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重要文化財である出雲大社も傷つけず施工！試行錯誤し、無事納品できた事例をご紹介
重要文化財である出雲大社へ、金物を施工した事例をご紹介いたします。 ご依頼を受けた当初は、金物の形状はそのままでリニューアルしたい とのことでした。しかし、打ち合わせを進める中で、半丸の樋から角樋に 変更したりとお客様の要望に応えていきました。 また、施工時も重要文化財であることから、取り付ける躯体に穴を 開けられないなどの障壁がありましたが無事クリアできました。 【事例概要】 ■金物の形状はそのままでリニューアル ■出雲大社様からの要望が非常に多く試行錯誤した ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
ロットがまだ少ない段階のOEM製品ももちろん対応！さらなる付加価値も提案
塩ビメーカー様から「半丸の雨樋から角樋の内吊式に仕様を 変更したいので、それに合わせて樋受金物も新たに製造をしてくれないか」 と、突然の依頼がありました。 今でこそ主流の角樋ですが、その当時はまだ角樋が広まる確証は ありませんでした。その中でも、いち早く塩ビメーカー様と協力して 角樋用金具の製造を始めました。 軒先の形状に合わせて樋受金物を設計すると品番は36点ほどにもなりましたが 全て対応しました。さらに、仕様を変更する中で、美観性・耐久性・施工性の 向上などさらなる付加価値も提案していきました。 【ポイント】 ■お客様と一緒に商品開発を進めていける ■ロットがまだ少ない段階のOEM製品ももちろん対応 ■高い技術力で美観性・耐久性・施工性などさらなる付加価値も提案 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
金物のお悩み何でもご相談ください！必ずタカヤマ金属工業が解決いたします
今までアンカーや基礎工事が必要であったため、現場状況によって設置が 難しかったり施工時間がかかるなどの問題が生じていました。そのため、 アンカーや舗装されていれば基礎工事が不要となる太陽光架台支持金物の OEM開発依頼がありました。 OEM製品の開発にあたり、施工現場に何度も足を運び、金物の形状から徹底的に 見直していきました。他社の特許を調査したり、強度試験の実施協力をしたりと 二人三脚で開発に取り組みました。 結果として、OEM製品を使用することで、施工時間は以前の1/10に短縮し、 また今まで設置できなかった現場状況下に於いても太陽光パネルが設置 できるようになりました。 【概要】 ■課題 ・アンカー工事が必要なため、強度上の問題で設置できない建物があった ・地上設置の場合、必ず基礎工事が必要で工期が非常に長かった ■解決 ・ターゲット層の拡大 ・施工性アップ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
