鋳鋼(sc) - メーカー・企業と製品の一覧

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部品のサビによるお悩み、抱えていませんか?

圧倒的耐食性で部品寿命UP!二相系ステンレス鋳鋼「SCS11」で生涯コストダウン

☑部品交換でコスト増大 ☑サビによる機械の性能低下 ☑品質不良による顧客からの信頼低下 海上、海中、屋外の機械部品の劣化が心配。 食品や医薬品製造に必要な部品だから薬品にも強い材質が欲しい。 そんな課題を解決するのが、キャステムがロストワックス精密鋳造で提供する二相ステンレス鋳鋼「SCS11」です。 ■SCS11の特長 ・一般的なオーステナイト系ステンレスに比べ、塩化物環境下で優れた耐食性 ・海水や海上環境での使用にも適した高耐食性 ・多くの酸・アルカリ環境で安定した耐食性を発揮 ・海上/海中設備のほか、医療機器・食品機器・屋外設備など幅広い分野で採用実績 ・一般ステンレスに比べてややコスト高だが、長寿命化によるトータルコスト削減に貢献 ■メリットまとめ 「サビにくさ」と「高強度」を兼ね備えた SCS11 なら、部品交換の頻度を低減し、長期的に安定した性能に役立つ可能性があります。※キャステム調べ(詳しくは添付画像をご覧ください) 詳しくはホームページなどからお気軽にお問い合わせください。

  • 造形
  • 旗金物・装飾金物
  • 庭石・彫刻・噴水・池

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オーステナイト系1,050℃対応材/フェライト系900℃対応材

耐熱変形性・き裂性・耐酸化性に優れた耐熱鋳鋼。薄肉化技術により軽量化も実現

当社は、耐熱変形性・き裂性・耐酸化性に優れた 『オーステナイト系1,050℃対応材』『フェライト系900℃対応材』 という2種類の耐熱鋳鋼を開発しました。 排出ガス低減や燃費向上に伴い、ガソリン車の排気温度は上昇傾向にあります。 鋳物の材料開発技術を駆使してそうした高温環境下でも使用できる耐熱性を付加し、 かつ薄肉化技術を組み合わせることで部品の軽量化も実現しています。 【オーステナイト系1,050℃対応材の特長】 ■従来の規格材「DIN 1.4848[SCH22]」をベースに開発 ■添加する合金元素を最適化し、1,050℃の環境に耐え売るの耐熱性を実現 【フェライト系900℃対応材の特長】 ■フェライト系ステンレス鋼材「SUS430 J1L」をベースに開発 ■合金組成の最適化と鋳造・熱処理プロセスを見直し、優れた伸び特性を実現 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。

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