脳波計 - メーカー・企業と製品の一覧

脳波計の製品一覧

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ウェット式32チャネルのウェアラブル脳波計「VEGA」

認知科学、心理学の実験やBCIアプリケーションに高品質なデータを提供する脳波計です。

多チャネルで、認知科学、心理学、ヒューマン・コンピュータ・インターフェース(HCI)などのご研究に適した脳波計測です。取り外し可能な32チャネルのゲル不要のAg/AgClセンサを装着することにより、生データをリアルタイムで送信します。この革新な設計により、子供から高齢者まで、安定した計測を長時間行うことができます。無料のデータ取得ソフトウェア「Cygnus-シグナス」がパッケージに含まれております。

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脳波計測『Valence-Arousal Analyzer』

脳波を測定することで感情の変化を二次元で表示!

『Valence-Arousal Analyzer』は、単極型脳波計を用いたことにより、 脳波計を頭に装着することによる被験者の不快感を、最小限に抑えて 計測できるツールです。 計測したデータは、ポジティブ-ネガティブを示す「Valence」と、 活性-不活性を示す「Arousal」という2軸で構成。 ポジティブ度、活性度がどれだけ変化したのかをマップ上で確認できます。 【特長】 ■先進のフィルタリング ■機械学習 ■被験者への負担を最小限に ■データ書き出し機能 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問合せください。

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【広告・PRへの脳波計活用】納得感を持たせた訴求で他社との差別化

商材の良さを伝えるのが難しく、他社との差別化にお困りですか?計測した脳波を基に、納得感のある訴求や、新しい切り口でのPRが可能に

『α Relax Analyzer』は、"広告・PR"にご活用いただけます。 良さを伝えることが難しく、他社と差別化するポイントも乏しいため 訴求力が低いといった課題に対して効果を発揮。 顧客に納得感を持たせることに加え、より本質的かつ新しい訴求の 切り口になることで他社と差別化できるメリットがあります。 【概要(一部)】 ■活用シーン:広告・PR ■課題 ・良さを伝えることが難しい ・訴求力が低い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【美容外科クリニックでの脳波計測事例】頭部を施術中でも脳波を測定

イヤホン型のデバイスであるため、頭に電極を付ける必要がなく、通常の脳波計では計測が難しい場面でも脳波を可視化できます。

美容外科クリニック様にて、当社のイヤホン型BCI『Ear Brain interface』 をご利用いただいた事例をご紹介します。 同院より、頭部を中心としたマッサージを受けている方のリラックス状態 の可視化ができないか相談いただきました。頭に電極をつける通常の脳波計 では不可能な測定です。 当製品で、施術中も問題なく脳波を取得することに成功し、イライラや モヤモヤが軽減し、リラックスされている様子をリアルタイムで確認 することができました。 【事例概要】 ■課題:マッサージを受けている方のリラックス状態の可視化 ■結果 ・イライラやモヤモヤが軽減 ・リラックスされている様子をリアルタイムで確認できた ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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8chのウェアラブル脳波計「Satellite&Gemini」

8チャンネルのウェアラブル脳波計(EEG)システムです。

St.EE Gemini(ジェミニ)は、8チャンネルのウェアラブル脳波計(EEG)システムで、生理食塩水に濡らしたスポンジセンサ、ミニチュアアンプ、ワイヤレステレメトリーを備えています。用意してある19チャネル電極のキャップは国際的な10-20システムに従って、配置しています。斬新な電極ホルダーの設計により、ユーザーは目的に合わせて最大8個のターゲットチャネルを選択できます。また、オプションとして、ECG (心電図)/EMG(筋電図)の取得用の8ディファレンシャルのチャンネルケーブルを提供できます。8チャネル脳波計測には、Satellite、ハイパースキャン、または脳波と生体信号の同時取得には、Gemini(Satelliteの2個セット+RJ45インターフェース)となります。

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【リラックス度の測定事例】脳波計を使った商品の開発・改良

主観的な商品・サービスの評価評価からの脱却に!リラックス度をスコア化し、定量的・客観的な評価軸に基づいてPDCAを回すことが可能

『α Relax Analyzer』は、"商品の開発・改良"にご活用いただけます。 商品・サービスの評価について、アンケートや熟練者による評価 など主観評価に偏っているという課題に対して効果を発揮。 当製品をご活用いただくことにより、リラックス度をスコア化し定量的、 客観的な評価軸に基づいてPDCAを回すことができるようになります。 【概要】 ■活用シーン:商品の開発・改良 ■課題:商品・サービスの評価について、主観評価に偏っている ■メリット ・リラックス度をスコア化し定量的、客観的な評価軸に基づいてPDCAを  回すことができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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イヤホン型脳波計『XHOLOS』

リラックス状態の可視化や、生体データ活用に関する研究などに!イヤホン型の装置で簡単に脳波計測が可能。

イヤホン型脳波計『XHOLOS』は、簡単に脳情報にアクセスし、活用出来る技術です。 脳から生じる電気活動を耳の穴から直接測定する手法。 時間分解能が高く、非常に簡単に計測・装着ができます。 研究開発やマーケティング、美容業界など多岐に渡って活用されております。 【活用事例】 ■ウエルネス領域のマーケティング ■美容外科などのリラックス度合の可視化 ■リモートワークや睡眠時の脳の覚醒状態の推移など また、法人様向けの脳情報活用支援プログラム「Works with XHOLOS」 では、イヤホン型BCIや測定分析ツールを始めとするアセットをご利用 いただける他、製品開発、PoCに向けた各種サポートをご利用いただけます。 【特長】 ■装着が簡単(イヤホンを取り付ける) ■空間分解能:低い ■時間分解能:高い ■日常生活の中での脳波計測が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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