更新日： 集計期間:2025年04月02日～2025年04月29日
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容易なメンテナンス！単三アルカリ電池で電池寿命約5年のテンキー錠
『CLテンキーロック』は、スチール扉・木製扉に対応した電池寿命5年の 超ロングライフ設計のテンキー錠です。 ビジターモード、メンバーモードはスイッチで切り替え可能で、会員証等と 連動するカードモードを搭載。 ゴルフ場やスポーツジムなどのロッカーをはじめ、宅配ロッカーや オフィス施設の更衣ロッカーに適しています。 【特長】 ■番号表示付/なしの2ラインアップ ■扉に合わせた3ラインアップ ■スチール扉・木製扉両対応 ■非常解錠機構付 ■電池寿命約5年 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
電源、電池が不要！テンキー操作だけで簡単設定できるプッシュボタンアクセスコントロール
『Power Plex』は、レバー操作を行うだけで自己発電し、停電時も ハンドルを動かせば使用可能な自己発電型プッシュボタンアクセスコントロールです。 99種類の暗証番号を登録でき、テンキー操作だけで登録、抹消、一時的な 有効・無効化などが設定可能。 全ての権限を持つマスターユーザーから、入室だけを許されたアクセスユーザー までユーザーの権限階層化を設定できます。 【特長】 ■電源、電池など一切不要 ■レバー操作1回でアクセス1回分を蓄電 ■一時的に使用できる暗証番号登録が可能 ■専用ソフトで入室履歴の取得とユーザー一括管理が可能 ■キーオーバーライド標準装備 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
使いやすく、長く使える！遠隔操作で鍵を操作するタイプの施錠金物
引戸門扉用電気錠は遠隔操作で鍵を操作するタイプの施錠金物です。 外部からテンキー操作、内部から遠隔操作で解錠します。 株式会社イシイフィールドサービスの施錠金物は、より使いやすく、 確実に長く使用できます。 【特長】 ■遠隔操作で鍵を操作するタイプ ■特許申請中 ■使いやすい ■長く使用できる ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
キーレスでスマートに解錠 オフィス、病院、工場、スポーツクラブ等に
■複製の難しいキーで、大切な荷物を守ります！ ■暗証番号１つで管理できます！ 暗証番号１つで施設内全てのロッカーの解錠ができるので、複数のキー等を管理する煩わしさがありません。 ユーザーの登録・追加・削除も、暗証番号１つで簡単に行えます。 ■暗証番号を紛失・忘失されても、錠前を変更することなく引き続きお使いいただけます！ ■一体型で取付簡単、大抵のロッカーに設置可能な一般的サイズです！
加工なしで扉に設置可能。鍵のかけ忘れや鍵の紛失がなく、安心
『AEGIS GATE(イージスゲート)』は、自動ロック等の機能を搭載し、 外出時にうっかり鍵のかけ忘れの心配を防ぐデジタル錠です。 暗証番号ロック等の機能を使うことで鍵を持ち歩く必要がなくなり、 家族数の多いご家庭や小さなお子様でも、鍵なしで施開錠が可能。 また、物理的な鍵穴がないため、ピッキングやバンピングの被害に あいません。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■テンキー操作でキーレスOK ■付属のカード、定期(注)などに対応しており20枚まで登録可能 ■10万回の動作テストをクリア ■耐気温性能-20℃～50℃ ■日本工業規格 防水性能IPX5クリア ■加工なしで取り付け簡単 注) 規格仕様/種別によっては登録できない場合があります ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
採風錠/換気錠についての基礎知識や用途・導入事例などを掲載！ ※資料進呈
●採風錠/換気錠とは？ 風が通れる幅だけ窓を開放した状態で施錠できる電気錠です。 人の出入りはできない幅で固定し施錠が可能。換気はしたいけど、 徘徊や無断外出、転落などが心配で窓を開けられない…といったお困りごとを解決できます。 電気錠設備として、施設内のカードリーダやテンキーなどとまとめて制御することが可能。 電気錠制御盤に搭載されているパニックオープン機能で、緊急時（火災・地震）は自動で一斉解錠し、避難路を確保できます。 ●ＪＥＩのケアロックとは？ もともと介護福祉施設向け商品として、『入居者の安全を守り、介護者の負担を軽減し、 快適な生活空間を創造する』をテーマに、試行錯誤し開発いたしました。 認知症による危険な徘徊、転落の危険性のあるベランダへの無断外出を防ぐため、 また、換気のための採風を確保しながら開放を制限し、地震や火災などの非常時には 一斉解錠することにより避難誘導を容易にする開放制限電気錠、それがケアロックです。 ※採風錠/換気錠についての基礎知識や用途・導入事例などを掲載した資料を進呈中！ PDFダウンロードよりご覧いただくか、お問い合わせください。
電気錠についての基礎知識や用途・導入事例などを掲載！
●『電気錠と電子錠の違い』ってなに？ ・ 電気錠 は電源を使用します。 厳密には、制御盤に電源を要し、そこから配線し、電気錠を動かします。 電気錠は扉など建具の中に設置します。（種類によって、外付けのものもございます。） そのため、電子錠に比べ、外からの衝撃に強く、安定して使用できます。 電気錠を動かす親である制御盤を設置（電源を供給）するためには電気工事士の資格を持っていないと施工できません。これは『電気工事士法』という法律で決まっています。 ・ 電子錠 は基本的に電池を使用します。 電子錠は、現存の錠前に被せるように取り付け、電池で動かすものが多いです。 また、電子錠は本体にカードリーダーやテンキーなど、認証端末の機能が付属しているものが大半で、且つ手軽に設置できますが、1～2年のスパンで電池の交換が必要です。 電子錠の設置には資格は必要なく、誰でも設置可能です。 しかし、設置が容易な反面、扉から外れてしまったり衝撃に弱いものがあったりと電気錠に比べ強度面では劣ります。 ★JEIでは、各社様々な電気錠に対応できます。設置、施工のご相談もお気軽にお問い合わせください。
