ビジネスゲーム - メーカー・企業と製品の一覧

ビジネスゲームの製品一覧

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経営センスを鍛える研修用ビジネスゲーム『ビズストーム』

楽しく身につく!経営の疑似体験で、メンバーの視座を高める研修プログラム

『ビズストーム』は元ゲームクリエイターの現役経営コンサルタントが開発した、研修用の経営シミュレーションゲームです。 「楽しみながら視座を高め、メンバーのレベルを底上げできる」 とご好評いただき、大学から公的機関、大企業まで、全国で多数導入されています。 ■ゲームの内容 参加者は一人ひとりが社長になって、会社を経営していきます。 売上や利益、投資と商品供給量のバランス、市場や競合の把握、参入市場の決定、価格の調整、人材の育成、リスクマネジメント…などなど、 経営のひととおりがゲームの中にシンプルにおさまっています。 ビジネスのしくみを俯瞰的に見ることができ、さらにそれをもとに自分だけで意思決定しなければならないため、短時間で深く定着する学びが得られます。 ■研修プログラム ゲームをプレイするだけでも様々な学びが得られますが 目的にあわせて講義やワークを組み合わせることで、多様な対象や目的に対して効果的な研修にカスタマイズすることができます。 ■ご活用方法 講師派遣での研修提供はもちろん、「認定インストラクター」資格を取得して内製化していただくことも低コストで可能です。

  • 社員研修

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ビジネスゲーム『The Team』

「The Team」は上司と部下という立場の違いから生じる矛盾や問題、チームワークの違いを学ぶことができるビジネスゲームです。

「The Team」では参加者が1つの会社のメンバーとして3~5人のチームを組み、上司役( 1名)と部下役( 2~4名)に分かれて、他チーム(最大5社)と競い合います。 上司役ができることは「部下に指示を出す」「予算の配分を決定する」という意思決定のみ。意思決定以外の全ての仕事を部下に任せることになります。いかに部下と情報を共有するのか、やるべき活動を決めて指示を出すのかが問われます。 【コンセプト】 ■上司と部下の視座の違いについての学びや気づきを伝える ■上司と部下のそれぞれの立場を体験することで、両者のコミュニケーションギャップを認識する機会を提供する ■自分たちの組織のメンタルモデルを認識し、より良いチームワークを発揮するきっかけを掴む機会を提供する ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。

  • 社員研修

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ビジネスゲーム『The Engineers』

就活生・内定者・新入社員に対して、技術職や研究開発職に必要な能力と新たに何かを生み出すゼロイチの面白さを伝えるビジネスゲーム

「The Engineers」は参加者が1つの会社のメンバーとして3~6人のチームを組み、顧客や市場が求める新商品を開発することで、利益を得ながら会社を発展させていくビジネスゲームです。最終的に保有する資金が最も多いチームの勝利となります。 参加者は自チームが保有する技術(技術カード)を組み合わせることで新商品の開発にチャレンジしますが、ただ闇雲に組み合わせるだけではチャレンジが成功する確率は極めて低くなります。 商品開発のヒントになる技術情報や顧客のニーズ情報(情報カード)を分析しながら、何らかの根拠を持って「どの技術とどの技術を組み合わせれば何が生まれるのか」を考える必要があります。 【コンセプト】 ■仮説を立てて法則を見つける力やロジカルに結論を導く能力を 発揮することの必要性を伝える ■予算感覚を持つことの重要性を伝える ■技術職や研究開発職に必要なコミュニケーション力を試す機会を提供する ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。

  • 社員研修

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