【施工事例】緑化編
様々な植栽実験を基に景観性に配慮した植栽を提供!緑化に貢献いたします!
当社が行った施工事例、『緑化編』をご紹介します。 箱型擁壁は、様々な植栽実験を基に景観性に配慮した植栽を 提供しています。 植栽に関するお問い合わせをお待ちしております。 【事例概要】 ■目的:緑化 ■工法:箱型擁壁 ■様々な植栽実験を基に景観性に配慮した植栽を提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社箱型擁壁研究所
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年08月20日~2025年09月16日
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様々な植栽実験を基に景観性に配慮した植栽を提供!緑化に貢献いたします!
当社が行った施工事例、『緑化編』をご紹介します。 箱型擁壁は、様々な植栽実験を基に景観性に配慮した植栽を 提供しています。 植栽に関するお問い合わせをお待ちしております。 【事例概要】 ■目的:緑化 ■工法:箱型擁壁 ■様々な植栽実験を基に景観性に配慮した植栽を提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大型ブロック積擁壁緑化タイプ Coco・A・グリーン
従来困難とされていた急勾配(1:0.5)の練積み擁壁に、ポット苗あるいは種子入り植生袋を使用して簡単に植栽できます。 【特長】 ○コスト ブロック前壁の背面にCoco・A・マット(植栽基盤)を設けているため、客土工事が省かれ経済的です。 ○植栽基盤 Coco・A・マット(植栽基盤)は通常、廃棄される椰子繊維屑・椰子殻等から構成され、さらに保水性能を向上させる仕組み(保水材入り)になっています。 ○メンテナンス Coco・A・グリーンの形状はブロック表面の雨水を植栽基盤へ導き保水される構造のため、メンテナンスの軽減が可能です。 ○適正植物 Coco・A・グリーンの植栽マニュアルをご参考下さい。 ○緑化 Coco・A・グリーンは、周辺環境に応じて様々な植栽バリエーションが構成できます。 ※ 詳細お問合せください
標準タイプと右用・左用の端部タイプをご用意!低木類の植栽をすることが出来ます!
当社で取り扱っている『プレキャスト植樹帯』をご紹介いたします。 当製品は、道路と歩道の境界部に設置できる植栽ユニットです。 表面は自然石風模様となっており、景観にもマッチ。 低木類の植栽が可能で、公園などでも使用できます。 詳細については、関連カタログをご覧ください。 【特長】 ■道路と歩道の境界部に設置できる植栽ユニット ■表面は自然石風模様となっており、景観にもマッチ ■低木類の植栽が可能で、公園などでも使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
目に配慮した2分勾配タイプ!グリッドストーンタイプや縦スリットタイプ等をご用意
当社で取り扱っている『中央分離帯擁壁』をご紹介いたします。 植栽荷重(1.0kN/m2)として、試行くさび法に対応。 表面には模様がついており、より景観にマッチします。 詳細については、関連カタログをご覧ください。 【特長】 ■目に配慮した2分勾配タイプで中央分離帯などに使用できる ■表面には模様がついており、より景観にマッチする ■植栽荷重(1.0kN/m2)として、試行くさび法に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
階段積みで緩やかな印象を与え、植栽ができる!高い安全性が評価されて採用された事例!
擁壁ブロック設置箇所は不特定多数の方が往来するスポーツクラブの 駐車場に面しており、将来にわたる景観の確保と安全性が重視されました。 当初は、L型擁壁や補強土壁工法等の一般的な工法が検討されましたが、 直壁では圧迫感を与える事や滑面のコンクリート面が無機質な印象を 与える事が、補強土壁については変形した場合の不安感等が指摘されました。 一方箱型擁壁は、階段積みで緩やかな印象を与えること、植栽ができること、 (独)土木研究所における耐震性の検証と中越地震の経験を踏まえた高い 安全性が評価されて採用。 また工事は、かつてため池が存在した箇所における全盛土で行なわれたため、 盛土による全体の安定性の確保のため地盤改良と盛土材の改良も行なわれました。 【事例概要】 ■場所:スポーツクラブの駐車場に面した擁壁ブロック設置箇所 ■工法:箱型擁壁 ■階段積みで緩やかな印象を与え、植栽ができる ■盛土による全体の安定性の確保のため地盤改良と盛土材の改良も実施 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
大幅な工期短縮!施工現場では、鉄筋・コンクリート・型枠などの特殊作業をほとんど使用しません!
『箱型擁壁』は、フレキシブルな構造であるため、地震時の土圧に対し 擁壁が微小に挙動することで崩壊を防止できるもたれ式ブロックです。 (一財)土木研究センターの建設技術審査証明(第0327号)を取得。各小段を 利用しての植栽、あるいは自然緑化等で生態系保全にも配慮できます。 適用高さについてはお問い合わせ下さい。 【特長】 ■(一財)土木研究センターの建設技術審査証明(第0327号)を取得 ■大幅な工期短縮が図れる ■製品を反転使用することができるので、カーブ施工が容易 ■各小段を利用しての植栽や自然緑化等で生態系保全にも配慮できる ■施工実績における最大擁壁高:21m ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
魅力的な素材としてのステンレス!皆さんはご存知ですか?
デザイン性、耐食性に優れたステンレス鋼は建物外観に多く使用され、私たちの身近な場所で、街と人の調和のとれた空間をつくり出しています。 アロイはこのステンレスの特性を活かし、豊な環境づくりを目指してものづくりを行ってきました。常に信頼される製品をお届けすることで、今では多くのお客様から高い評価を得ております。 ステンレスに関するご相談は有りませんか?ステンレスを熟知した専門の技術スタッフが皆様をお待ちしております。お気軽にご相談ください!
高さと急勾配を実現。管理をしなくても樹木が生い繁ります。
『EVERGREEN WALL SYSTEM(エバーグリーン)』は、そこにあった自然を 復元するような自然復元型緑化工法です。 低木のみならず中木まで植栽できるエバグリーン擁壁が、たくさんのCO2を 吸収します。 また、ブロックのひとつの長さが5mと大型のため、施工性に優れ、 工期の短縮が実現できます。 【特長】 ■管理をしなくても樹木が生い繁る ■高さと急勾配を実現 ■切土で15mまで積むことができる ■非常に優れた施工性 ■工期の短縮 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高強度・高耐久性で長期間にわたり盛土材料との間に十分な摩擦抵抗力を発揮!
ジオパネルは壁面材にコンクリートパネル、補強材にテナックスTTを使用する補強土壁工法です。 パネルに作用する土圧力に対し、パネルに連結されたテナックスTTと盛土材料との摩擦抵抗力によって抵抗し、垂直でも安定性の高い盛土を構築します。 景観に配慮したデザインパネルを標準化しているため、山間部だけでなく美観が重視される都市部でも採用されています。 施工は所定の作業工程を繰り返すだけなので、特殊な技術を必要としません。 ◎詳しくはカタログをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
プレキャスト製品と単粒度砕石で構築するもたれ式擁壁
■NETIS CB-040038-A (掲載期間終了) ■財団法人土木研究センターにおいて、平成16年3月に建設技術審査証明を取得した擁壁です。 ■フレキシブルな構造であるため、地震時の土圧に対して擁壁が微小に挙動する事で発生する応力を減少させ、擁壁のひび割れや崩壊を抑制します。 ■地震時の地盤反力が比較的小さく、基礎地盤、背面土の不同沈下にも追従性を発揮して、擁壁全体の安全性を保持します。 ■単粒度砕石の層はきわめて排水性が高く、必然的に背面土の安定が計れます。 ■施工現場において、鉄筋・コンクリート・型枠などの作業がほとんどないため、大幅な工期短縮と経済性の向上が計れます。 ■製品を反転使用することができるので、カーブ施工が容易です。 ■階段積み形状は立体感ある造形美を有しており、各小段を利用しての植栽、自然緑化等により生態系保全に配慮することが可能です。 ■施工実績における最大擁壁高は21mです。(適用高さについてはご相談下さい) ※詳しくは資料をダウンロードいただくか、弊社HPよりお問い合わせください。