床材(9mm) - メーカー・企業と製品の一覧

床材の製品一覧

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ユークリート工法へ使用する床材の種類

材質は水系硬質ウレタン!施工厚と粗面度に応じた適用材料もご紹介いたします!

当社で扱っておりますBASFジャパン社製 ユークリート工法床材を ご紹介いたします。 「ユークリート UD200SR」は、水系硬質ウレタンを主成分とした高性能床材で、 食品産業の製造ラインなどの熱水が流れる箇所で常時水濡れの状態となる床や 厨房、釜下などの放射熱にさらされる箇所の防滑仕上げに適しています。 他にも、食品産業や流通産業床などのシームレスな平滑仕上げに適している 「ユークリートMF」や、「ユークリートRG」などをラインアップしております。 【ユークリート UD200SR 仕様】 ■材質:水系硬質ウレタン ■形態:4成分 ■工法:防滑(モルタル工法) ■標準施工厚:6mm~9mm ■標準塗布回数:1回(仕上げ塗り) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 左官・塗装工事
  • 特殊工法
  • 特殊床材/屋内

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【耐熱性が無い/衝撃に弱いで困ったら】食品製造業界への塗床施工例

工場の床が傷みやすいと悩んでいたところ、ユークリート工法のことを商社担当より聞きつけ採用

朝日塗工が行った、食品製造業界への塗床施工例をご紹介します。 お客様は、高温のお湯を流したりホークリフトの往来が激しい処は 短期間に床が傷みやすいと悩んでいました。 毎日終了時に高温の高圧洗浄を使って清掃作業を行っていたため、 対策として『ユークリートUD200SR』9mm工法で仕上げました。 実際に流れるお湯は温度80℃程度ですが、耐熱温度は120℃です。 【事例概要(一部)】 <課題> ■高温のお湯を流したりホークリフトの往来が激しい処は短期間に床が傷みやすい <結果> ■高温の高圧洗浄機で洗っているが異常が無い ■ホークリフトが頻繁に稼働しているが支障は見受けられない 【画像の説明】 1枚目:熱水が零れる状態での操業 2枚目:既存の床の塗膜の下へ水が浸透してかなり酷い状態 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 既調合モルタル
  • 改修・補修工法

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