積分球式分光透過率計『DOT-7』
【色・透過率を測る】曲率のついたレンズ、偏光フィルムなどの色や透過率を精度良く測定!!
国内、海外のレンズメーカー、偏光フィルムメーカーに非常に実績豊富なDOT-3C型が最新機種へと生まれ変わりました。 光源のLED化に伴い、ランプ交換の必要がなくなるとともにDOT-3C型同様に、凹凸のある透明物体や半透明物体のように光を拡散してしまう試料、レンズなどでも安定した測定結果をお約束いたします。
- 企業:株式会社村上色彩技術研究所
- 価格:応相談
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【色・透過率を測る】曲率のついたレンズ、偏光フィルムなどの色や透過率を精度良く測定!!
国内、海外のレンズメーカー、偏光フィルムメーカーに非常に実績豊富なDOT-3C型が最新機種へと生まれ変わりました。 光源のLED化に伴い、ランプ交換の必要がなくなるとともにDOT-3C型同様に、凹凸のある透明物体や半透明物体のように光を拡散してしまう試料、レンズなどでも安定した測定結果をお約束いたします。
濃度6.0まで測定できる小型ポータブル『T5 plus』
『T5 plus』は、透過濃度・ポジ網点%・ネガ網点%・透過率の測定に 対応したポータブル白黒透過濃度計です。 アームを押し下げるだけで測定ができる簡単操作。 A3サイズのフィルム測定も可能です。 また、本体にRS-232C出力端子を備えているため、ケーブル1本で データを転送することができます。 【特長】 ■小型ポータブル ■透過濃度・ポジ網点%・ネガ網点%・透過率の測定に対応 ■簡単操作 ■確認用フィルムにて精度確認可能 ■PC等と接続可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ボタンを押すだけ!透明着色基板やレンズの透過率を瞬間に測定する分光透過率計
『TL-100』は、透明着色基板やレンズの透過率をボタンを押すだけで 簡単に測定できる分光透過率計です。 従来品に比べて、操作性を考慮しながらも、フィールド測定での 使用感を重視した、小型でシンプルな構造です。 また、光源にLEDを採用する事で省電力化と共に長寿命化を実現。 測定時に対象物を置く位置が、パッと解りやすいデザインです。 【特長】 ■分光透過率を簡単に測定可能 ■CSV形式で測定データを保存 ■省電力化と長寿命化を実現 ■解りやすいデザイン 詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
液晶画質性能の高水準化が進む昨今、保護フィルムのグレードアップも必須条件に!
1日1000スキャンにも及ぶ全数検査には、多大な費用と手間・時間がかかる ことがネックとなっていました。 当社の「分光透過率計TLシリーズ」は、工程内・出荷前検査の時間短縮を目的に 開発された製品で、1枚あたり約2秒で測定できるため、検査時間を大幅に 短縮することが可能。 今回、フィルム製造メーカーからのご相談に対し、当製品を提案したところ、 安価であることからすぐに現場への導入に至りました。 出荷前の全数検査を他工場にも展開でき、工程の効率化にもつながりました。 【事例概要】 ■課題:抜き取り検査から全数検査へ、検査にかける時間とコストを削減したい ■ソリューション:誰でも手軽に全数検査が可能に ■今後の展望:塗装品、印刷品など有色透明体の検査・判定にも広く活用 ■ご紹介製品:TLシリーズ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
試料に対し-60°~60°まで任意角度斜め入射した際の全光線透過率測定が可能です!
【特徴】 -本装置は、全光線透過率測定規格(ISO 13468-1、JIS K 7361)に合致した透過率計で、積分球への平行度のすぐれた光束を導くことにより、透過物体の全光線透過率を測定きる装置です。 -さらに、光源部が試料に対し-60°~60°変角可能とし、任意角度斜め入射における全光線透過率が測定できます。 -ダブルビーム方式の採用により、積分球効率を考慮するための補償開口への試料移動は必要なく、操作性の良い高精度の測定が行えます。 -光源部の自動変角はインテリジェントドライバーの採用により再現性のすぐれた変角測定が可能です。 -光学系を縦型としてあるので、大型サンプルでも試料台におくだけで測定可能です。 -演算及び制御部には、市販のパーソナルコンピューターを使用し、各種計算、平均計算等の行えるプログラムソフトを用紙しており、全自動型で常に安定した測定結果が得られます。
簡単な直感的操作が可能!5インチのタッチスクリーンディスプレイを搭載
『SRI-2500TR』は、透過率測定に特化したポータブルタイプの 分光透過率測定器です。 コンピュータを介さずに「即座に正確な透過率測定」を行うことができ Androidインターフェースを使用した簡単な直感的操作が可能。 また、2種類の測定波長タイプがあり、可視光タイプは370~780nm間、 可視/近赤外タイプは500~1000nm間の透過率%を0.5nm毎に表示します。 【特長】 ■コンピュータを介さずに「即座に正確な透過率測定」を行える ■Androidインターフェースを使用した簡単な直感的操作が可能 ■5インチのタッチスクリーンディスプレイを搭載 ■専用ソフトウェアを使ってMicrosoft Excelに変換できる ■2種類の測定波長タイプがある ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。