非フッ素耐油紙「O-hajiki(オハジキ)」
有機フッ素化合物(PFAS)を使用しない非フッ素耐油紙です。
王子グループのコーティング技術により、紙素材で耐油性能を実現しました。環境や健康への影響が懸念される有機フッ素化合物(PFAS)を使用しない、「非フッ素耐油紙」です。
- 企業:王子グループ 機能材カンパニー
- 価格:応相談
1~5 件を表示 / 全 5 件
有機フッ素化合物(PFAS)を使用しない非フッ素耐油紙です。
王子グループのコーティング技術により、紙素材で耐油性能を実現しました。環境や健康への影響が懸念される有機フッ素化合物(PFAS)を使用しない、「非フッ素耐油紙」です。
食品直触れOK!環境にやさしい耐水耐油パッケージ
『FSエリプラ+(プラス)ナチュラル』(旧品名 FS・e-耐水耐油)は、 断面や折り目での油滲みが見えにくく、 あたたかみのある素材です。 使用している耐油性薬品は、 昭和34年厚生省告示第370号に適合する証明書を取得しています。 使用後はリサイクルが可能です。 【特長】 ■表裏層に耐油性、全層に耐水性を付与 ■断面や折り目での油滲みが見えにくい ■使用後はリサイクル可能 ■あたたかみのある素材 ■昭和34年厚生省告示第370号に適合する証明書を取得 ■森林認証紙対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 TELでのお問い合わせにつきましては、平日9~17時でお願いいたします。
”紙”の新たな可能性!脱プラを目指し強度・耐性を追求した高密度厚紙 ~水・油を含む食品の容器などにも使えます~
従来のFSエリプラ+(プラス)の特長 ・高密度で剛性のある硬い紙(紙厚0.42~1.29mm) ・紙粉や毛羽立ちが少なく、加工適性が良好 ・バージンパルプ100%で森林認証紙としての供給も可能 ・食品衛生法・食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)に適合 ・生分解性あり に加え、新たに耐水耐油性を付与することで、食品容器をはじめとした幅広い用途への展開が期待できる紙素材です。 【特長】 ・塗工による『耐水性』・『耐油性』付与(プラスチックフィルム不使用) ・FDA準拠の耐水耐油剤を使用(米国食品医薬局) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 TELでのお問い合わせにつきましては、平日9~17時でお願いいたします。
独自技術により有機フッ素化合物を使用せずに同等の耐油性を実現!環境に配慮しながら食品のクリスピー性を保持できます!
日本製紙パピリア株式会社は、環境・人体への影響が懸念される 有機フッ素化合物(PFAS)を使用しない、フッ素フリー耐油紙 『パピ・タイユ(FF)』を開発し、販売を開始しました。 紙を構成する繊維各々に耐油剤を付着することで、紙の持つ空隙を埋めず に耐油性を発現。従って、温かい食品を包んだ場合、水蒸気がこもったり 結露しにくく、食品のクリスピー性(カリッと感)を保持することが可能。 また、耐油性と共に、一般のフッ素系耐油紙並の耐水性を有しています。 【特長】 ■有機フッ素化合物を使用せずに同等の耐油性を実現 ■水蒸気がこもったり結露しにくく、食品のクリスピー性を保持 ■一般のフッ素系耐油紙並の耐水性を有する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フッ素を含まない耐油剤を使用した耐油紙
『FS耐油紙FF』はフッ素系不使用の耐油紙です。さまざまな種類の紙に耐油加工が可能で、片艶紙を使用することで高い印刷適性が得られ、リサイクル性もあります。 【特長】 ■『 FS耐油紙FF 』はフッ素系樹脂不使用の耐油紙です。 FF = Fluorine Free ■紙の表面に耐油層を施すことで紙単体で耐油性を発現できます。 ⇒プラスチックフィルムを使用しておらず脱プラ・減プラに貢献します。 ■FDA(米国食品医薬局)に準拠した耐油剤を使用しています。 ■食品衛生法・食品・添加物の規格基準 昭和34年厚生省告示第370号 ) の基準に適合しています。 ■さまざまな種類の紙に加工可能です。片艶紙を使用することで高い印刷適性が得られます。 ■リサイクル性があります。 ■森林認証紙に対応しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 TELでのお問い合わせにつきましては、平日9~17時でお願いいたします。