【配管マグネタイト工法 事例】芝浦メカトロニクス(株)2号館
出来る錆の形状・質が全く異なり、給水管の劣化防止に効果のあることが確認されました!
芝浦メカトロニクス(株)2号館(神奈川県横浜市)の事例を ご紹介します。 循環水系のクッションタンク(WT2)の水をザ・バイオウォーターに より処理。その比較対照としてクリーンルーム空調系のクッション タンク(T2)を無処理のコントロールタンクとしました。 それぞれのタンクにテストピースを入れ比較。 結果、ザ・バイオウォーターの有る無しで、出来る錆の形状・質が 全く異なり、給水管の劣化防止にザ・バイオウォーターが効果の あることが確認されました。 【使用テストピース】 ■軟鉄の薄板(テストピース1)と亜鉛メッキを除去したGP管の継手 (テストピース2)の2種類をセット ■それぞれのタンクに5セットずついれる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※PDFダウンロード時に表示される『興味を持ったきっかけ』の欄は 株式会社イプロスのAIによって表示されております。