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光散乱現象を利用し、質量濃度に換算・表示するデジタル粉塵計。操作性しやすいボタンの配置など操作性の向上した設計となっています。
■ コンパクトで計量。 ■ 大容量のリチウムイオン充電池内蔵のため、長時間測定可能。 ■ 使いやすい操作パネル。 ■ 大型液晶画面。 ■ 本体をがっちりガードするラバープロテクターを標準装備。 ■ 標準モード、自由設定モード、マニュアルモードの3種類より選んで測定することが可能。 ■ 面倒な感度調整をキャリブレーションを実行するだけで行えます。 ■ 充実したデータログ・演算機能。 ■ 付属のソフトウェアでリアルタイムモニタリングが可能
測定結果を多様な様式で表示できるデジタル粉塵計 光散乱方式による相対濃度計として、ろ過補集法に比べ短時間でデータが得られます。
■ポンプ吸引式で安定した流量保持が可能 ■測定中の積算カウント値、瞬時濃度、濃度値の推移をボタン切替で液晶画面に表示 ■ロギング機能により簡単な操作で測定値を記録できます。 ■小型・軽量で持ち運びしやすい。（旧モデル容量比較31％減） ■視認性に優れたカラー液晶、LEDインジケーターを採用 ■検出器の保護、高い耐久性のパージエアー方式 ■K値（質量濃度変換係数）を入力することで、質量濃度換算することができる
室内、工事現場などにおける浮遊粉じん量を測定できます。
■範囲 0.001～3.999mg／m3 ■測定方式 光散乱式
測定結果を多様な様式で表示できるデジタル粉塵計。
内蔵ポンプより一定の吸引流量で浮遊粒子状物質を器内に導き測定をおこなう光散乱方式の相対濃度計です。 【特長】 ■瞬時値（バーグラフ）と積算カウント値を同一画面上で確認できます ■測定中の濃度値の水位を画面上で確認できます（トレンドグラフ） ■フィルタの汚れ具合を視認できます ■簡易ロギング機能により測定中の簡単な操作で測定値を記録できます
散乱光の光の強さを粉じん濃度に変換！室内、工事現場などの粉じん量を測定
株式会社アイ・ソーキでは、計測機器のレンタルを行っております。 『LD-3K2型』は、室内、工事現場などにおける浮遊粉じん量を測定できる粉じん計です。空気中の浮遊粒子に光を照射すると、粒子から散乱光が生じます。この散乱光の光の強さを粉じん濃度に変換し、カウント値として積算しています。 【特長】 ■測定原理：光散乱方式 ■測定範囲：0.01～10.00mg／m3 ■測定精度：較正粒子に対して±10％ ■測定感度：1CPM＝0.001mg／m3 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
小型・軽量でポータブルタイプの粉塵計。質量濃度変換係数（K値）を入力することにより計数値を簡単に質量濃度換算することが可能
■ バックライト付の見やすい液晶表示。 ■ ソフト付通信ケーブルを標準付属しています。 ■ ロギング測定の記録周期が1秒～99分59秒まで設定可能。 ■ 質量濃度変換係数（K値）をあらかじめ入力することで、測定値（CPM）を質量濃度（mg/ｍ3）に換算して表示できます。 ■ 散乱板値とバックグラウンド値（BG）は電源を切っても記憶されます。また散乱板値とBG値データを用いて自動的に粉じん測定値の補正が行われます。
リアルタイムで質量濃度が表示できるデジタル粉塵計。粉じんの物性影響が少ないので、事前に粉じんの性質が分からない場合も測定可能。
■ 質量濃度を直接表示。 ■ 粉じんの性質が事前に分からない環境でも正確に測定可能 ■ 本体メモリー機能付き。 ■ クリーニングは簡単・スピーディなカードスライド方式。 ■ インパクト方式を採用。 ■ 日測協較正基準適合性確認製品。
高濃度タイプの粉塵計です。シースエアー機構と吸引ポンプを内蔵し、高濃度環境でも安定した測定可能。
■ 大型フィルターの採用により、高濃度測定においても長期使用が可能。フィルターの汚れ具合は、外から一目でわかります。 ■ 測定値（CPM）を質量濃度（mg/㎥）に変換し表示することができます。 ■ 測定値（CPM）は本体に記録できます。（ロギング測定モードの場合） ■ 記録した測定値は付属のS-USBケーブルおよび通信ソフトにより、テキスト形式でPCに取り込み、保存が可能です。
