CCD画像イメージング ハイスループット生物発光測定解析システム
大規模な測定解析が可能!ウルトラハイスループット測定解析システム
大量の生物試料の遺伝子発現を「生物発光リアルタイム測定法」によって数日~1週間以上の長時間にわたって自動測定する発光測定解析システムです。高感度CCDを搭載し、マイクロプレート、シャーレ、試験管、生物個体などの様々な形状の試料(A4の面積×13cmの高さまで)に対応が可能です。独自の技術によって高速処理を実現しました。 96ウェルプレートを使用した場合、19,200試料を100分間隔で測定することが可能です。 【特徴】 ○画像イメージングによって様々な形状の試料がリアルタイム測定できる ○制御系に工業用ロボットで実績の高い技術を採用することで 抜群の動作安定性を確保 ○独自の技術により高速処理が可能 ○試料搬送ロボットは測定試料や用途に合わせてカスタム製作 ○操作はPC上のソフトウェアで容易に行うことができる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
- 企業:中立電機株式会社 大阪営業所
- 価格:応相談