・解体作業ができ、墜落・転落を防止します。 手すり本体が、親綱代わりになります。（100Kg落下試験で実証） 先行手すり本体は折畳み式で、運搬・収納が楽にできます。 据置方式では、先行手すり本体は2段手すりになり、盛替えて先送方式としても使用出来ます。 専用パレットを使用すれば格納・積重ねも容易です。 【特徴】 ○本体と金具が一体で機材の管理が容易 ○折畳み式で本体を頭上に上げずに設置可能 ○安全帯の取付設備として使用可能 ○据置方式では、交さ筋かいの機能がある ○柱と横桟はボルト接合で交換が簡単 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
取り付け工具が不要なI型幅木＆I型幅木用妻側幅木
「枠組足場用 I型幅木 ワンタッチ式」は、床付布わくのつかみ金具 部分に取付け、床付布わくがずれても隙間ができない I型幅木です。 ワンタッチ取付けで工事不要、中間部の取外しも容易です。 横架材取付型なので次世代型やクサビ式足場にも取付可能です。 「I型幅木用 妻側幅木」は、桁方向の幅木(型式 FHR-、MHR-)と一体 になり、隙間が無く安全な妻側幅木です。 取付けは建わくの横架材にロックさせるだけで、工具不要。 幅木材は高張力鋼板で軽量です。 【特徴】 ［I型幅木 ワンタッチ式］ ■床付布わくがずれても隙間ができない ■横架材取付型 ■ワンタッチ取付けで工事不要 ［I型幅木用 妻側幅木］ ■幅木材と取付部はボルト止めで破損時の部品交換が可能 ■取付部が回転収納でき、梱包が簡単 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
金具等の別部材不要！耐食性に優れ、先端板厚を薄くした下さん
「下さん」は、枠組足場用の墜落防止機材です。 建わくの交さ筋かいピンに取付けるため金具等の別部材が不要です。 取付部の板厚を薄くすることで、広範囲の建わくの交さ筋かいピンに 取付可能です。 鋼管は高耐食溶融めっき鋼板を使用し、後めっきと同等の耐食性能を 発揮します。 【特長】 ■枠組足場用の墜落防止機材 ■金具等の別部材が不要 ■広範囲の建わくの交さ筋かいピンに取付可能 ■鋼管は高耐食溶融めっき鋼板を使用 ■後めっきと同等の耐食性能を発揮 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
緩みが出難く安心！高張力鋼板を使用したタワミが少ない鋼製足場板
「床付布わく KYC鋼製足場板」は、高張力鋼板を使用しており、 軽量ながらタワミの少ない足場板です。 独自のリベット構造で緩みが出難く安心です。 滑り止めはエンボス加工が 標準ですが、多雪地帯向けバーリング加工(穴あき)品もございます。 標準板厚は45mmですが、運搬に優れた板厚40mm品もご用意して おります。 隙間の少ないフラットタイプや堅牢な板厚50mm品も生産します。 【特徴】 ○高張力鋼板を使用 ○軽量ながらタワミが少ない ○独自のリベット構造で緩みが出難く安心 ○滑り止めはエンボス加工が標準 ○標準板厚は45mm 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
積み重ね時の安定度は抜群！溶融亜鉛メッキ仕様で防錆力向上
「フラワーサポート」は、花柄の受(台)板にプレス加工を施し、建て込み 時の安定を良くしたパイプサポート製品です。 保管時の受(台)板の曲りも防げます。 タテ・ヨコとも並列に整理でき、数量チェック・管理が容易。 受・台板の凹部にピッタリとフィットし、荷くずれしません。 受・台板の釘穴が４ヶ所あり、釘穴の向きに関係なく建て込み可能。 角型の受・台板に比べ梱包容積が大幅に小さくなり、運搬・保管の効率が アップします。 レンタル用としても最適です。 【特徴】 ■受(台)板の曲りも安心 ■溶融亜鉛メッキ仕様 ■管理はラクラク ■荷崩れなし ■建て込みが便利 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
幅広いニーズに新しい技術でスピーディーに対応！仮設機材のご紹介
株式会社マルサは、建築・土木機材、仮設機材、農業用資材を得意分野と した企業で、幅広いニーズに新しい技術でスピーディーに対応！ 当社では、インパクトレンチを使用してもナットが抜け落ちにくい「SSボルト」 を採用した各種クランプをはじめ、仮設機材を多数取り扱っております。 【取扱製品（一部）】 ■ピタ吉 ■SSボルト ■各種クランプ ■建枠 ■階段枠 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
人手不足や建設コストの高騰など、様々なリソース不足を 解消しませんか？
『タカミヤプラットフォーム』は販売、レンタル、設計すべてのタカミヤのサービスをつなげ、 プラットフォームとしていつでもどこからでも利用可能な業務基盤です。 これによりお客様の業務効率化、収益性向上に寄与します。 以下のようなことでお困りではありませんか？ ・機材管理が煩わしい ⇒自社保有機材の管理や整備、置場をアウトソースすることで、 機材保有に必要な固定コストを削減 ・最適な機材保有量がわからない ⇒できるだけ余剰材を出さず、効率よく収益を上げたい ・人手不足を解消したい ⇒就業者の減少・高齢化が進み事業継続拡大が難しい ・業務効率を改善したい ⇒デジタル化をどのように進めればいいかわからない ・工事のミスや手戻りをなくしたい ⇒現場での情報共有が煩雑で、進捗状況の確認や更新など共有が難しい ・現場の即戦力人材を育てたい ⇒教育できる人材やノウハウなどのリソースが不足している タカミヤのソリューションで皆様のお困りごとを解決します。
【ニュース】東急建設、2030年までに全事業用電力の100％再エネ化を目標
◆建設業界初のバーチャルPPA契約 東急建設株式会社と株式会社クリーンエナジーコネクトは12月22日、建設業界初の建設現場を対象にしたバーチャルPPAの契約を締結したと発表しました。 ◆バーチャルPPAで目標達成へ 今回の契約を皮切りに、クリーンエナジーコネクトは、2023年3月までに東急建設の建設現場向けに、計4MW-DC（45カ所）のNon-FIT低圧太陽光発電所を開発し、発電した電力を卸電力取引市場に売却します。 その上でクリーエナジーコネクトは、バーチャルPPA契約により、再生可能電力の環境価値を東急建設に20年間提供します。これにより、年間約440万kWh分の電力の環境価値が再生可能エネルギーによって生み出され、その結果、CO2約1,900tを削減できるとしています。 バーチャルPPAとはこのような環境価値のみの取引を指します。東急建設はRE100に加盟し、2030年までに建設現場を含む全事業用電力の100％再エネ化を目指しているため、今後もバーチャルPPAサービスを活用し、この計画を実現するとしています。
【今さら聞けない！】物流の2024年問題が建設業界に与える影響と対策
＼おはビルト！／ 仮設機材メーカー 中央ビルト工業の田村です(^_-) 気付けば、今年も残すところ1ヵ月半となりました。 2024年といえば、物流業界の2024年問題が話題ですね。 建設業界にとっては、資材到着の遅延や、運送費の高騰などの問題が発生する可能性が考えられます。 特に物流が肝となる我々、仮設資材のリース業者にとって死活問題です。 これまで鉄やアルミなど材料価格が上がる中でも、リースの賃料が下がり続けるという、不思議な現象が起きていました。 しかし、物流業界の2024年問題を機に、運送費も含めて、適切な価格が求められるようになっていくのではないでしょうか。 今回は、物流の2024年問題が建設業界に与える影響と今後の対策をテーマにしたコラムを紹介します(｀・∀・´)ドン！！ ※続きは、下記リンクからご覧ください。
仮設機材のレンタルなら当社にお任せください！
当カタログは、三敬鋼機株式会社が取り扱う仮設機材を掲載した レンタルガイドブックです。 鳥居型建枠やスジカイ、鋼製布板などといった枠組関係をはじめ、 吊り足場・養生材、支保工など種類豊富に取り揃えております。 【掲載内容】 ■枠組関係 ■吊り足場・養生材・足場板・キャタツ ■鋼管及び取付金具 ■支保工 ■敷鉄板・その他 ■その他（モンキータラップ） ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
「安全をリースする」をモットーに、迅速・確実に仮設機材を提供します
当社では、仮設機材のレンタルを行っております。 企業理念である「安全をリースする」をモットーに建設現場からの声に 常に耳を傾け、”いま、何が求められているのか？”を考えると同時に、 仮設機材・仮設工事の専門企業としてお客様のニーズに対する的確かつ タイムリーな資材の提供を行ってまいります。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ】 ■次世代足場（ファステック） ■外部足場関連 ■内部足場関連 ■鉄骨建方関連 ■仮囲い関連 ■その他 ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
安全性の高い仮設機材の供給及び適正に管理された経年仮設機材を提供しています！
当社で行っている、「仮設工業会への取り組み」についてご紹介いたします。 当社は、仮設工業会による適用工場の認定を受け、安全性の高い仮設機材の 供給及び適正に管理された経年仮設機材の提供により、仮設構造物等に係る 労働災害の防止等に鋭意努力しています。 企業理念である"安全をリースする"をモットーに、安全性の高い仮設機材の 提供を行っております。ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【認定工場】 ■本社機材センター ■神奈川営業所機材センター ■沼津営業所機材センター ■埼玉営業所機材センター ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【ニュース 2024/5/22】建設業界の未来を体感できる拠点で、人材不足やDX推進などの課題解決へ
◆建設業界の課題解決を図る研究・開発拠点がオープン 株式会社タカミヤは5月15日、建設業界の課題解決に向けた研究開発拠点「Takamiya Lab. West」内に「Innovation Hub」を9月中旬にオープンすると発表しました。 同社は､建設現場の生産性向上を目指した次世代足場「Iqシステム」や、仮設機材の開発・製造、販売、レンタルを展開する仮設機材の総合プラットフォーマーです。 2023年度には仮設機材とDXを合わせた新ビジネスモデル『Takamiya Platform』を発表するなど建設現場の効率化とDXを駆使した課題解決に取り組んでいます。 ◆建設業界におけるソリューションを研究・開発 「Takamiya Lab. West」は、建設課題のソリューションを研究・開発する拠点です。また、「Innovation Hub」では、ソリューションの研究開発や実証実験を行い、課題解決に向けたソリューションを創出します。 『Takamiya Platform』の各サービスの検証や仮設機材の安全基準設定・可視化研究も実施し、建設業界の人材不足解消と生産性向上を目指す考えです。
