鋳造(設計) - メーカー・企業と製品の一覧

鋳造の製品一覧

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球状黒鉛鋳鉄(FCD) 熱処理不要 アズキャスト 鋳造

鋳放し(熱処理不要)での製造が可能!熱処理による歪み・伸縮はありません

当社は、高強度球状黒鉛鋳鉄「FCD800・FCD900」を熱処理不要で 生産できます。 新鋭の設備と優れた技術力によって、素材供給だけでなく 熱処理・加工・表面処理なども一貫で対応可能。 形状設計から試作・量産までVEや設計変更の際は、当社アズキャスト 高強度球状黒鉛鋳鉄(FCD800・FCD900)の採用をご検討ください。 【特長】 ■鋳放しでの製造が可能なので、熱処理による歪み・伸縮はない ■鋳造なので、中子の組み合わせにより複雑な形状も製作可能。 ■鋼材からの代替により、軽量化が図れ、加工費削減や納期短縮等にも貢献 ■3Dプリンター導入により、小ロット短納期での試作も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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最大1.5tの大物砂型鋳造

非常に硬度で精度のある鋳型を作ることが可能!産業ロボット部品、景観品等に使用されております

有機自硬性の砂型プロセスでは、バインダーと硬化剤をブレンドし、 非常に硬度で精度のある鋳型を作ることが出来ます。 特に大型の(1メートルを超える)鋳物では、産業ロボット (半導体関連・医療関連等)部品、景観品等に使用されております。 また、当社では、複雑形状、特殊形状など技術的に難しい鋳造品にも 積極的に取り組んでいます。 大物鋳造品における鋳巣や不良を限りなく抑え、独自の砂型設計、 鋳込み条件などのノウハウを応用し、高品質な鋳造を得意としています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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鋳造「溶解炉・保持炉」エネルギーコスト削減!【軽量防熱蓋】

溶解炉・保持炉用「軽量防熱蓋」を使用することで、炉の放熱を抑え省エネ効果が期待できます。工事不要なので低コスト・即使用可能!

鋳造の溶解炉・保持炉のエネルギーコスト課題を解決! 当社の高温域断熱材を使用した「軽量防熱蓋」で 溶解炉に「フタ」をすることによりエネルギーコスト削減に役立ちます。 【本製品が選ばれるポイント】 ■炉の放熱を抑え、無駄なエネルギーロスが減少 ■溶湯温度ドロップが低減し、製品品質が向上 ■高温になってしまう作業環境を改善 ■繊維状の断熱材を使用しているため片手で持てる軽量設計 ■温度域、炉の形状に合わせたジャストサイズをオーダーメイド その他、軽量防熱蓋に関する詳細内容は ダウンロード資料でご確認いただけます。

  • 遮熱シート

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金型レス鋳造とAM(金属3Ⅾプリント)【デジタルキャストver】

金型レスロストワックス鋳造「デジタルキャスト」と金属3Ⅾプリント「デジタルシンター」、あなたのニーズの最適解は?

★金型レス鋳造『デジタルキャスト』と金属3Dプリント『デジタルシンター』の違いとメリットを比較! 近年、金属部品の製造技術は飛躍的に進化。弊社技術カテゴリにおいて金型レス鋳造法や金属3Dプリントも特に注目を集めています。 【金型レス鋳造:デジタルキャストのメリット】 ■短納期対応 リードタイムはわずか2週間(最短実績5日内)。開発期間など工期短縮に役立ちます。 ■豊富な金属材質に対応 デジタルキャストは、70鋼種以上の材質(鋳造材)を選択可能。鉄、ステンレス、アルミニウム、銅(純銅含む)のほか、特殊合金(ジュラルミン系A7075やインコネル)、耐熱鋼、工具鋼、ハイス鋼を含む幅広いニーズに対応できます。設計者にとって、より柔軟な選択肢を提供します。 ■小~中型から大型部品まで製造可能 最大500ミリ角のサイズに対応。小~中型から大型部品の製造に最適です ■量産鋳造を見据えた理に適った試作検証 量産リピート時はロストワックス精密鋳造法(弊社基盤技術)にて起型し、製品製造する前に同様の鋳造品で試作検証することは機械的性質(強度確認等)評価面にとっても理に適った検証方法といえます。

  • 造形
  • 福祉・医療設備機器
  • エキスパンションジョイント金物

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