配筋検査ARシステム『BAIAS』【NETIS 活用促進技術】
作業時間を約50~70%短縮!1名で実施可能なAR配筋検査で生産性や作業効率が大幅に改善
【NETIS登録番号】CB-230022-VE(活用促進技術) 『BAIAS(バイアス)』は、タブレットで鉄筋コンクリート構造物の配筋検査を1名でも 簡単に実施できる配筋検査ARシステムです。 タブレットで撮影した画像から、鉄筋の本数、径(太さ)、間隔の自動計測を 瞬時に行い、検査にかかる時間や手間を軽減。 一般的に複数名で行っていた鉄筋コンクリート構造物の配筋検査を、 1名でも簡単に実施できる仕組みにより、現場の省力化・省人化に貢献いたします。 【計測対象】 ◾️地面から垂直方向に伸びる縦筋・交差する横筋(壁・柱) ◾️地面と水平に配置された縦筋・交差する横筋(スラブ・梁) ◾️円筒形状の鉄筋かごの計測機能あり ◾️勾配設計値を入力し床版工での適用も可能(ARマーカーによる計測) 【計測項目】 鉄筋本数・鉄筋間隔(ダブル配筋でも可能)、鉄筋径、重ね継手長、定着長、鉄筋かぶり、スペーサー個数 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社GRIFFY
- 価格:応相談