ひし形金網
ラス網やロックネット用、、フェンス用、防球ネット用など多彩な用途の「ひし形金網」
網目がひし形に編まれた金網です。 鉄線の交点が固定されていないため、柔軟な構造となっています。 鉄線の種類、鉄線の線径、金網の網目、サイズ、端部の加工方法を選ぶことができます。
- 企業:東網工業株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年10月08日~2025年11月04日
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ラス網やロックネット用、、フェンス用、防球ネット用など多彩な用途の「ひし形金網」
網目がひし形に編まれた金網です。 鉄線の交点が固定されていないため、柔軟な構造となっています。 鉄線の種類、鉄線の線径、金網の網目、サイズ、端部の加工方法を選ぶことができます。
列線を互いにからませて、平行四辺形の網目を形成!幅広い用途に対応!
『ひし形金網(日本工業規格)(JIS G 3552)2007抜粋』は、 主に建築用として住宅地や工場などの外壁として使用される金網です。 列線を互いにからませて、平行四辺形の網目を形成します。 災害防止用として落石防止モルタル吹き付けの下地としての需要も多いほか、 変わり編みとしてコンベアーベルトの需要も多くあります。 【特長】 ■列線を互いにからませて、平行四辺形の網目を形成 ■主に建築用として住宅地や工場などの外壁として使用 ■災害防止用として落石防止モルタル吹き付けの下地としての需要も ■変わり編みとしてコンベアーベルトの需要も ■多種多様なフェンスの設置工事も対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
住宅地や工場などの外壁として使用!変わり編みとしてコンベアーベルトの需要も多くあります
『ひし形金網』は、列線を互いにからませて、平行四辺形の網目を形成する 金網です。 主に、建築用として住宅地や工場などの外壁として使用。災害防止用として 落石防止、モルタル吹き付けの下地としての需要も多くなりました。 また、変わり編みとしてコンベアーベルトの需要も多くあります。 【種類】 ■着色塗装亜鉛めっき鉄線(S)製ひし形金網(C種) ■着色塗装亜鉛めっき鉄線(H)製ひし形金網(C種) ■ポリエチレン被覆亜鉛めっき鉄線(S)製ひし形金網(E種) ■ポリエチレン被覆亜鉛めっき鉄線(H)製ひし形金網(E種) ■塩化ビニール被覆亜鉛めっき鉄線(S)製ひし形金網(V種) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
メッシュ革命!ひび割れ分散に抜群の効果を発揮する異形鉄線溶接金網をご紹介
当社が取り扱う、溶接金網『CDメッシュ』をご紹介します。 異形鉄線なので、コンクリートとの付着が増し、ひび割れ分散に 抜群の効果を発揮。 既存の丸鉄線のメッシュでは、4段重ねはかぶり確保が困難でしたが、 異形鉄線の当製品は、40Dの定着工法でかぶり確保が可能です。 【特長】 ■異形鉄線なので、コンクリートとの付着が増す ■ひび割れ分散に抜群の効果を発揮 ■40Dの定着工法でかぶり確保が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
なまし鉄線製をはじめとする日本工業規格の織金網!性質などをご紹介
『織金網(日本工業規格)』は、なまし鉄線製織金網、 亜鉛メッキ鉄線織金網およびステンレス鋼線製織金網について規定します。 網目はメッシュ単位と目単位の両方とで表し、メッシュというのは "25.4mm(1インチ)間にある線の中心から中心までの網目の数"を言います。 ふるう粒子が細かくなるほどメッシュの数が大きくなります。 網目が粗いほど処理能力が高く、長寿命といった性質があります。 【金網における性質】 <網目の粗さ(開孔率):細かい/粗い> ■目詰まり:少ない/多い ■処理能力:低い/高い ■ふるい分け効率:低い/高い ■寿命:短い/長い ■目開きの狂い:狂いにくい/狂いやすい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンクリートの付着率を強化!高強度・軽量化を実現!安全性にも優れた溶接金網
『高強度スクリューメッシュ』は、強い・軽い・高付着率・高安全性を 実現した溶接金網です。 四角断面の鉄線を150mm以下の間隔で1回転ねじっています。この鉄線を スクリューバーと呼びます。既存の「ワイヤーメッシュ」に使用する鉄線に 比べ、引張り強さが10%向上しております。 軽量で角にR加工を施してあるため、安全性、流動性作業に優れています。 【特長】 ■四角断面の鉄線を150mm以下の間隔で1回転ねじった鉄線 ■引張り強さが10%向上 ■従来の丸棒素材から、直径と同じ対辺の四角棒で製造し軽量化 ■安全性、流動性作業に優れる ■従来のワイヤーメッシュに比べコンクリートの付着性が4倍向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
低コストで特注の金網フェンスを製作!素材選びから高精度の寸法提案まで!
『特殊溶接金網』は、ステンレス、亜鉛めっき鉄線等を使用し、 端部のカール加工や曲加工を特徴とした金網です。 フェンス・ディスプレイ・コンクリート二次製品・建築等向けに使用され、 製品寸法の精度を要求される金網を製作することができます。 また、勾配等の用途に応じた優れた加工製品にも対応しています。 【特長】 ■正確なピッチで網目を製作 ■多品種少ロットに対応 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「ワイヤーゲージ重量表」「ステンレス鋼線材の化学成分一覧」のご案内
伊勢屋金網工業が取扱う『織金網(日本工業規格)』は、なまし鉄線製織金網、 亜鉛メッキ鉄線織金網およびステンレス鋼線製織金網について規定します。 網目はメッシュ単位と目単位の両方とで表し、メッシュというのは "25.4mm(1インチ)間にある線の中心から中心までの網目の数"を言います。 ふるう粒子が細かくなるほどメッシュの数が大きくなります。 網目が粗いほど処理能力が高く、長寿命といった性質があります。 「金網 総合カタログ VOL.13」では、織金網の資料として、 ワイヤーゲージ重量表やステンレス鋼線材の化学成分一覧を掲載しています。 【掲載資料】 ■ワイヤーゲージ重量表 ■ステンレス鋼線材の化学成分一覧 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
鉄線を直交して配列し、それらの交点を電気抵抗溶接して格子状に!各2種類ご用意
『溶接金網および鉄筋格子(日本工業規格)(JIS G 3551)2005抜粋』は、 鉄線または棒鋼を材料として、主にコンクリート構造物およびコンクリート製品の 補強に使用する溶接金網および鉄筋格子について規定します。 鉄線を直交して配列し、それらの交点を電気抵抗溶接して、格子状にした金網 「溶接金網」は、レギュラー溶接金網とデザイン溶接金網の2種類があります。 また、鉄線を直交して配列し、それらの交点を電気抵抗溶接して、格子状 にした鉄筋網「鉄筋格子」も、レギュラー鉄筋格子とデザイン鉄筋格子の 2種類があります。 【特長(溶接金網)】 ■鉄線を直交して配列し、それらの交点を電気抵抗溶接して、格子状にした金網 ■レギュラー溶接金網 ・網目形状が定められた正方形のもので、各縦線、各横線がそれぞれ定められた 同一の線径または公称線径をもち、幅1m×長さ2mおよび幅2m×長さ4mの溶接金網 ■デザイン溶接金網 ・レギュラー溶接金網以外のもの ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
皮膜鉄線を編んでいるため、ある程度のクッション性有り!柔らかさを活かした家具
当製品は、フェンスや落石防止など屋外に使用されることが多い金網を インテリア素材として活用して製作した 『ベンチ』です。 金網はフェンスに多く使いますが、皮膜鉄線を編んでいるため、 ある程度のクッション性があります。 「クッション性と皮膜の柔らかさを家具に活かせないか」という発想で 『ベンチ』にチャレンジしました。 フレームは手すり「アルホージョ」を組み合わせ、座面と背もたれに 金網を使用しました。 後も可能性を追求していきます。 【特長】 ■皮膜鉄線を編んでいるため、ある程度のクッション性がある ■皮膜の柔らかさを家具に活かしている ■フレームは手すり「アルホージョ」を組み合わせ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
素線にクリンプ加工を施さずに製織!織機に依って製作され、縦線と横線が交互に交叉
『平織金網』は、織方としては一般的な織方です。 織機に依って製作され、縦線と横線が交互に交叉しており、 普通8mm目以下の細かい網目の金網は殆んどこの織方を採用。 また、網目は粍又はメッシュにて表示され、0.04mm目位までの 微細な網目も製作可能です。 【特長】 ■素線にクリンプ加工を施さずに製織 ■織金網の幅・長さはご要求により上記寸法以外のものも調整 ■網目表以外の特別の仕様のものもご要求に応じて製作 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ステンレス鋼線製やアルミニウム製などの平織金網!目合を写真付きでご紹介!
伊勢屋金網工業は、工業用・土木用・畜産用の金網製造販売を中心に 事業を展開している会社です。 「金網 総合カタログ VOL.13」では、『平織金網』の目合を掲載しております。 【平織金網の標準品種】 ■網目:2~635メッシュ ■線径:2.00mm~0.02mm ■幅 ・一般品/ステンレス金網/真鍮金網、亜鉛めっき金網 ・1m幅/0.91m幅 ■材質 ・ステンレス鋼線、鉄クローム、純ニッケル、銅、真鍮 ・アルミニウム、硬鋼線、鉄線、亜鉛めっき鉄線、ビニール被覆鉄線 その他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
溶融亜鉛-10%アルミニウム合金めっき鉄線を用いた先めっき溶接金網をご紹介!
『ハイパープレメッシュ』は、連続式溶融めっき方法により製造された めっき線を用いて、溶接加工することにより製造される溶接金網です。 材料には、めっき層中に10%以上のアルミニウムを含有させ、300g/m2以上の めっき付着量を有する溶融亜鉛-10%アルミニウム合金めっき鉄線を用いています。 めっき層表面に生成したアルミニウム成分の影響による強固な酸化皮膜 によって腐食が抑制されるとともに、耐食性を有する純めっき層が厚いため、 優れた耐久性を示します。 【特長】 ■金網強度やめっき特性、および寸法精度などが安定 ■一般的に使用される鋼材で構成 ■通常の建設土木資材取扱い時の衝撃に対して、高い耐衝撃性を有する ■土中や気中において優れた耐久性を有する ■製造工程の簡略 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建築、インテリアなど無限の用途に対応!各種取扱い及び工作等に必要な強度を持っています
『スモールメッシュ』は、細い径の鉄線・亜鉛メッキ鉄線・ステンレス鋼線等の 交点を電気抵抗溶接し、小さな正方形、又は長方形の網目を構成した 新しいタイプの溶接金網です。 縦線と横線は、電気溶接によって確実に溶け合わされているので、各種取扱い 及び工作等に必要な強度を持っています。 また、網面は鏡板のような平坦さを保っており、厚い亜鉛の層が線全体を 覆っているので金網の耐用期間が著しく増大されます。 【特長】 ■各種取扱い及び工作等に必要な強度を持っている ■縦線と横線は正確なピッチで整然と網目を構成 ■網面は鏡板のような平坦さを保っている ■鉄線で作った金網に溶融式亜鉛後メッキを施したもの ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
横線・縦線本数を少なく出来るので、1枚当たりの重量が軽くなります!
『CDメッシュ』は、軟鋼線材(JIS G 3505)に常温でリブをつけた 異形鉄線(JIS G 3532)を使用した溶接金網です。 合成スラブに当製品を用いた場合、2時間の耐火性能の判定基準※を 満足する事を確認しています。 ※防耐火性能試験・業務方法書 4.1 耐火性能試験・評価方法 横線・縦線本数を少なく出来るので、1枚当たりの重量が軽くなるほか、 異形鉄線なので、コンクリートとの付着が向上します。 【特長】 ■横線・縦線本数を少なく出来るので、1枚当たりの重量が軽くなる ■異形鉄線なので、コンクリートとの付着が向上 ■突き出し部の延長筋・添え筋での継ぎ手定着が可能なので、 メッシュの重ねを少なくすることが出来、必要数量の低減が可能 ■4枚重ねがなくなるので、充分なかぶり厚さを確保できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。