構造用集成材・構造用LVL
豊かな「実績」、そして現代のデザインニーズに完全対応する「強度」
当社では、構造用集成材および構造用LVLを取り扱っております。 近代ではフェノール・レゾルシール樹脂接着剤の導入など、 接着技術の進歩により大断面集成材による大型木造建築物が建築可能になり、 接着層の劣化を懸念することなく屋外での使用も可能になりました。 また最近では、小断面の集成梁が耐久性や設計の自由度の面から、 住宅建築において高い人気を集めています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【設計士・建築業者の利点】 ■長いスパンを可能にするなど、設計の自由度が高い ■好みの幅・厚み・長さに応じた供給が可能なので、 融通性に富んだ設計施工が可能 ■流通の面からも入手しやすい ■むく材に比べてやく20％強度が高い ■収縮が少なく寸法が安定しているため、メンテナンスの削減ができる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業：ケーアンドケーコヤマ株式会社
- 価格：応相談
