塗装処理 橋の高欄を再生・再使用 リユース高欄
既存の高欄素材を生かし表面処理のみで新品同様に生まれ変わらせます。
従来、錆が発生し腐食が進んだ防護柵は廃棄し、新たに製作した防護柵と取り替えを行ってきました。しかし、ソイル工業株式会社が提案する｢リユース高欄｣は、新たに防護柵を製作することなく、既存の高欄素材を生かし表面処理のみで新品同様に生まれ変わらせることが出来ます。これにより新品同様の防食性能を得られることはもちろん、この機会に塗装処理をすることで景観性を向上させることもできます。既存の高欄を再利用することでCO2の削減とライフサイクルコストの低減を実現し、安全で快適な橋梁防護柵の整備を可能とします。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
- 企業：ソイル工業株式会社
- 価格：応相談
