時間管理 - メーカー・企業と製品の一覧

時間管理の製品一覧

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【富士通ネットワーク型デジタコ】高度活用術1/拘束時間管理

乗務員を守り、会社を守るため、社員一丸となって拘束時間管理に取り組みます!

航空貨物のスポット配送を行っている、ロジックスライン様。 輸送の安全、品質、そして企業としての信頼性を確保するために、 2012年カード型からネットワーク型デジタコへと切換えられました。 オリジナルの管理シートに加え、ITP-WebServiceの労務管理オプションを 活用して、労務状況の確認や乗務員ごとの年間を通した残運行時間管理に 役立てています。 【活用術】 ■前日の運行データを元に労働時間を一覧化 ■乗務員の疲労度を考慮して配車を実施 ■日報へ「休息」「運転」「休憩」時間を明記 ■オリジナルの管理シートと労務管理オプションで正確に管理 ■乗務員の方の管理意識が向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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終わらない2024年問題

労働環境改善に伴う供給制約や運賃・料金の値上げと労働分配について解説!

2024年(令和6年)4月1日、自動車運転者の労働条件改善を図る為の法令と 告示が適用開始となりました。 働き方改革関連法において、一般則で年720時間と定められた時間外労働の 上限規制の例外として、自動車運転業務は上限が年960時間に定められました。 自動車運転業務は、改善基準告示と通称される告示で労働時間と休憩時間を 合算した時間を拘束時間として捉え、その最大時間が定められていますが、 4月1日からは、1日当たりの拘束時間は最大16時間から15時間、1月当たりの 拘束時間は293時間から284時間、1年当たりの拘束時間は3,516時間から 3,300時間になります。 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせください。

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