更新日： 集計期間:2025年07月30日～2025年08月26日
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起動時間は60秒！独自のコア技術とパッケージ技術を採用した製品を実現
超低消費電力且つ高速起動性能を持つOCXOです。 ポータブル無線通信やモバイル精密測位において、受信機の低消費電力化と 高速起動化は必須となります。 この度、DAPU社は独自のコア技術とパッケージ技術を 採用することにより、超低消費電力且つ高速起動性能を持つ OCXOの製品化を実現しました。 ポータブル無線通信機器やモバイル精密測位、ビーコン等、 低消費電力・高速起動が要求される機器に適しています。 詳細につきましては、当社までお問い合わせください。 【仕様(一部)】 ■型番：O11L-R312シリーズ ■周波数：9.6～100MHz ■電圧：3.3V/5.0V ■消費電力：100mW ■位相ノイズ：-160dBc/Hz@1KHz ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ソケットタイプ・リードタイプの水晶振動子です。
ソケットタイプ・リードタイプの水晶振動子です。端子形状はリード線、ソケットピンを取り揃えております。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
チタン酸ジルコン酸鉛(PZT)、水晶など様々な電圧材料に適用可能！
「振動効率の高い振動子」についてご紹介いたします。 高次縦波による高い振動周波数や独自の電極パターニングにより、 駆動効率の向上を実現。 当技術を活用した「皮膚感覚提示ディスプレイ」は、 駆動電圧が909.8kHz、10Vp-p、変調周波数が300Hz～400Hzで、 "ざらざら"のような粗さ感に似た皮膚感覚を提供します。 【特長】 ■駆動効率の向上 ■様々な電圧材料に適用可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
使用することにより、規則正しい基準信号を作ってタイミングを合わせることが実現可能！
当製品は、水晶(石英)の圧電効果を利用して高い周波数精度の 発振を起こす際に用いられる受動部品です。 また、「水晶発振子」とも呼ばれることもあります。 現代のエレクトロニクスには欠かせない部品で、通信機器やテレビ、ビデオ、 デジタルカメラ、パソコン、時計など、幅広い分野で使用されています。 【ラインアップ(抜粋)】 ■エプソン 水晶振動子, 32.768kHz, 表面実装, 2-pin, SMD ■エプソン 水晶振動子, 25MHz, 表面実装, 4-pin, SMD ■大真空 水晶振動子, 32.768kHz, スルーホール, 2-pin ■KYOCERA AVX 水晶振動子, 12MHz, 表面実装, 4-pin, SMD ■KYOCERA AVX 水晶振動子, 24MHz, 表面実装, 4-pin, SMD ■日本電波工業 水晶振動子, 12MHz, 表面実装, 4-pin, SMD ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
表面実装型の薄型水晶振動子です
薄型表面実装タイプ水晶振動子は表面実装型の薄型水晶振動子です。SMD-7050、SMD-6035、SMD-5032と取り揃えております。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
表面実装型の水晶振動子です
表面実装タイプ水晶振動子は表面実装型の水晶振動子です。SMD-49、SMD-49F、UM-1J、UM-5J、UM-4Jなど取り揃えております。 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
蓄積された技術に裏付けされた製品開発力！お客様の価値を高めるお手伝いをしています◎
株式会社セイワが取り扱う、リバーエレテック株式会社について ご紹介します。 同社は、スマートフォンなど身の回りの様々な電子機器に使われる 水晶デバイスを製造・販売する電子部品メーカーです。 お客様の軽量・小型のニーズに対してソリューションを提供するなかで、 独自技術を磨いてきました。 高度な水晶フォトリソ加工技術をはじめ「電子ビーム封止工法」、 「金属間直接接合封止工法」はその代表的な独自技術になります。 その他、水晶片の設計・微細加工技術、容器への高精度搭載技術などの 要素技術においても、開発陣の自由な発想が活かされ、小型・高性能の 製品を供給する源流となっています。 【事業内容】 ■水晶振動子、水晶発振器等の電子部品の製造及び販売 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
リバーエレテックは水晶振動子・水晶発振器を中心とした電子デバイスのメーカーです。スマホ・デジカメなどの小型携帯機器やWi-Fiに
同社の主力製品は、水晶を使用した電子部品（水晶デバイス）です。 水晶デバイスにも数種類あり、同社が生産は、水晶振動子と水晶発振器です。 この中でも業界独自の電子ビ－ムによる気密封止工法を用いたＳＭＤタイプ(表面実装型)に特化し、 小型携帯機器(スマートフォン・デジタルカメラ・携帯ゲーム機など)や近距離無線通信(Wi-Fi・Bluetooth・無線LANなど)、 カーエレクトロニクスや医療機器などの最先端の分野に集中することで、安定した収益を確保してきました。 同時に「どこよりも小さく、どこまでも小さく」を製品開発のコンセプトに掲げ、 製品の小型化において常に業界をリードしてきました。
直交する複数モードのQ値を調整する技術
ジャイロ装置に用いられる２次元振動子は、ｘ軸方向とｙ軸方向のＱ値を整合させる必要があるものの、製造誤差等に起因してそれらのＱ値が僅かに異なる場合がある。このため、x,y軸方向それぞれのＱ値を独立して制御できることが望まれる。 振動子においては、振動によって熱流が発生し，この熱流によってQ値が影響される(熱弾性損失)。そのため、構造中に熱流の経路を追加したり、熱流を遮断することでQ値の調整が可能になる。 本発明の2次元振動子は、基本的な振動子構造に加えて、剛性を大きく変化させること無く，熱流のみを制御するための，加工可能部材が予め設けられている。これらの加工可能部材を適宜切断することにより、互いに直交する第１モードおよび第２モードにおけるそれぞれのＱ値を独立して制御可能とする。
音圧測定解析に基づいた、超音波の最適化技術により、目的に合わせた超音波を効率よく安定した状態で利用できます
超音波システム研究所は、 複数の異なる周波数の「超音波振動子」を利用する技術を開発しました。 この技術は 定在波の制御技術に加え、 各超音波振動子の出力を調整することで、 キャビテーションと加速度の非線形効果を 目的に合わせて変化させるという技術です。 周波数４０ｋＨｚ、出力50－600Ｗの超音波振動子を利用して、 直径１ミリの金属管を1ミクロンの分散状態にすることも、 ダメージを発生させずに洗浄することも可能です。 オリジナルの超音波伝搬状態の測定・解析技術により、 振動子の固有の特徴に合わせた、 超音波利用技術として、各種を確認しています。 これは、新しい超音波技術であり、 超音波のダイナミック特性による一般的な効果を含め 新素材の開発、攪拌、分散、洗浄、化学反応実験・・・ に大きな特徴的な固有の操作技術として、 利用・発展できると考えています。 超音波の伝搬特性 １）振動モード（自己相関の変化） ２）非線形現象（バイスペクトルの変化） ３）応答特性（インパルス応答の解析） ４）相互作用（パワー寄与率の解析）
世界最小クラスの1210サイズ◎医療機器にも採用実績有！
☆製品の特徴☆ ■世界最小クラス1210サイズ ■周波数許容偏差±7ppm(@25℃) ■広動作温度範囲-40℃～125℃を実現 ■高信頼性セラミックパッケージと金属蓋を独自の技術で封止 ■AEC-Q200準拠可 ■カスタム対応可 ※その他特性詳細はダウンロード資料を参照ください。 ◎価格、納期、仕様等お気軽にお問い合わせください。
