燃料化装置 - メーカー・企業と製品の一覧

燃料化装置の製品一覧

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紙おむつ燃料化装置【スーパー・フェイズ】

使用済紙おむつを新たな燃料資源にリサイクル!

従来、可燃ゴミとしていた使用済みの紙おむつに燃料化処理を施すことにより、優良な燃料資源に再生する装置です。この装置で資源循環システムが形成され、地域、各施設のゴミ発生量を抑制する一方、新たな熱源として活用することが可能(エネルギーの地産地消)になります。 【特長】 ●処理の工程(投入・破砕・乾燥・滅菌)が同一槽内で自動完結 ●給排水が一切必要ない ●生成燃料は安定した熱量(約5,000kcal)を確保 ●均一な破砕度と乾燥度(水分量5%未満) ●投入量の1/3以下の重量に ●平成30年度「循環型社会形成推進功労者環境大臣賞」受賞 ※詳細はPDFダウンロードにてご確認ください。

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紙おむつ燃料化装置『SFD-600』※水を使わず処理可能

汚物がついたままポリ袋ごと投入するだけで安全で優秀な燃料に!紙おむつを「廃棄物」から「燃料化資源」へすることが可能な画期的な装置

従来、可燃ゴミとしていた使用済みの紙おむつに燃料化処理を施すことにより、優良な燃料資源に再生する装置です。この装置で資源循環システムが形成され、地域、各施設のゴミ発生量を抑制する一方、新たな熱源として活用することが可能(エネルギーの地産地消)になります。半乾式連続ペレット製造装置もあわせて提案可能です。 【特長】 ■汚物がついたままポリ袋ごと安全にいつでも誰でも投入可能 ■投入後は同一槽内にて 自動的に破砕・滅菌・乾燥 ■生成燃料(フラフ)は、重量約1/3、水分10%未満となり、約5,000kcalの熱量を有します。 ■触媒脱臭により、汚物による排気臭を気にならない臭いに ■実際の稼働状況の見学も可能 ※処理量600kg/日型及び120kg/日型がございます。 ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。

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【事例】廃プラ(テープ類)のRPF処理によるコスト削減

処理コストが安く、リサイクルのため環境負荷も低減!年間削減額約60万円の効果が出た事例

産業用・電気/電子用テープの製造工程をお持ちの製造業様の コストダウン事例をご紹介いたします。 同社では、廃棄物として排出されるテープの端材や歩留の処分コストを 削減したいといった課題を抱えていました。 そこで、RPFとして燃料化する事をご提案。RPFは主にプラスチックと 古紙から作られる固形燃料で、焼却処分よりも処理コストが安く、 リサイクルのため環境負荷も低減されます。 その結果、廃棄物の処分コストを20%削減できました。 【事例】 ■対象のお客様:産業用・電気/電子用テープの製造工程をお持ちの製造業様 ■課題:廃棄物として排出されるテープの端材や歩留の処分コストを削減したい ■効果 ・廃棄物処分コスト20%削減 ・月間排出量10トンのお客様:年間削減額約60万円 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 廃棄処理設備
  • 廃棄物処理施設
  • その他 資源リサイクル

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【脱・廃プラ】使用済プラスチック⇒クリーンエネルギー化システム

◆諦めていた複合材や汚れたプラスチックの再利用◆”その場”で自社のエネルギーに【PDFダウンロードで限定動画二次元コード配布中】

自社の使用済プラスチックを「廃プラ」とせずに、自社内でクリーンにエネルギー利用する、それが『e-PEPシステム』。プラスチックの分散型クリーンエネルギー利用を実現します。 来年度から施行されるプラスチック資源循環促進法の前に対策を! ◆導入の効果◆ 【廃プラ抑制】=【処分コスト削減】 年間約100トンの廃プラスチックの排出抑制→『処分コストの削減』 【自社創エネ】=【燃料コスト削減】→『熱源設備の省エネ』 年間約9万リットルの既存燃料の削減 【環境負荷最小化】=【CO2削減】 年間約2万本のスギの木が吸収するCO2を削減 プラスチック資源循環促進法対策にも活用できます。 ◆ダウンロード内容◆ 導入事例集、システム機器製品カタログ、動画二次元コード(e-PEP技術・導入事例動画)をイプロス限定配布 ※詳しくはPDFをダウンロードしてご覧ください。お気軽にお問い合わせください。

  • ごみ処理・中央集塵・洗濯・コンプレッサー

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