資材(削減) - メーカー・企業と製品の一覧

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【提携先製袋事例】折れ線付きのOPP袋とは?

OPP袋の封入部分に折れ線をつけることで作業効率アップ!

製袋時の加工作業として封入口に折れ線をつけることがありますが、 今回は折れ線付き袋のご紹介をいたします。 お客様より「封入口を2回折りにするのに、綺麗に折れるようにしたい」とのご要望をいただきました。 封入口部分は1回折りが一般的です。(写真A) ですが、今回のお客様のご要望のように封入口部分を2回折りにする場合もあります。(写真B) 折れ線がない場合は、 ・人によって折る位置に違いが出る ・真っすぐ折るのが難しく斜めになってしまう ・折るのに時間がかかる ・ノリの位置に上手く合わない などの問題点があります。 折れ線により、折る位置も決まることで折りやすくなり、2回目に折った際にノリの位置にもぴったり合うようになります。 また作業の手間の削減や所要時間の短縮にも有効で、作業効率の向上にも繋がります。 弊社はオーダーメイド袋の受注に力を入れており、お客様のご要望に沿えるご提案をさせていただきます。 お気軽にお問合せください。

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【提携先製袋事例】角切り加工の良さを活用したOPP袋

角切り加工を施すことで袋の封作業の効率化を実現します!※無料サンプル進呈中

今回は袋のフタの部分に角切り加工を施した加工事例をご紹介します。 封作業では、フタ部分についている糊で封をするものとセロハンテープなどで封をするものがあります。 1、ある程度厚みのある商品を入れ、糊で封をする場合 フタ部分が少しでも袋の本体部分からずれてしまうと、糊の部分が袋からはみ出てしまい、他の商品に張り付いたりしてしまう。 2、ある程度厚みのある商品を入れ、セロハンテープで封をする場合 端の部分までセロハンテープを貼らないと、ペラペラとめくれてしまい、見栄えも悪くなってしまう。(セロハンテープを端まで貼ると、セロハンテープの使用幅も増え、剥がすときにも手間がかかります) 上記のような問題点を解決できるのが「角切り加工」です。 1に対しては、封が真っすぐな位置から多少ずれてしまっても、フタ部分が袋の本体部分からはみ出るのを防ぐことができます。 2に対しては、余分な部分が少なくなり、セロハンテープの幅も削減でき、綺麗に封をすることができます。 弊社は袋製品がお客様の元に届いた後、袋詰め作業に対するアフターフォローもできるようなご提案を心がけております。

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