【施工事例】製袋加工工場 土間床沈下修正工事・床下空隙充填工事
「機械の水平が確保できずスペーサーを使用している」 「機械に不具合が発生し、製品精度に影響が出る」アップコン工法で解決
今回は宮城県内の製袋加工工場の施工事例をご紹介します。 2011年3月に発生した東日本大震災の影響で床が沈下し、機械に傾きが生じて生産に支障をきたしていました。 機械を移動することなく、短時間で修正できることからアップコン工法をご採用いただきました。 「機械の水平が確保できずスペーサーを使用している」 「機械に不具合が発生し、製品精度に影響が出る」 アップコンにはこのような床の補修相談を日々多くいただきます。 アップコン工法の特長は「短時間で床沈下修正できる」ことですが、 工事のための「機械や荷物の移動が不要である」ことも大きなメリットです。 【現場情報】 宮城県 製袋加工工場 施工面積:約730平米 最大沈下量:111mm 工期:3日間 詳しい施工の様子については 下記PDFダウンロードよりご覧いただけます。