漆喰(着色) - 企業3社の製品一覧

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【仕上げ材としても使用可】瀬戸漆喰

表情のある壁面をつくることが可能!用途や意匠に応じて、色々な選択ができます

「瀬戸漆喰」は砂漆喰と同じで、内外壁の下地はもちろんですが、 仕上げ材として表面に使用することができます(中塗仕上げ)。 仕上げ時には、さまざまなパターンをつけ、表情のある壁面をつくることが でき、着色(弁柄、色土など)もできますので、用途や意匠に応じて、 色々な選択が可能です。 外壁の雨の当たる壁については、当社の透湿防水漆喰など、水の浸入を 防ぐ施工が必要ですので、お気軽にご相談ください。 【特長】 ■仕上げ材として表面に使用することができる ■さまざまなパターンをつけ、表情のある壁面をつくることが可能 ■着色(弁柄、色土など)もできる ■用途や意匠に応じて、色々な選択が可能 ■特許を取得 ※詳しくは関連リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 漆喰壁
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イタリア漆喰 ANTIQUA

イタリア漆喰 ANTIQUA

 特徴を出すグレーの石粒大理石、石灰等の自然素材に天然着色土を加えたイタリア製天然鉱物漆喰“アンティクア”。 細かい粒子の“アンティクア1”と表面にの混ざった“アンティクア2”、2種類の素材を4種類の異なる技法で表現し微妙な素材感と色合いを描き出します。  アンティクア−1は3厘(約1mm)程度の白い骨材で作られているのに対し、アンティクア−2は5厘(1.5〜2mm)程度の黒い骨材が混ざっています。  アンティクアは、イタリアの伝統的クラフトマンシップが生んだ左官材です。表情には微妙な陰影があります。慎重に厚みをつけた仕上げからは、重厚感とともにほっとする優しさを感じます。施工直後よりも、むしろ時の経過と共に味の出てくる左官材と言えます。 始めはきれいでも時の経過と共に劣化し、汚れて価値の減る仕上げ材と、時の経過に従って味が出てくる仕上げ材。どちらを選びますか?  主成分の石灰は、もともと石灰石から作られますが、その石灰は、壁面に塗布して乾燥した後、空気中の炭酸ガスと化学反応を起こして徐々に石灰石に変わって行きます。つまり、天然のリサイクルなのです。

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島かべカラー漆喰 

自然素材漆喰の中に無機顔料を入れて着色した配合済みカラー漆喰!洋風にも和風にも合う9色の中からお好きな色をお選び頂けます

■ 美しい漆喰の色! 湿気を吸って結露を防止!自然素材でシックハウスも安心!燃えない建材!抗菌性が高くカビやウイルスにも強い!などの漆喰の持つ特徴をそのままに、人気のカラーでバリエーション豊かな色漆喰です。 ビニールクロスの塗り替えリフォームや石膏ボード下地など様々な場所に塗ることができる漆喰です。 デザインも各種パターン、意匠仕上げから、伝統のフラットな押さえ仕上げまで幅広く対応し、大変塗りやすい漆喰です。 人気のパステル調のカラー9色からお選び頂けます。 【島かべカラー漆喰の特長】 〇自然素材100%で安全安心 樹脂やボンドを使わない伝統的な日本の漆喰壁です。 〇色数が豊富 カラー9色からお選び頂けます。カラーサンプルお送り致します。 〇性能・機能が豊富 「湿気を吸い呼吸します」「燃えません」「抗菌性があります」 〇特殊顔料使用で施工性抜群! 特殊顔料配合で色むらになりにくくしてあります。

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