擁壁(建物) - 企業4社の製品一覧

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L型擁壁「ザ・ウォール2(大地震対応型)」

国土交通大臣認定L型擁壁(宅造製品)ザ・ウォール2です!製品高H=1000~3000

○国土交通大臣認定の擁壁です。(宅造製品)製品高 H=1000~3000 ○大規模地震(震度6~7程度)が発生しても安全で、建物の基礎部分を守ります。 ○設計水平震度 Kh=0.25に対応!大地震がきても住宅建物を守ります。 ○前面が垂直なので、敷地境界線まで土地を最大限有効に活用できます。 ○コーナー部製品が充実しているので、90°≦θ<180°の範囲で敷地の形状に合わせたフレキシブルな造成計画が可能です。

  • 擁壁
  • 鉄筋コンクリート構造システム(PCaを含む)
  • プレハブコンクリート製品

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ステンレス鋼板製 擁壁(SUS304)

魅力的な素材としてのステンレス!皆さんはご存知ですか?

デザイン性、耐食性に優れたステンレス鋼は建物外観に多く使用され、私たちの身近な場所で、街と人の調和のとれた空間をつくり出しています。 アロイはこのステンレスの特性を活かし、豊な環境づくりを目指してものづくりを行ってきました。常に信頼される製品をお届けすることで、今では多くのお客様から高い評価を得ております。 ステンレスに関するご相談は有りませんか?ステンレスを熟知した専門の技術スタッフが皆様をお待ちしております。お気軽にご相談ください!

  • 門・塀・柵
  • 擁壁
  • 金属工事

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自立式擁壁『YOSAKU工法』

掘削土量および土工事を少なく抑え、工期短縮・コスト削減!

『YOSAKU工法』は、背面土圧と鉛直荷重を支えるために コンクリート壁と杭基礎との一体構造を特長とした工法です。 コストを低く抑えることができ、土の掘削量も少なく済む、 作業効率の高い土留壁です。 傾斜地や高低差がともなう場所では、とくに威力を発揮。 従来のような基礎ベースが不要で、掘削時における土の問題 (移動・処理・軟弱化など)と周囲への影響とコストを低く 抑えることが可能です。 【特長】 ■掘削土量および土工事を少なく抑え、作業量大幅減少 ■工期短縮・コスト削減 ■基礎ベース不要 ■掘削時の土の問題(移動・処理・軟弱化など)と周囲への影響コストを削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 擁壁

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危険ながけを最適な擁壁へ『KDパイル工法』

垂直の擁壁だから底板が不要!スペースの有効活用が可能な工法

『KDパイル工法』は、底盤が必要なく、工期が短縮できる工法です。 デザイン性が高く、景観に配慮できます。 既存の建造物を壊すことなく構築もでき、地盤の悪い土地でも、耐震性・安全性を確保できます。 垂直の擁壁なので、敷地面積が増え、土地の有効活用ができます。 L型工法に比べ、土工事、コンクリート、鉄筋の使用量が約1/3に削減できます。 【特徴】 ○カヌカデザインが設計を担当 →構造計算と安定計算までしっかりと設計 ○6つの施工方法の特許を取得 ○施工後には、擁壁保険をご用意 ○安心・安全の保証書を発行 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • 擁壁

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