インクジェットプリント 顔料インク用前処理剤
顔料インクでのインクジェットプリント加工で高い付加価値を実現できる前処理剤のラインナップを揃えております。
顔料インクで、綿・麻などの天然繊維、ポリエステル・ナイロン等の合成繊維 そして、シルク・ウールなどの動物性繊維など素材へインクジェットプリント 加工する際に必要な前処理剤及び各種薬剤を取り揃えております。 のぼり旗や広告旗のインクジェットダイレクトプリント加工において 従来主流であった昇華分散染料インクから顔料インクへ移行が始まっています。 そのため、のぼり旗や広告旗に適した前処理剤及び各種薬剤の開発も進めております。 顔料インクを用いたインクジェットプリント加工では、摩擦堅牢度(擦過性)が大きな 課題です。 弊社では、この課題に対し、前処理剤の改良による対応のみでなく、適切な後処理加工薬剤を 開発することでも対応進めております。 後処理加工剤についても、ご紹介できる製品がございます。 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:古川化学工業株式会社
- 価格:応相談