スーパー次亜水生成装置『HSP』食品分野でのスーパー次亜水の役割
HACCP(ハサップ)義務化?!食品分野でのスーパー次亜水の役割をご紹介
食品製造・加工の現場での衛生手法である「HACCP」。 これまでの抜取検査による衛生管理とは違い、問題のある製品を未然に 防ぐことのできるシステムとして、世界的に導入が進められております。 日本でも現在、厚生労働省でHACCP義務化にむけての検討が進んでいます。 品目や時期、小規模事業者でも取り組める基準作りなどが進められており、 2020年の東京オリンピックを見込して、2018年以降に食品衛生法などの 関連法案を改正、数年後の実施を目指しています。 【スーパー次亜水の役割】 ■カット野菜、生鮮魚介類など、非加熱食品はスーパー次亜水による 食材殺菌が有効 ■HACCPの下支えとなる一般的衛生プログラムにて、施設全体の衛生管理や 従業員の手洗いなどでも力を発揮 ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- Company:株式会社エイチ・エス・ピー
- Price:応相談