16～23 件を表示 ／ 全 23 件
研削くずや油分を除去！少流量型や一般研削向きのサイクロンをラインアップ
日本スピンドル製造の『クーラント液浄化装置』をご紹介します。 サイクロンは、マグネット方式と比べ磁性体・非磁性体を問わず、 全ての固形粒子に対し高い浄化効率が得られます。 浄化効率の経時変化が少なく優れた性能を発揮。廃棄物や廃液処理の 低減によりISO14000に大いに貢献します｡ 【クーラント装置の役割】 ■クーラント液の冷却 ■研削くずの除去 ■油分の除去 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高い効率でスラッジを除去！優れたろ過能力により加工精度が向上します
「クーラントタンクの清掃、液の交換頻度が高い」といったお悩みは ございませんか？ 『クロンエース』は、磁性体・非磁性体問わず、種々の固形粒子に対して 高い洗浄効率が得られる、サイクロン方式のクーラント液浄化装置です。 被加工物の仕上精度及び表面あらさがより安定。高い効率でスラッジを 除去することにより、クーラント液を長く循環でき、清掃頻度も下がります。 【クロンエースの特長】 ■加工精度の低下を防止 ■伸線時の断線対策 ■タンクの清掃回数低減 ■フィルタレスでメンテンスフリー ■産廃の発生無し ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
スラッジを高効率除去。独自のスピニング加工により、よく摩耗する部位の厚みを高め、高い耐久性・耐食性を実現
当社では、省電力ながらスラッジを効率的に除去する、 サイクロン式クーラント液浄化装置を提供しています。 フィルタレスで低圧損を実現するほか、省メンテでコスト低減も可能。 独自のスピニング加工によりよく摩耗する部位の厚みを高め 高い耐久性を実現しています。 現在、加工不良、伸線時の断線、ホットプレス型の冷却不足、液の頻繁な交換など、 製造現場でのお困りごと解決例を掲載した資料を進呈中です。 【掲載内容（抜粋）】 ■クーラント液の役割 ■潤滑液を浄化するメリット ■サイクロン式とは ■スピンドル製サイクロンの特長 ■＜お困りごと解決例＞6つのケースを紹介 ■＜製品紹介＞サイクロンのラインアップ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ろ過フィルタ等の消耗品が発生しない！磁性体・非磁性体を問ず浄化可能
日本スピンドル製造株式会社では、省電力ながらスラッジを効率的に除去する、 『サイクロン式クーラント液浄化装置』を提供しています。 磁性体・非磁性体を問わず浄化が可能。嫌気性バクテリアの発生を抑え、 悪臭を抑制します。 ろ過フィルタ等の消耗品による廃棄物が発生せず、液の寿命が延びるため、 排液処理頻度が低減されます。 メリット紹介資料も進呈しておりますので、下記PDF資料をご覧ください。 【特長】 ■フィルターレス ■磁性体・非磁性体を問ず浄化できる ■悪臭の抑制 ■液の寿命を長くできる ■浄化効率の経時変化が少ない ■産業廃棄物の低減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
液の劣化を抑え液寿命を延長！固形粒子に対し高い浄化効率が得られます
当資料では、サイクロンの基礎知識や技術について詳しく解説しています。 またクーラント液および、浄化装置の役割をはじめ、うずエコの消泡機能、 泡発生の要因についてもご紹介。 システム例では、導入効果について詳しく掲載しております。 是非ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容（一部）】 ■クーラント液および、浄化装置の役割 ■サイクロンの特長 ■サイクロンの原理 ■浄化装置 コスト比較 ■サイクロンのラインアップと特長 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
タンク清掃や泡立ちなしを実現！サイクロン式クーラント液浄化装置を導入した事例をご紹介！
当社の『サイクロン式クーラント液浄化装置』を導入した事例を ご紹介します。 対象設備は円筒研削盤で、ワークはクランクシャフトでした。 導入後3ヶ月でタンク清掃や泡立ちがなしになりました。 基礎＆技術集も進呈しておりますので、下記PDF資料をご覧ください。 【事例概要】 ■対象設備：円筒研削盤 ■ワーク：クランクシャフト ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
脱水スラッジで処理が楽に！タンク清掃費や液費用、廃液処理費が削減できた事例
当社の『サイクロン式クーラント液浄化装置』を導入した事例をご紹介します。 お客様のセンタレスでは、スラッジが多く毎日タンク清掃が必要といった 課題がありました。 導入後は清掃は月に2回に減少したほか、脱水スラッジで処理が楽に なりました。 基礎＆技術集も進呈しておりますので、下記PDF資料をご覧ください。 【事例概要】 ■対象設備：センタレス ■ワーク：バー材 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
【SDGsに貢献】省電力ながらスラッジを効率的に除去！フィルタレスと液の循環再利用でランニングコストおよび産廃排出量を大幅に低減
「液の入れ替えやタンクの清掃が面倒だ」 「フィルタのランニングコストを下げたい」 「産廃排出量を低減したい」 「液の温度管理がしたい」 「製品の不良率を低減したい」 現場ではこの様な声をよく聴くことがあります。 弊社では省電力ながらスラッジを効率的に除去するサイクロン式クーラント液浄化装置を提供することで、 SDGｓに貢献できると考えております。 スラッジを除去することで液を循環して使用でき、タンクの清掃頻度を低減でき、サイクロン式ですので、 ノーメンテナンスかつ消耗品の発生がなく、ランニングコストおよび産廃排出量を大幅に低減することもできます。 スラッジを除去することで液の清浄度を保つことができ、加工精度の向上につながります。 また、熱交換システムをエンジニアリングでき、適正な温度管理ができる装置を提供します。 【デモ機による検証】 どの程度の効果があるのか、一気に装置導入にはご不安があると思いますので、 弊社ではデモ機を用意しており、効果の程度を確認していただけます。 デモ機ご希望の際は、お問合せより「デモ機希望」とご連絡ください。
