【解決事例】遠く離れた井戸制御盤の異常信号をPLCへ無線通信!
信号状態は約5秒ごとに更新!ローカル制御盤の各種状態信号の無線通信にピッタリです!
お客様の工場では、水処理に井戸水を使っていますが、井戸は工場から遠く 離れた場所にある為、井戸ポンプ制御盤の状態を日々確認点検し運用しています。 日々の点検業務の効率化と常時状態監視を行いたいが、制御盤がローカルの為、 異常信号を配線工事する必要があるが物理的に不可能。配線工事なく異常信号を 無線伝送できれば…とお困りでした。 そこで当社は『LoRa無線機』をご提案。見通し5kmの長距離通信、配線工事なく 信号を無線化できるため、ローカル制御盤の各種状態信号の無線通信に ピッタリです。 【事例概要】 ■課題 ・点検を怠ると工場側で水が来ない ・効率化と常時状態監視を行いたい ・配線工事する必要があるが物理的に不可能 ■要望:配線工事なく異常信号を無線伝送 ■提案:LoRa無線機 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:ハカルプラス株式会社
- 価格:応相談