危害防止装置
停電時でも作動可能!蓄電池の消耗・異常は自動的にチェックしランプで表示します
『危害防止装置』は、シャッター閉鎖中、座板に障害物が接触し感知 スイッチが作動すると、シャッターは停止し挟まれ事故などの危害が およぶことを防止します。 障害物がなくなると約10秒後に自動閉鎖装置が再作動し、シャッターは 再び閉鎖(自重降下)を開始。 新設だけでなく既設の防火・防煙シャッターにも取り付け可能です。 【特長】 ■閉鎖中の挟まれ事故を防止 ■停電時でも作動可能 ■蓄電池の消耗・異常は自動的にチェックしランプで表示 ■新設だけでなく既設の防火・防煙シャッターにも取り付け可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:東洋シヤッター株式会社
- 価格:応相談