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「X線による新たな測定法」により、硬化層深さ測定の検査コストを削減！
樹脂埋め、鏡面研磨などの前処理工程や 研磨剤、レジンなどの消耗品を削減！ OK/NGの自動判定が可能！ 【用途】 ■焼入れ処理をした鋼の硬化層深さ測定に （浸炭、高周波焼入れ等） 【検査の改善】 ■検査者のスキルに頼らない高精度の測定を実現 ■X線測定による高い再現性 ■測定自体にかかる時間の削減に 【高速測定】 ■1ポイントあたり、約60秒で計測 ■試料のセットは、顕微鏡・内臓カメラで簡単 【低X線量で安全】 ■低X線量で安全に使用可能 ■遮蔽BOXを用いることで、誰でも計測可能（資格不要） ★★「硬化層深さ測定」に関するウェビナ動画を公開中★★ ナビゲータとの対談形式で、事例や効果をわかりやすく解説 ◇講演時間：25分 ◇聴講費：無料 アペルザTV視聴ページ https://www.aperza.com/ja/co/10002597/video/GJj0WeXwfxUwB0dZGA14
”NEW μ-X360s” The world's lightest and smallest
Portable X-ray Residual Stress Analyzer NEW μ-X360s 【Operability】 ・Easy sample setting,measurement time:Approx.60secs(Ferritic samples) 【Portability】 ・Sensor unit:Approx.2.4kg,Power supply unit:Approx.6.2kg. ・Ideally suited for field measurements. 【Applications】 ・Thermal treatment industrial of products,welding,plastic forming,surface reformation,monitoring and maintenance of plant and infrastructure.
μ-X360シリーズに待望の小型版μ-X360s登場！ 【残留応力】【半価幅】【残留オーステナイト】計測可能
～小型・軽量化、高速計測、優れた機動性を実現！～ 残留応力測定装置は、ここまで進化しました！ μ-X360シリーズに待望の小型版μ-X360sを追加しました。 金属やセラミックなどの残留応力、残留オーステナイト、半価幅を非破壊で測定します。 可搬性、信頼性、安全性、操作性、価格など、すべてにおいて優れた装置です。
金属の応力を非破壊で簡単＆高速測定！小型・軽量で圧倒的に使いやすい！
『μ-X360s』は、金属の応力測定を非破壊で行えるポータブル式測定機です。 セットも操作もカンタンで、1回60秒の高速測定が可能です。 特に大型構造物に関しては、カットサンプルではなく ダイレクトに測定できるため、クラックなどの原因究明に役立ちます。 遮蔽BOXを使えば「X線作業主任者」資格無しでの測定も可能です。 日本非破壊検査協会「学術奨励賞」、日本塑性加工学会「技術開発賞」を受賞。 ★無料お試し計測受付中★ 現在、当社では無料でお試し測定を実施しています。 下記「お問い合わせ」よりご連絡ください。 【特長】 ■総重量が約8.6kg（センサ部：約2.4kg）と軽量でバッテリーも長持ち ■内径170φの配管の内側も計測可能 ■計測に優れたcosα法を採用 ■空冷式を採用 ※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
