露出型固定柱脚工法【ハイベースNEO工法】構造部材
建物の構造設計における合理化や負担軽減を重視!
ハイベースNEO工法では、材料に関する国土交通大臣認定と工法に関する日本建築センター評定(BCJ評定-ST0059、ST0058)を取得しています。 アンカーボルト設置、無収縮モルタル充填等の施工作業をセンクシアの認定施工業者が行うことにより、柱脚の品質と構造性能の信頼性を高めています。 【特長】 ■構造設計の合理化や負担軽減を重視、設計者の負担を軽減 ■工法における日本建築センターの評定と、材料における国土交通大臣認定をそれぞれ取得 ■鋼材量の軽減などでさらにコストダウン 詳しくはカタログ、ウェブサイトをご覧ください。