さび面素地調整軽減エポキシ樹脂プライマー『トアラストバリア』
さび層に浸透して被覆し、腐食因子の侵入を抑えるとともに、塗膜の防食性が優れていることで、さびの進行を抑制することができます!
近年、化学プラントなどの腐食対策費が増大しています。 鉄部を塗り替える際、素地調整としてさびを十分に除去するのが理想ですが、動力工具が使用できない火気厳禁箇所や、 動力工具が入らない箇所などは十分な素地調整が行えません。 今回開発した「トアラストバリア」は、さび層に浸透して被覆し、腐食因子の侵入を抑えるとともに、塗膜の防食性が優れていることで、さびの進行を抑制することができます。 是非、ご検討のほどよろしくお願いいたします。 【主な特長】 ■ さび面に浸透し、腐食因子の侵入を抑えます。 塗膜の防食性が優れていることで、さびの進行を抑制します。 ケレン面の補修塗り、タッチアップに最適です。 ■ 低温乾燥性に優れています。5℃で翌日、上塗りを塗装できます。 ■ 弱溶剤塗料のため、旧塗膜を選ばないので塗り替えに最適です。 また鉛・クロムなどの重金属を配合しない人・環境に配慮した塗料です。 ■ 鉄面以外の亜鉛めっき・ステンレス・アルミなど幅広い非鉄金属に適用できます。 詳細は、資料ダウンロードまたは直接お問い合わせください。