セルロースファイバー対流比較実験 ※比較性能試験資料進呈中!
セルロースファイバーとグラスウールによる対流による断熱性能の影響を実験!
断熱の目的『壁内の対流を抑制すること』について「グラスウール断熱材」と「セルロースファイバー断熱材」でどれだけ対流の影響を受けるか!実験しました。 ブローイング工法によるセルロースファイバーは隙間、欠損がなく均一に施工できることから本来の断熱性能が十分発揮できる断熱材です。 今回の実験でもその効果がハッキリ確認できます。 今なら比較資料を公開しております。 【掲載内容】 ■断熱施工により壁体内でおこる対流の影響をサーモカメラ、センサ温度計にて時間の経過と共にどうなるかを実験。 ■強制的な対流による実験 ■自然対流による実験 ■結果、原因、効果 ■断熱の基本 ■施工による断熱性能の影響 ※セルロース断熱工事を依頼したいという工務店様はこちらをご覧ください! https://peraichi.com/landing_pages/view/cellulosefiber-dannetsukouji ※詳細はカタログをダウンロード頂くか、直接お問い合わせ下さい。
- 企業:有限会社I.P.P.
- 価格:応相談