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施工はユニットの交換と付帯工事だけ！建物を使用しながらリニューアル可能
『AKP型』は、ウォールスルーユニットのリニューアルに適した空気熱源 ヒートポンプユニットです。 施工はユニットの交換と付帯工事だけですので、簡単にリニューアル工事が 完了します。また、部分更新ができますので、1台からでもリニューアルを 始められます。 【特長】 ■外気冷房機能により、中間期に圧縮機OFFの状態で省エネ冷房運転が可能 ■換気のための全熱交換器を標準装備 ■既設の背面チャンバや化粧板を再利用することが可能 ■フィルタ(比色法65％)ロングライフフィルタなどのオプション対応等、 現状の仕様にフレキシブルに対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
冬季のコールドドラフト・結露防止！セパレート型ペリメータ暖房ユニット！
『AUP24AAK/RUP06AAK』は、空調余剰空気を熱源(熱回収)とし、冬季のペリメータ部のコールドドラフトに対応するセパレートタイプ暖房専用の空気熱源ヒートポンプユニット（ウォールスルーユニット）です。 天吊熱源機1台につき、ペリメータ暖房ユニットは2～5台接続可能です。 ドレンは発生しませんので、ドレン配管は不要です。 ユニットのRA開口をペリカバー上部SA開口の後側とすることで、コールドドラフトの防止がより効果的になります。 【特長】 ■冬季のペリメータ部のコールドドラフト対応 ■空調余剰空気を熱源(熱回収)とする ■ドレン配管不要 ■窓ガラスの結露も防止 ■暖房専用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
換気機能付き！高効率ガラリタイプ床置ウォールスルーユニット！
『AEP22AA/32AA』は、DCインバータコンプレッサの採用により、高効率を実現したガラリタイプの空気熱源ヒートポンプユニット（ウォールスルーユニット）です。 ユニット単位での運転が可能で、冷暖房負荷の変動にきめ細かく対応できます。 外壁面の給排気口より外気を取り込むことにより、新鮮外気に換気しながらの空調が可能です。 【特長】 ■インバータコンプレッサ採用 ■空調運転と同時に換気を行う ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ペリメータの負荷処理に！超薄型床置ウォールスルーユニット！
『AGP16AA/BA』は、DCインバータコンプレッサの採用により、高効率を実現した超薄型床置タイプの空気熱源ヒートポンプユニット（ウォールスルーユニット）です。 奥行寸法195mmと超薄型のため、ペリカウンタの厚みが気にならず、オフィススペースを有効活用できます。 外壁部の給排気口は、シンメトリーのスリット開口なので建築意匠的に美観を損ないません。 据付にあたっては、ユニットの左右勝手仕様、室外側給排気口寸法変更、特殊架台によるユニットの高さ調整等で対応できます。 【特長】 ■ＤＣインバータコンプレッサ採用 ■奥行き１９５mmの超薄型タイプ ■ペリメータの負荷処理専用 ■建築意匠の自由度 ■外壁性能は超高層ビルでも使用できるよう考慮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
換気機能付きで室内空気をさわやかに！高効率の床置ウォールスルーユニット！
『APP22EA/36EA』は、DCインバータコンプレッサとDCファンモータの採用により、高効率を実現した床置スリットタイプの空気熱源ヒートポンプユニット（ウォールスルーユニット）です。 空調運転と同時に換気も行い、外気の温度条件によって自動的に外気冷房運転を行うことで省エネを図ります。 スリットタイプの外壁部の給排気口は、シンメトリーのスリット開口なので建築意匠的に美観を損ないません。 据付にあたっては、ユニットの左右勝手仕様、室外側給排気口寸法変更、特殊架台によるユニットの高さ調整等で対応できます。 【特長】 ■インバータコンプレッサとＤＣファンモータ採用 ■空調運転と同時に換気を行う ■建築意匠の自由度 ■外気冷房運転による省エネ ■ユニットの外壁性能は超高層ビルでも使用できるよう考慮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高効率と静音化を実現！天吊タイプのため床スペースを有効活用！
『ATP32FA』は、DCインバータコンプレッサとDCファンモータの採用により、高効率化および静音化を実現した天吊カセットタイプ／ダクトタイプの空気熱源ヒートポンプユニット（ウォールスルーユニット）です。 空調運転と同時に換気も行い、更に外気の温度条件によって自動的に外気冷房運転を行いますので、省エネが図れます。 天吊タイプのため床スペースを有効利用できます。 【特長】 ■インバータコンプレッサとＤＣモータ採用 ■換気機能付きで室内空気をさわやかに保つ ■天吊タイプのため床スペースの有効活用が可能 ■外気冷房による省エネ運転 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
空気熱源ヒートポンプユニット『ASPAC』の納入実績集を公開中！
当資料は、日本ピーマックが発行する納入実績集です。 『ASPAC』は空気熱源ヒートポンプによる高効率空調システムです。 当資料では製品の特長や、ご採用いただいた建物をご紹介しています。 （ASPACユニットご採用台数：211、906台 2024/3末時点） 【掲載内容】 ■ASPACについて ■納入実績 ・オフィスビル ・商業施設 ・その他施設 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
様々なビルに柔軟に対応！室内機・室外機一体型の高効率空調システム！
『ASPACシステム』は、室外機と室内機が一体となった空気熱源ヒートポンプユニットによる空調システムです。 室外機と室内機が一体型のため、室外機設置や現場での冷媒配管工事及び冷媒封入の必要がありません。 外壁面の給排気口より外気を取り込むことにより、新鮮外気を換気しながらの空調や省エネ外気冷房が可能です。 建物の用途に合わせた天吊ウォールスルーユニット、床置ウォールスルーユニットをご用意しています。 【特長】 ■完全個別空調システム ■部屋単位での冷暖房負荷の変動にきめ細かく対応 ■省エネルギー空調システム ■室内外機一体型のため機械室やシャフトが不要 ■メーカーメンテナンスにより長寿命 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大好評のカセットタイプに0.5馬力ユニットを追加！小部屋の空調負荷にきめ細かく対応！
『WCX14AA』は、施工が容易な天吊小容量カセットタイプの水熱源ヒートポンプユニットです。 熱源水温度の低温域を拡大させたことにより、再生可能エネルギー（地下水、地熱等）及び未利用エネルギー（工場・病院・ホテル等の排熱）を冷暖房の熱源として有効利用できます。 低水温域（15℃以下）の熱源水での運転が可能となり、冷房エネルギー消費効率が向上しました。冷房期間が長い用途の建物では、部分負荷時の冷房エネルギー消費効率が更に向上しますので、省エネ効果が大きくなります。 大好評のカセットタイプに0.5馬力ユニットを追加。小部屋の空調負荷にきめ細かい対応ができます。 【特長】 ■熱源水温度の低温域を拡大 ■再生可能エネルギー・未利用エネルギー対応 ■小型・軽量で施工が容易なカセットタイプ ■小部屋の空調負荷にきめ細かい対応が可能 ■熱源水の運転可能温度範囲 冷房時：7℃～45℃／暖房時：5℃～45℃ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「空気熱」を利用。空気の持つ熱エネルギーなので、広範囲で導入が可能。
空気熱利用ヒートポンプシステムとは、空気の持つ熱エネルギーを ヒートポンプの熱源に利用して融雪と凍結防止を行うシステムです。 舗装体の中に放熱管を埋設し、この放熱管にヒートポンプで加温した循環液を送って、 熱エネルギーを路面に伝えることで、路面の融雪・凍結防止を行います。 外気温が極端に低下する地域を除けば、広域で採用が可能です。 【適応性】 ■空気熱というどこにでもある再生可能エネルギーを利用するため 外気温が極端に低下する地域を除き、広域で採用できます。 【環境性】 ■熱利用後にヒートポンプから排出されるのは温度だけが変化した空気であり、 環境に優しい方式です。 【コンパクト】 ■ヒートポンプはユニット化されており、省スペースでの施工が可能です。
再生可能エネルギーである「地中熱」を利用。 地中の浅い部分に存在する熱エネルギー利用で、広範囲で導入が可能。
地中熱利用ヒートポンプシステムとは、地中熱という私たちの足元に存在する 再生可能な熱エネルギーを地中熱交換器を介して採熱し、 ヒートポンプの熱源にして融雪と凍結防止を行うシステムです。 舗装体の中に放熱管を埋設し、この放熱管にヒートポンプで加温した循環液を送って、 熱エネルギーを路面に伝えることで、路面の融雪・凍結防止を行います。 地下水の揚水を伴わないため、地下水利用の規制区域等でも設置が可能です。 地下水の枯渇や地下水位の異常低下に伴う地盤沈下等の問題は発生しません。 路面に散水しないため、降雪時の通行・歩行が極めて快適です。 【適応性】 ■地中熱というどこにでもある再生可能エネルギーを利用するため ヒートポンプの設置スペースを確保できれば場所を問わず導入できます。 【コンパクト】 ■ヒートポンプはユニット化されており、省スペースでの施工が可能です。
透析排液の熱を利用したヒートポンプでクリニックの経費削減！ZQDシリーズ
『Smart E System』は、透析排水やRO濃縮排水等を熱源として、 水冷式ヒートポンプとインバータ技術により、わずかな排水熱を少ない電力で、 より大きな熱エネルギーに増幅させます。 その熱をRO装置の原水加温に利用することで、大幅な節電効果を可能にしました。 【特長】 ■排水温度を再利用し、ランニングコスト及びCO2を大幅削減 ■排水熱交換器、ヒートポンプ、 原水タンクをコンパクトにユニット設計し、 現地工事費削減 ■透析排水と加温する原水の間には何層もの安全対策を施し、コンタミフリー ■補助金利用が可能(お問合せ下さい) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
PMACユニットと同一系統の熱源水配管を使用できる高効率外気処理ユニット！
『WKP300C/400C/500C/800C/1000C』は、水熱源ヒートポンプ“PMACシステム”上で、PMACユニットと熱源水配管を同一系統で使用できる外気処理機です。 2管式システムで、機器ごとに冷暖フリー運転が可能です。同一系統の熱源水配管に冷房負荷と暖房負荷が混在する場合は、ユニット間での熱回収により熱を有効利用し、省エネを図ることができます。 インバータ制御による高効率運転により、年間を通じて安定した外気処理（一次処理）を行います。 【特長】 ■２管式システムで冷暖フリー運転が可能 ■インバータ制御による高効率運転 ■気化式加湿器内臓 ■前面開放構造でメンテナンスが容易 ■プレート式熱交換器の洗浄回路内臓 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
再生可能エネルギーである「地下水熱」を利用。水温や水質により直接通水ができない地下水でも、熱エネルギーを有効利用します。
地下水熱利用ヒートポンプシステムとは、汲み上げた地下水の持つ熱エネルギーを ヒートポンプの熱源に利用して融雪と凍結防止を行うシステムです。 舗装体の中に放熱管を埋設し、この放熱管にヒートポンプで加温した循環液を送って、 熱エネルギーを路面に伝えることで、路面の融雪・凍結防止を行います。 水温や水量等により、地下水還元システムの採用が難しい場合に採用します。 地下水温度は年間通じてほぼ一定で、地中熱利用よりも更に安定した採熱が期待できます。 【適応性】 ■再生可能エネルギーである地下水熱を有効利用する方式で、熱利用後の地下水は 注入井から地下に還元するため、地下水の枯渇や地下水位の異常低下に伴う 地盤沈下等は発生しません。 【適応水源の拡大】 ■低水温や水質不良等、地下水の直接利用が困難な水源でも有効に活用できます。 【コンパクト】 ■ヒートポンプはユニット化されており、省スペースでの施工が可能です。
＜総合カタログ進呈中＞地中熱・地下水などの自然エネルギーを利用してECO空調！
『個別分散型 水熱源ユニット』は、再生可能エネルギーに 対応した広水温域仕様の水熱源ヒートポンプユニットです。 年間を通して温度が安定している地中熱・地下水(深さ約8m 以上・年間温度約17℃)などの自然エネルギーを有効利用。 空調ユニットの熱源水温度範囲を広げたため、幅広い環境に 対応できます。 【特長】 ■広水温域仕様 ■自然エネルギーを有効利用 ■幅広い温度に対応 ■省エネ＆快適 ■空調ユニット間で排熱を回収（ヒートリカバリー） ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
