ロストフォーム鋳造
アルミニウム、銅をベースに お客様のニーズに合わせ 製品の本質を的確にとらえ、満足していただける鋳物づくりをめざしていきます。
アルミニウムのロストフォームは日高がパイオニアです。
- 企業:株式会社日高合金
- 価格:応相談
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アルミニウム、銅をベースに お客様のニーズに合わせ 製品の本質を的確にとらえ、満足していただける鋳物づくりをめざしていきます。
アルミニウムのロストフォームは日高がパイオニアです。
独自開発で鍛え上げたハイレベル品質!70種以上の鋼種に対応し、35000型以上の実績。用途に合わせ最適な形状、材質をご提案。
キャステムの主力技術であり、複雑三次元形状を得意とする「ロストワックス精密鋳造」。 創業時からお客様からのシンプルな形状から難物形状までの製作ご相談にお応えし続け、 35,000型以上の実績があります。 さまざまな金属材質の要望にもお応えする中、ステンレスや銅、アルミなど 70種類以上の鋼種を取り扱うようになりました。 特殊鋼はもちろんの事、他社にはない超々ジュラルミン系アルミ材(A7075をオリジナル鋳造最適化)も対応し、 新規材質への挑戦も続けております。 【キャステムのロストワックス】 ■他の鋳造法と比べて精度が高く、美しい鋳肌。加工工程数の低減を図れる ■複雑な形状のもの、三次元的な曲面を有するものを、低コストで量産可能 ■鋳込材質によって多少の違いはある(小部品12S 程度、大部品20S 程度) ■形状、材質の2方面から自由に強度を追求できる ■特殊鋼、ステン、銅合金、アルミ合金と自由に選択可能 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
鋳造の難しい特殊素材の鋳造にもチャレンジ!特殊な分野の特殊な部品製作が得意
当社では、銅合金、アルミ合金、アルミ特殊複合材の砂型鋳造を 行っております。 材料メーカーと共同で新素材開発にも取り組み、新たな高機能材料を提供。 社内に機械加工部門・組立部門を保有し、また、協力体制のある 企業との連携もあり、鋳造⇒熱処理・T6処理⇒機械加工⇒仕上げ⇒ 塗装・メッキ⇒組立と一貫した部品製作が可能です。 【取り扱い素材(一部)】 ■銅合金 ・CAC402(BC2) ■アルミニウム合金 ・AC3A ■アルミニウム特殊複合材 ・Al SiC複合材(MMC材) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
金型レスロストワックス鋳造「デジタルキャスト」と金属3Ⅾプリント「デジタルシンター」、あなたのニーズの最適解は?
★金型レス鋳造『デジタルキャスト』と金属3Dプリント『デジタルシンター』の違いとメリットを比較! 近年、金属部品の製造技術は飛躍的に進化。弊社技術カテゴリにおいて金型レス鋳造法や金属3Dプリントも特に注目を集めています。 【金型レス鋳造:デジタルキャストのメリット】 ■短納期対応 リードタイムはわずか2週間(最短実績5日内)。開発期間など工期短縮に役立ちます。 ■豊富な金属材質に対応 デジタルキャストは、70鋼種以上の材質(鋳造材)を選択可能。鉄、ステンレス、アルミニウム、銅(純銅含む)のほか、特殊合金(ジュラルミン系A7075やインコネル)、耐熱鋼、工具鋼、ハイス鋼を含む幅広いニーズに対応できます。設計者にとって、より柔軟な選択肢を提供します。 ■小~中型から大型部品まで製造可能 最大500ミリ角のサイズに対応。小~中型から大型部品の製造に最適です ■量産鋳造を見据えた理に適った試作検証 量産リピート時はロストワックス精密鋳造法(弊社基盤技術)にて起型し、製品製造する前に同様の鋳造品で試作検証することは機械的性質(強度確認等)評価面にとっても理に適った検証方法といえます。