ひし形金網
ラス網やロックネット用、、フェンス用、防球ネット用など多彩な用途の「ひし形金網」
網目がひし形に編まれた金網です。 鉄線の交点が固定されていないため、柔軟な構造となっています。 鉄線の種類、鉄線の線径、金網の網目、サイズ、端部の加工方法を選ぶことができます。
更新日: 集計期間:2025年11月19日~2025年12月16日
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ラス網やロックネット用、、フェンス用、防球ネット用など多彩な用途の「ひし形金網」
網目がひし形に編まれた金網です。 鉄線の交点が固定されていないため、柔軟な構造となっています。 鉄線の種類、鉄線の線径、金網の網目、サイズ、端部の加工方法を選ぶことができます。
優れた耐久性・作業性!鶏舎・畜舎外周の保護などの用途で使用可能!
『ロングワイヤーネット』は、工業用・土木用・畜産用の金網製造販売を 中心に事業を展開している伊勢屋金網工業が取り扱う製品です。 用途としては、主に鶏舎・畜舎外周の保護用のほかに、鶏舎内床スノコ、 鶏移動籠、各種加工品に使用されています。 材質は、亜鉛4種めっき(SWM-G4)線材を使用しており、耐久性・作業性に 優れています。1ロール15m巻きとなっています。 【特長】 ■用途は、主に鶏舎・畜舎外周の保護用 ■材質は、亜鉛4種めっき(SWM-G4)線材を使用 ■優れた耐久性・作業性 ■1ロール15m巻き ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
鋼材やコンクリート量を軽減!大きな荷重に耐え亀裂の発生を防ぐ経済的な補強材
『ワイヤーメッシュ』は、他の補強材に比べて大きな荷重に耐え、 亀裂の発生を防ぎ、補修の節減になる溶接金網です。 コンクリートの強度を高め、壁や床などの厚さを節減することができます。 高層建築に要求される重量の軽減に大きな効果があります。 鉄線または異形棒鋼を使用し、網目も標準のものから特注品までと種類も豊富。 用途に応じて好適なものを構造筋あるいは補強筋としてご使用になれます。 【特長】 ■JIS G 3551 認証番号QA0606001 ■経済的な補強材 ■鋼材やコンクリート量が軽減できる ■作業時間が短縮できる ■豊富な種類がある ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
御要望に応じた網目やサイズ、溶融亜鉛鍍金及び電気鍍金仕上げ品にも対応
『 ワイヤーメッシュ(溶接金網)』は、鉄線を電気抵抗溶接によって 格子状に組み立て、シート状にした金網です。 当社では、親会社である株式会社浪速電機製作所との技術提携により 新型溶接金網用マルチスポット溶接機を完成し、満足いただける製品を 製作しております。 【特長】 ■労務工数の削減、バラ配筋の加工組立の筋減 ■全交点をスポット溶接してあり、許容応力度が高く材料の節減が可能 ■配筋が容易で、熟練工でなくても作業可能 ■ご希望があれば配筋も承ります ■コンクリート打設時の配筋の乱れが少ない ■ヒビ割れ分散能力が高く、建造物の耐久上有利 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ステンレス線等金属の単線または撚線を筒状にメリアス編みしたニットメッシュ
ニットメッシュは、ステンレス線等金属の単線または撚線を筒状にメリアス編みしたものです。 エアーフィルター、デミスター等に利用されています。 クリンプ金網は、あらかじめクリンプ(曲げ加工)した線を用いて、タテ、ヨコを組み合わせた金網です。 線の交点以外にもクリンプをつけた金網はインタークリンプと呼ばれています。 【特徴】 [ニットメッシュ] ○ステンレス線等金属の単線または撚線を筒状にメリアス編みにした金網 [クリンプ金網] ○平織では織れない太い線径でも作成可能、目開きも自由に設定できる ○クリンプで折ることにより、しっかりとした網に織り上がる ○ヨコ線のみをクリンプして織ることも可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
透過性が良く景観を損ねず、多くの文化財で実績があります!ポリエステル製で腐食による錆ダレも無く石垣などの文化財を傷つけません。
【特徴】 ・100%ポリエステル製で腐食せず、軽量(従来のφ3.2mm金網の約1/5)です。 ・60年以上の長期耐久性を有します。 ・亀甲状に2回捻りに編んであり連続破網が起こりません。 ・もらい錆が無く、劣化した金網の上からの補修に適しています。
豊富な抜型例をご紹介!各種金属板や化学合成樹脂版などに用いられる打抜金網
『打抜金網(パンチング)』は、鉄・鋼・銅・真鍮・アルミニウム・ ステンレスなどの各種金属板のほか化学合成樹脂版・テックス類・ 紙などに用いられている金網です。 その用途は、広く粉砕機用スクリーン・砂利選別・建築装飾・車両などの 蹴込板、諸機械のフィルターおよびカバーなどに使われています。 抜型により端末の仕上り形状が「とび型」あるいは「とびとび型」などになり、 装飾用などでは、全面穴明もあります。 「金網 総合カタログ VOL.13」にて、打抜金網の抜型例をご確認いただけます。 【抜型例】 ■B.1 0.6Φ 1.2P (開孔率 24%) ■B.2 0.6Φ 1.3P (開孔率 16.8%) ■B.3 0.8Φ 1.55P(開孔率 24.17%) ■B.4 1.0Φ 2.0P (開孔率 23%) ■B.5 1.0Φ 2.8P (開孔率 17.5%)ほか ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
なまし鉄線製をはじめとする日本工業規格の織金網!性質などをご紹介
『織金網(日本工業規格)』は、なまし鉄線製織金網、 亜鉛メッキ鉄線織金網およびステンレス鋼線製織金網について規定します。 網目はメッシュ単位と目単位の両方とで表し、メッシュというのは "25.4mm(1インチ)間にある線の中心から中心までの網目の数"を言います。 ふるう粒子が細かくなるほどメッシュの数が大きくなります。 網目が粗いほど処理能力が高く、長寿命といった性質があります。 【金網における性質】 <網目の粗さ(開孔率):細かい/粗い> ■目詰まり:少ない/多い ■処理能力:低い/高い ■ふるい分け効率:低い/高い ■寿命:短い/長い ■目開きの狂い:狂いにくい/狂いやすい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
網の上面が平面になるように工夫された選別効率が良い金網です。
フラットトップ金網は、平織金網に比べ太い線径を使用し、タテ線とヨコ線の凸凹が少なく、網の上面が平面になるように工夫された選別効率が良い金網です。 特に石灰、コークスのような表面が粗雑で硬度が大きく、砕けやすい素材かつスムーズであると、網の交点での素材の欠損を少なくすることができ、網の摩耗も少なくなり、耐久力が増加します。 【特徴】 ○太い線径を使用し、タテ線とヨコ線の凸凹が少ない ○網の上面が平面になるように工夫されている ○選別効率が良い金網 ○網の交点での素材の欠損を少なくすることができる ○網の摩耗も少なくなり、耐久力が増加する 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
横線・縦線本数を少なく出来るので、1枚当たりの重量が軽くなります!
『CDメッシュ』は、軟鋼線材(JIS G 3505)に常温でリブをつけた 異形鉄線(JIS G 3532)を使用した溶接金網です。 合成スラブに当製品を用いた場合、2時間の耐火性能の判定基準※を 満足する事を確認しています。 ※防耐火性能試験・業務方法書 4.1 耐火性能試験・評価方法 横線・縦線本数を少なく出来るので、1枚当たりの重量が軽くなるほか、 異形鉄線なので、コンクリートとの付着が向上します。 【特長】 ■横線・縦線本数を少なく出来るので、1枚当たりの重量が軽くなる ■異形鉄線なので、コンクリートとの付着が向上 ■突き出し部の延長筋・添え筋での継ぎ手定着が可能なので、 メッシュの重ねを少なくすることが出来、必要数量の低減が可能 ■4枚重ねがなくなるので、充分なかぶり厚さを確保できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「ワイヤーゲージ重量表」「ステンレス鋼線材の化学成分一覧」のご案内
伊勢屋金網工業が取扱う『織金網(日本工業規格)』は、なまし鉄線製織金網、 亜鉛メッキ鉄線織金網およびステンレス鋼線製織金網について規定します。 網目はメッシュ単位と目単位の両方とで表し、メッシュというのは "25.4mm(1インチ)間にある線の中心から中心までの網目の数"を言います。 ふるう粒子が細かくなるほどメッシュの数が大きくなります。 網目が粗いほど処理能力が高く、長寿命といった性質があります。 「金網 総合カタログ VOL.13」では、織金網の資料として、 ワイヤーゲージ重量表やステンレス鋼線材の化学成分一覧を掲載しています。 【掲載資料】 ■ワイヤーゲージ重量表 ■ステンレス鋼線材の化学成分一覧 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
篩別用・濾過用・乾燥用・補強用・間仕切用・保安用・その他広い範囲に利用できます
『クリンプ金網』は、線に波形の屈曲を施し、縦・横線を嵌め合せて 作った金網で、縦・横線は互に強固に組み合わされているため、網目は 正しく保持されています。 篩別用・濾過用・乾燥用・補強用・間仕切用・保安用・その他広い範囲に 利用可能。 上記のほか短柵網目形状のものも製作できます。 【特長】 ■網目の許容差は±3% ■幅の許容差は-0、+1網目に相当する長さとする ■長さの許容差は-0、+1は制限しない ■線径の許容差はJIS G3532(鉄線)の寸法許容差と同じ ■使用目的に応じて、切り揃え可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
縦線・横線を定められた目合で直角に交差させて織られた金網!渕の形状も豊富
『クリンプ金網(日本工業規格)(JIS G 3553)2011抜粋』は、 線と線の間に波形を付けた針金で編んだ金網で、線が寄って目が 乱れることを防ぐものです。 従来は、餅焼網として多く用いられていましたが、最近では、 ふるい用・保護網・各種加工用として使用されています。 「金網 総合カタログ VOL.13」にて、クリンプ金網の渕の形状や 目合い見本、線径および網目寸法の組合せをご確認いただけます。 【特長】 ■縦線・横線を定められた目合で直角に交差させて織られた金網 ■線が寄って目が乱れることを防ぐもの ■最近では、ふるい用・保護網・各種加工用として使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
溶融亜鉛-10%アルミニウム合金めっき鉄線を用いた先めっき溶接金網をご紹介!
『ハイパープレメッシュ』は、連続式溶融めっき方法により製造された めっき線を用いて、溶接加工することにより製造される溶接金網です。 材料には、めっき層中に10%以上のアルミニウムを含有させ、300g/m2以上の めっき付着量を有する溶融亜鉛-10%アルミニウム合金めっき鉄線を用いています。 めっき層表面に生成したアルミニウム成分の影響による強固な酸化皮膜 によって腐食が抑制されるとともに、耐食性を有する純めっき層が厚いため、 優れた耐久性を示します。 【特長】 ■金網強度やめっき特性、および寸法精度などが安定 ■一般的に使用される鋼材で構成 ■通常の建設土木資材取扱い時の衝撃に対して、高い耐衝撃性を有する ■土中や気中において優れた耐久性を有する ■製造工程の簡略 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
目開きが大きいほど強い網に!織金網線径メッシュ一覧表のご紹介
伊勢屋金網工業は、工業用・土木用・畜産用の金網製造販売を中心に 事業を展開している会社です。 「金網 総合カタログ VOL.13」では、『織金網線径メッシュ一覧表』を 掲載しております。 目開きが大きいほど空間率は大きくすることができ、線が太くなるので 強い網を作ることができます。 【掲載内容】 <メッシュ/線番:空間率> ■1.5 ・#16:82.0% ・#14:77.9% ■2.0 ・#16 1/2:77.8% ・#16:76.4% ・#14:71.1% ■2.5 ・#19:81.4% ・#18:77.8% ・#16:71.0% ・#14:63.2% ほか ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。