金型(ダイ) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年08月13日~2025年09月09日
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金型の製品一覧

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パンチ・ダイの短寿命にお困りではないですか?

【ものづくりワールド大阪出展】パンチ・ダイの短寿命にお困りではないですか?

「プレス金型のパンチ・ダイの寿命が短くて困っている」  「パンチ・ダイの精度が確保できない 」 「パンチ・ダイの耐摩耗性を向上させたい 」 営業活動をしているとよく耳にするお客様の声に対応すべく、 南雲製作所ではこれまでの放電加工とは異なる加工法を提案いたします。 パンチやダイには超硬材や焼入れ材が用いられることが一般的で、 その硬い材料を加工するには放電加工や研削加工がメインとなります。   当資料では、放電加工の仕組みや生じるデメリットについてご紹介し、 そのデメリットを解消する方向の加工方法を提案させていただきます。  当社は10月4日から開催される機械要素技術展in大阪に出展します。 是非、ご来場いただきますようよろしくお願い申し上げます。※展示会詳細は基本情報へ!

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プレス金型【精密金型設計事例】メンテナンス・立ち上げ調整時間削減

わずらわしい部品交換後の立ち上げ調整時間を大幅にカット! 電子部品メーカーへの事例をご紹介

当社では、部品の出来上がり寸法をすべて記録しています。 そのため、交換部品でのご注文を頂いた場合、オリジナルの部品と ±1μmの誤差で交換部品を製作します。 部品を入れ替えるだけで新品と同じ状態にすることができるので、 わずらわしい部品交換後の立ち上げ調整時間を大幅にカットできます。 【事例概要】 ■お客様の業種:電子部品メーカー ■ご相談内容:パンチ・ダイの入れ子交換にかかる時間を短縮したい ■提示した解決策:パンチ・ダイの位置決め方式の変更 ■使用した技術:ダイ入れ子のキー止め方式を軽圧入方式に変更 ■成果:入れ子交換後の調整が一切不要になり、交換にかかる時間を75%削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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硬さと粘り強さの両面が求められる金型『冷間鍛造金型』

熱間の鍛造で使われるダイやパンチにも対応!硬さと粘り強さの両面が求められる金型

『冷間鍛造金型』は、強い衝撃と重い負荷を受ける、 硬さと粘り強さの両面が求められる金型です。 熱間の鍛造で使われるダイやパンチにも対応しており、最終製品例として 自動車部品やベアリング、ボルト・ナットなどがございます。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【最終製品例】 ■自動車部品 ■ベアリング ■ボルト・ナット 詳しくはPDFをダウンロード、もしくはお問合せください!

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【成形事例】高精度セラミックス成形

取り外しが容易なダイセット方式を採用!設備停止時間の大幅削減や清掃の簡易化が図れます

『ZENFormer plus』は、パンチとダイを同時に下降させ、加圧軸方向の 密度差を軽減させるウィズドロアル方式による高精度な成形、平行制御による 高品質な多数個取りも実現します。 取り外しが容易なダイセット方式を採用することで、外段取りが可能。 設備停止時間の大幅削減や清掃の簡易化が図れます。 また、待機時の消費電力は制御回路に必要な電力のみで、生産運転時には サーボモータを発電機として利用し、減速エネルギーを回生することで 連続運転時の消費電力量を抑えます。 【ZENFormer plus 特長】 ■パンチとダイを同時に下降 ■平行制御による高品質な多数個取りも実現 ■待機時の消費電力は制御回路に必要な電力のみ ■減速エネルギーを回生することで、連続運転時の消費電力量を抑える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 加工技術

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プレス金型 特別版 金型屋コラム~舟底現象とは~

金型屋コラムでは金型のあれこれについて随時発信していきます!(弊社Instagramでも金型屋コラムを掲載しています。)

今回のコラムでは「舟底現象」についてご紹介します! アイコンの図のような端子形状を抜き加工したい場合に、図Aのように1ピッチごとに加工すると打ち抜く際に押さえる面積が狭くなります。 すると押さえの面積が狭い部分について、パンチが下りてきた勢いでストリッパープレートが製品を押さえきれずにクルっと傾いてしまうことがあります。これが舟底現象です。回ってしまった製品が舟底のようになるため、舟底現象と呼ばれます。 これを回避するために、レイアウト上の変更は必要ですが例として、図Bのように多数ピッチ送りにするということが考えられます。多数ピッチ送りの場合、1つの集団を1回で抜く(すべてのパンチが同時に下りてくる)ため、製品部分が転ぶ余地がなく、このような問題は生じません。 しかし一方で、ダイの間隔が狭まることになるため、ダイの強度が問題となります。強度計算をした上で仕様を決める必要があります。

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【プレス金型・部品加工製品事例】フォームダイB SKD11

3D加工、形状部焼き入れ後仕上げ!マシニング、ワイヤーカット、研磨で加工しました

当製品は産業機械関連向けの『フォームダイ』で、金型の 成型ダイに使用しました。 材質はSKD11を使用し、サイズは121×120×210です。3D加工、 形状部焼き入れ後仕上げ。また、表面処理施工も行いました。 このように当社では、部品加工、リバースエンジニアリング、 プレス金型製作などで様々な実績がございます。 【加工概要】 ■用途:成形パンチ ■材質:SKD11 ■サイズ:121×120×210 ■精度:±0.01~±0.2 ■加工方法:マシニング、ワイヤーカット、研磨 ■業界:全業種 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【プレス金型・加工事例】フォームダイ (182×150×320)

サイズは182×150×320!マシニング、研磨で加工したフォームダイをご紹介します

当製品は産業機械関連向けに使用される『フォームダイ』です。 材質はSKD11を使用し、サイズは182×150×320。加工の特長として、 3D加工、形状部は全て焼き入れ後仕上げを行い、表面処理施工も 行っております。 このように当社では、部品加工、リバースエンジニアリング、 プレス金型製作などで様々な実績がございます。 【加工概要】 ■用途:成形ダイ ■材質:SKD11 ■サイズ:182×150×320 ■精度:±0.01~±0.2 ■加工方法:マシニング、研磨 ■業界:全業種 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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プレス金型【精密金型設計・部品加工事例】製品バリの削減

お客様が求める製品の要求値を実現できる金型製作によって抜きバリを解消! 電子部品メーカーの事例をご紹介

薄い製品を抜く際、著しく狭いパンチ・ダイのクリアランスを設定 しなければなりませんが、公差設計上確実に設定クリアランス実現は困難です。 しかしながら、当社では設計の段階から狭いクリアランスを実現するための 部品設計を行っていますので、製作部品でも購入部品でも特注で製作します。 そのため、お客様が求める製品の要求値を実現できる金型の製作ができます。 【事例概要】 ■お客様の業種:電子部品メーカー ■ご相談内容:薄い製品をシャープに切断したい ■提示した解決策:極小クリアランスの抜き金型 ■使用した技術:型構造と部品精度の向上 ■成果:解消できなかった抜きバリを無くすことができた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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プレス金型 クリアランスから考える、ランニングコストの削減

板厚別のクリアランスのズレの影響や、均一クリアランス実現によるランニングコスト削減についての基本的な内容をまとめました。

クリアランス(CL)とは金型のパンチとダイの隙間の事です。 CL=板厚×4~7% で設定します。 4~7%の幅は板厚により決まります。 PDF資料では ・t=0.1mm/t=0.05mm/t=2.0mmと板厚別クリアランス設定の例 ・板厚別不均一クリアランスの影響 ・均一クリアランス実現による効果 をご紹介しております。 資料目次 ・クリアランスとは ・クリアランス設定方法 ・板厚別クリアランス 例 ・均一クリアランス実現による効果

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超高温高圧金型『SL-400H』

特許取得!SPS放電技術用焼結用金型やスペーサーに!

『SL-400H』は、曲げ強度が400MPa(Grの8倍)、融点2900℃(Gr同等)で 高性能な超高温高圧金型です。 ダイとパンチ間の通電経路の確保やパンチと焼結体との反応を防ぐため、 材料系によってはグラファイトシート等の使用を推奨しますが、 カーボン不純物の混入を減少でき、カーボンフリーです。 また今後の展開として、HIP用焼結型、ガラスレンズ成形用型、切削工具、 ノズル、ワイヤー放電用電極、蒸着ターゲット材等用への応用にも 期待されております。 【提供可能な商品】 ■完成品または半完成品円筒形状 ■最大寸法:φ90×t60mm ■他の寸法や形状をお求めの場合は、 お気軽にお問い合わせ下さい。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。

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プレス金型【精密金型部品加工事例】精密加工技術と品質保証

サブミクロンオーダーの形状測定で保証!精密加工技術向上に伴った品質保証対応をさせていただきます

自動車用部品製造メーカーに新型マシニングセンタ・ワイヤー放電加工機を 導入し課題解決した事例をご紹介いたします。 同メーカーでは、“製品の小型化・複雑形状化に対応するべくパンチ・ダイを 三次元加工で製作したものの精度の高い製品が作れない”、“不良が発生 するだけでなく従来の測定機では形状測定が十分に出来ず精度の保証が出来ない” とお困りでした。 そこで、従来の接触型コントレーサーでは測定できなかった形状測定を レーザー顕微鏡を使用し保証しました。 【概要】 ■お客様の業種:自動車用部品製造メーカー ■加工技術:新型マシニングセンタ・ワイヤー放電加工機により  ±2μmの精度での部品加工が可能 ■品質保証:3次元測定器(ミツトヨ・OGP・TESA製)・レーザー顕微鏡  (KEYENCE 製)を導入し、サブミクロンオーダーの形状測定で保証 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 測定・検査

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プレス金型【精密金型事例】カス上がり対策実施によるチョコ停削減

新型加工機の導入による±2μmの精度での部品加工技術を使用した事例をご紹介!

南雲製作所では、適切なクリアランスの設定、加工精度、調整技術により カス上りを防止し、チョコ停低減により生産性を向上させています。 “カス上がりによるチョコ停が頻発して生産性が上がらない”とお困りの 自動車用部品製造メーカーの課題解決を行いました。 当社は、同メーカーに対しカス上がり対策を実施。 1日平均9回発生していたカス上がりが0回に改善し、チョコ停回数が減り 工場の生産性を大幅アップすることができました。 【概要】 ■お客様の業種:自動車用部品製造メーカー ■ご相談内容:プレス加工にてカス上がりが頻発、機械が停止し効率が悪い ■提示した解決策:適切なクリアランス・部品形状変更をご提案 ■使用した技術:新型加工機の導入による±2μmの精度での部品加工 ■成果:生産性の向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 設備設計

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事業紹介

高性能設備、金型のユニット化による段取り時間の短縮を計っております。

40数年の地道な努力と弛まぬ技術革新を基盤に、汎用金型による量産は基より、ユニット方式の採用により金型精密鋳造では不利とされてきた小ロット生産に至るまでの管理体制を得意としております。詳しくはカタログをダウンロードしてください。

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超硬合金製品:超精密耐摩耗工具金型

ナノオーダーの高精度を持つ世界最高レベルの超精密耐摩耗工具

冨士ダイスは、超硬合金の耐摩耗工具シェア日本一を誇るメーカーとしての専門知識と技術を生かし、製品の“精密さ”を極限まで追求し続けています。その一環として、世界でも類をみない超精密測定機器を導入し、ナノオーダーの高精度を持つ世界最高レベルの超精密耐摩耗工具を開発しました。この革新的な精密微細加工技術は、電子、電気分野をはじめとする冨士ダイスの精密金型づくりのすべてに生かされ、ハイテク産業に寄与しています。 詳しくはPDFをダウンロード、もしくはお問合せください!

  • 作業工具

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【処理加工事例】金型

樹脂成形用コアピン、形状パンチ、成形金型(ゴム)、鍛造金型(中子)の実績あり

当社の「金型」の処理加工事例についてご紹介いたします。 鍛造金型、形状パンチ、パンチ、マンドレル(WPC)、転造ダイス、 ダイ、パンチ(ワイヤーカット品)、樹脂押し出し金型を加工。 また、SKD11プレスパンチ、SKH51プレスパンチ、SKH51CVDコーティング パンチ、超硬プレスダイなどの実績もあります。 【金型の処理加工事例(抜粋)】 ■樹脂成形用コアピン ■形状パンチ ■成形金型(ゴム) ■鍛造金型(中子) ■パンチ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。

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