エクセルで依頼するかアクセスで依頼するか? ポイント3つ
できるだけ低料金で問題解決できれば良い。技術的な事は良く分からないので、とにかく操作性の高いシステムであれば後はお任せします!
■7:3の割合でエクセルで開発することに 小規模システムにおいては、利用者が5人以内であり、データの発生頻度(増え方)が、2000件/月 程度のペース【24000件/年】、同時更新は重要ではない、といったケースでは、多くの場合、Excelで充分との結論に至るケースが多いです。 ■アクセスの優位性 Excelと比べたAccessの優位性と言えば、やはり高速処理。データベースゆえ、何十万件という大量データ群からに複雑な条件抽出でも高速処理が可能となります。 ■エクセルで発注されたお客様の声 「利用人数が5人以下のため」「データが増えたらAccessに移行する」「利用者が増えたらAccessに移行する」「ライセンス料が発生するから」「保守サポート費用が発生する為」「アクセスに詳しい人がいないため」「エクセルのシステムで充分だから」「とにかく余計なコストは省きたい」「アクセスはエクセルのように融通が効かないため」 以上のようにアクセスの優位性が感じられないとエクセルでの発注となる傾向があります。
- 企業:株式会社セルネッツ 本社
- 価格:~ 1万円