画像認識AI搭載ワナ連動通信システム「あいわな(R)」
罠に入った動物をAIが判別して捕獲。24時間・遠隔監視で見回りの危険や労力を軽減
『獣害対策用 画像認識AI搭載ワナ連動通信システム』は、 監視カメラの映像から、箱罠に入った動物の種類をAIで判定し 指定した動物の場合のみ扉を落とし、メールで通報するシステムです。 獣種はイノシシ・クマ・その他を判別でき、成獣・幼獣を判別可能。 設置済みの箱罠に後付けでき、離れた場所から監視できるため 見回りに伴う危険や労力を低減できます。 【運用までの流れ】 1)通信機能付きのトレイルカメラの用意 ユーザー様に用意いただき、通信先を当社指定のクラウドサーバーに設定。 または、通信機能付きトレイルカメラを当社から提供。 ユーザー様専用のサーバー構築も可能です。(別途料金) 2)警報メールの受信用アドレスの用意・登録 【特長】 ■イノシシおよびクマ警報システムの構築が可能 ■商用電源またはソーラー電源の併用で24時間監視を実現 ■すでに福島県・郡山市で採用実績あり(イノシシ) ※詳しくはPDF資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
- 企業:株式会社日本遮蔽技研 福島校正センター
- 価格:応相談