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軽量コンパクトで外部電源が不要！あらゆる場所に容易に設置可能なマス雨量計
『ホボペンダントイベントロガー組込型転倒マス雨量計』は、 ペンダントイベント/温度ロガーを内蔵した完全独立型転倒マス雨量計です。 軽量コンパクトで外部電源が不要なので、あらゆる場所に容易に設置可能です。 軽量で丈夫なアルミ製のハウジングで実績ある信頼性の高いデザインです。 【特長】 ■軽量で丈夫なアルミ製のハウジング ■実績ある信頼性の高いデザイン ■雨を排水しながら単独で継続的に雨量を計測 ■雨量計底部に平面に設置固定するための3脚あり ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
木板ベースなどに取り付け可能なプレートを標準装備！防災監視のクオリティを高めます
『NetLG-201』は、雨量データを簡易にかつ正確に収集し、ネットワークを 介してデータ回収できる雨量データ集録装置です。 データ集録に必要な機能を集約し、シンプルかつ軽量コンパクトな 外観を実現。 回路の徹底的な低消費電力化により、市販リチウム電池または外部電源で 長時間のデータ集録が可能です。 【特長】 ■軽量コンパクト ■低消費電力 ■長期データ集録 ■警報出力機能搭載 ■耐環境性 ■OSNET対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
転倒ます式・パルス接点・分解能変更可能な雨量計!!
測定分解能の変更を（0.2ｍｍまたは0.5ｍｍ）可変アダプタの取付で簡単におこなえます。 道路気象、農業気象、防災気象（自然災害）、海洋気象、ヒートアイランドの計測などに優れています。 出力はパルス接点（リードコンタクト）
転倒ます式・気象庁検定規格 転倒ます雨量計!!
気象庁検定規格 内部バスケットの転倒によりリードスイッチを介して信号を発生させ、 パルスロガー等にデータを記録します。
農業用施設ハウス等や雨水利用に！パルス状の接点信号変換できる雨量計！
『OW-34+TAMAPod』は、降雨量をパルス状の接点信号に変換して雨量の観測を 行なうことができる、大田計器製作所製の転倒ます型雨量計セットです。 小型データロガー、積算雨量記録計、TAMAPodLLUVIAとセットでご利用いただく ことで、データを記録しながらの長期観測、及び警報設定などが可能です。 転倒ます型雨量計「OW-34」は、胴体の中央部分に括れを 持たせることで、風の影響を受けにくい形をしています。 また、設置が比較的容易で、長期間の安定した観測・計測が可能です。 積算雨量記録計「TAMAPodLLUVIA」は、手のひらサイズで簡単操作。 SDカードを挿入すると自動的に記録を開始します。 【OW-34 特長】 ■プラスティック製 ■塗料落ちによる「ろ過網及びろ水器の目詰まり」なし ■設置が比較的容易 ■長期間の安定した観測・計測が可能 ■長距離の送信が可能(パルス送信：別途DC電源が必要) ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
降雨量の記録に。自動で専用紙に記録していくタイプです。
自動で降雨量を記録紙に記録していきます。センサーやタイプは複数ご用意しております。 記録紙は、ご依頼時に1、7、31日分からご希望のものをお伝えください。 ※詳しくは下記の「PDFダウンロード」からカタログをご覧下さい。 「お問い合わせ」からお見積り依頼も可能です。お気軽にどうぞ。
気象情報をクラウド管理 自動で警報を鳴らし安全を確保
■現場の課題：評価における着目点 施工期間中には、山間部特有のゲリラ豪雨などの急な気象変化が想定される。 ■提案（例） このため現場のピンポイントな気象予測と気象観測をクラウドでの一元管理と電光掲示板での緊急警報を融合した【【自然災害防災システム ZEROSAI】を導入する。 【Nセンサー】で現場の雨量や風速 暑さ指数(WBGT)をリアルタイムに観測しPCやスマートフォンにてデータの監視を行う。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シスメット（株）気象予報士監修【土木・建築 施工監理者向け】作業中止基準に使われる「1回の降水量50ｍｍ以上」とはどんな雨？
いつもご覧いただきありがとうございます。 以前「悪天候による作業中止基準の目安について」でご紹介した基準の考え方について、引き続きご紹介します。 今回は大雨の基準についての内容です。 今回は、作業中止基準を考えるための降水量の考え方について解説をします。 目次 1.１時間雨量と連続雨量 2.１時間雨量と雨の強さ 3.「連続雨量50mm」とはどんな雨？ 4．連続雨量リセットのタイミング 5．おわりに ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
シスメット（株）の専属気象予報士が気象に関する用語の解説や季節ごとの天気の特徴を分かりやすく解説いたします！
いつもご覧いただき、ありがとうございます。 今回は雨の強さを把握するための指標のひとつ、降水強度について紹介します。 目次 １．降水強度とは？ ２．気象レーダーによる雨や雪の観測 ３．降水強度のイメージ ４．おわりに ■１．降水強度とは？ 普段私たちが見る天気予報では、雨の観測値・予測値については「雨量(１時間雨量)」「連続雨量」などで示されることが多いです。 気象庁では、１時間雨量をさらに予報用語で「激しい雨」「猛烈な雨」などと言い換えられるように区分しています。 ※詳しくはHPをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
耐久性に優れ、安定した観測に最適！高性能の転倒ます型雨量計
『34T-BP』は、高精度な転倒ます型雨量計です。 接点部分には、無接触型のリードスイッチを用いていますので、摩耗抵抗や ゴミ詰まりなどの機械的故障の心配がありません。 寒冷地仕様として凍結防止用ヒーターを組み込んだタイプも揃えています （雨量計34T-HT-BP）。 【特徴】 ■高信頼性の転倒ます型雨量計 ■長期間、安定した雨量観測が可能 ■耐久性・耐環境性 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
一般的に使われている雨量計です。転倒マス式のマスで雨量を感知することで、雨量を記録することができます。
■センサ感度：1パルスあたり0.5mm
一般的に使われている雨量計です。転倒マス式のマスで雨量を感知することで、雨量を記録することができます。
■センサ感度：1パルスあたり0.5mm ■測定範囲：0～50mm（転倒繰返し）
くびれにより風の影響を受けにくい構造の転倒ます型雨量計！
『OW-34-BP』は、胴部と計量部により構成された転倒ます型雨量計です。 口径200mmの受水口をもつ胴体の中に計量部が収納されています。 転倒ますは、降水量0.5（標準）mmの水の重さで倒れ、 取り付けられた磁石が転倒する毎にリードスイッチをONに切り替え。 降水量を接点信号に変換して雨量の観測を行います。 【特長】 ■胴体中央部のくびれにより、強風時でも風の影響を受けにくい ■火山地帯、海岸地帯、各種プラントなどの金属部分に影響を受けやすい 環境に設置が可能 ■腐食などによる問題が起きにくい設計 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
従来のヒーター付タイプよりも1/3の省エネタイプで捕捉率がUP！特許取得品
転倒ます型雨量計感部は隔測用雨量計感部です。濾水器には二重ロート式濾水器を標準装備です。受水口に入る0.5mmまたは1.0mmの雨量ごとにバケットが転倒し、その転倒動作をリードスイッチで検出して、接点パルス信号を出力します。従来のヒーター付タイプよりも、1/3の省エネタイプで捕捉率がUPしました。 【特長】 ■レスオプションで上部ヒーターのみ、ヒーター無1接点出力式の選択も可能 ■検定無品は後付でヒーター取付も可能 ※詳しくはお問い合わせいただくかPDFをダウンロードしてご覧ください。
赤外光を用いた最新の低価格 雨量計!!
近年自動車の感雨センサーに使用されている物と同じ方式です。 機械的な可動部がなく、各雨量感度設定により雨の降り始めから降り終わりまでを細かく設定できます。 また感雨計として雨に関する機器や農業施設等他には制御用の出力があるのでオープン店舗のオーニング開閉やビニールハウスの天窓開閉など多岐にわたる利用が可能です。 追記：新製品 高精度雨量計バージョン、感雨センサ特化バージョンを取扱い開始しました！！
