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種まきから収穫まで。有機が奏でる作物づくりの交響曲
『ひびき585』は、アミノ酸(グリシン)と海藻エキスを含有する 有機入り液肥です。 それぞれの成分が作物つくりの場面でお互いに響きあい、 より大きな収穫の喜びを奏でます。 アミノ酸、尿素態、アンモニア態、硝酸態といった効き方の異なる窒素を 総合的に含有するため、生育初期から収穫期まで、それぞれの場面での 施用で作物の生育を助け、収量アップに役立ちます。 【特長】 ■4つの窒素が響きあう ■アミノ酸が響く ■海藻エキスが響く ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
水に混ぜ込んで液肥として葉面散布や灌注に！天然ミネラル100％の機能性肥料をご紹介します
『こっこりん ミクロン』は、「こっこりん」を3μに微粉末化した 液肥の素です。 100％有機由来の肥料でありながら更に使いやすく、即効性も高くなりました。 500～750Lの水に当製品100gを1袋入れ良く撹拌して溶液を作り使用します。 500Lの水に1袋で5,000倍液になります。 有機栽培や減農薬・減化学肥料を目指している農家さんにおすすめです。 【特長】 ■成育促進効果 ■樹勢向上効果 ■根の伸長効果 ■深緑効果 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
有機質肥料の国産化を進める大きな第一歩！濃縮バイオ液肥が持つ可能性
私たちの、豊かな食生活を支える農業。良い農作物を作るためには、天候や 土壌など様々な要素が重要になってきますが、どんな肥料を使うかも大切な ポイントになってきます。 現在、日本の農業で使われている化学肥料は輸入に頼りきりの状態で、 コロナ禍やウクライナ侵攻の煽りを受け、価格の高騰化が進んでいます。 そんな現状を受け、農林水産省では2021年に「みどりの食料システム戦略」 を掲げ、2050年までに化学肥料の使用量30％減と、化学肥料を使わない 有機農業の農地面積25％を目標に掲げています。 この記事でご紹介する「濃縮バイオ液肥」は、有機質肥料の国産化を進める 大きな第一歩。そこで、今回は濃縮バイオ液肥のプロジェクトの詳細や、 濃縮バイオ液肥が持つ可能性についてお話をうかがいました。 ※インタビューの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
