電線共同溝用 鉄蓋:歩車道境界向け鉄蓋
L型側溝の下に鉄蓋の受枠を潜り込ませることにより、既設埋設管の移設を減らすことが可能です。
電線共同溝用 鉄蓋:歩車道境界向け鉄蓋 製品名:EV600×1200×H250 L型側溝の下に受枠を潜り込ませることにより、既設埋設管の移設を減らすことが可能です。 ・歩車道境界付近に特殊部を設置する場合、従来の鉄蓋に比べ、鉄蓋と特殊部の設置位置を 約100mm 車道側へ寄せることができる。 ・地中の既設配管などの移設回避の可能性が広がる。 ・歩道幅員が狭い箇所でも歩道内に点検口を設置可能。 ※電線管理者の点検作業時の 道路規制の回避、作業の安全性確保。
- 企業:虹技株式会社 小型鋳物事業部
- 価格:応相談