炭素 - メーカー・企業と製品の一覧

炭素の製品一覧

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建築用炭素『プラス-1』

家屋やビルの床下湿気、ニオイ対策、室温調節に!建築用炭素のご紹介

『プラス-1』は、炭の持つ調湿効果で、1年を通して結露やカビの 繁殖を抑制する建築用炭素です。 調湿効果と共に夏は涼しく、冬は暖かい快適な住宅環境を実現。 使用する炭は、産業廃棄物等の廃材を一切含まないバージン材を 高温炭化仕上げをしており、遠赤外線効果も期待できます。 【特長】 ■1年を通して結露やカビの繁殖を抑制 ■調湿効果と共に夏は涼しく、冬は暖かい ■快適な住宅環境を実現 ■シックハウス対策にも効果的 ■床下の湿度環境改善に貢献 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 調湿材

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東北大学技術:高結晶性炭素の製造方法:T20-1564

持続可能な資源を原料として、高結晶性炭素を製造することが可能

従来、リチウムイオン二次電池の負極材料や燃料電池の正極の触媒材料として、結晶子サイズが比較的大きく平均面間隔が比較的小さい結晶性の炭素材料が使用されている。これらの高結晶性の炭素材料は、原料として過共晶溶融銑鉄・天然黒鉛・キッシュグラファイトなどが使用されている。しかし、これらの原料は枯渇性資源であり、将来的に枯渇する可能性があるという課題があった。本発明によって、持続可能な資源を原料として利用し、高結晶性の炭素を製造することができる高結晶性炭素の製造方法、その前駆体の製造方法、および前駆体を提供することが可能になった。本発明は、持続可能な資源であるバイオマスを含む原料に、鉄・ニッケル・コバルトのうちの少なくともいずれか1つを含浸させた後、熱処理を行うことにより前駆体を得る前駆体製造工程と、その製造工程で得られた前駆体を加熱して炭化させた後に酸洗浄を行う炭化工程を、有することを特徴とする。本発明によって、高結晶性の炭素およびその前駆体を製造することができる。

  • その他

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脱炭素を実現! 高負荷メタン発酵処理装置「UASB-TLP」

排水からメタンガスを回収(創エネ)し、所要動力も少なく(省エネ)、汚泥発生量も少ない。脱炭素を実現する排水処理装置です。

通常の排水生物処理(活性汚泥法など)ではブロワーなどにより供給される酸素を利用して、微生物が水中の汚濁物質を水と二酸化炭素に酸化分解することで処理が行われます。(好気性処理) これに対し嫌気性処理(メタン発酵)では、酸素遮断下において嫌気性(酸素を好まない)微生物の働きにより、汚濁物質を主にメタンガスに変換する処理法です。 好気性処理にはない様々なメリットが得られることから、最近注目されつつあります。 【特徴】 ○排水からメタンガスを回収、消費動力も少なくCO2削減に寄与 ○汚泥発生量は好気性の1/5~1/10 ○下水放流の場合「UASB-TLP」単独で十分な水質が得られる ○CODcr負荷40~50kg/m³日の高負荷運転が可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • 衛生器具

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6.LPガスでも脱炭素できる?

カーボンニュートラルに関する情報をコラムでご紹介!LPガスでも脱炭素できる?

脱炭素が求められる時代、LPガスは「環境に悪い燃料」なのでしょうか。 近年、LPガス業界ではCO₂排出量が実質ゼロとなる「カーボンニュートラルLPガス」の導入が進んでいます。 これは燃焼時に発生するCO₂排出量をクレジットで相殺する仕組みです。導入すれば、既存のLPガス設備はそのままに「環境配慮型企業」として対外的なアピールが可能です。 特に、製造業や物流業などで「Scope1(直接排出)」の削減を求められている法人にとって、有効な手段となります。 また、様々な企業の「Scope3(間接排出)」の削減にも有効な手段となります。 経営や脱炭素への関心が高まる中、カーボンニュートラルLPガスの導入は、社会的信用の向上にもつながります。環境配慮と供給の安定性を両立できるこのエネルギーは、持続可能な企業活動において強力な選択肢となるでしょう。 脱炭素の波に乗り遅れず、LPガスを使いながら環境対応できる道が開かれつつあるのです。 今こそ、カーボンニュートラルLPガスの導入を検討し、自社の脱炭素戦略を一歩前進させてみませんか?

  • その他 スマートグリッド

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