工法(frp) - 企業1社の製品一覧

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【水処理施設(排水処理水槽)】ジックボードT工法

簡単施工で工期短縮。高耐久性を有するシートライニング工法についてご紹介

当技術は、湿潤面や高湿度でも施工できる水槽内面防食工法です。 コンクリート躯体又は断面修復後に特殊モルタルを塗布し、塗布直後に ジックボードを圧着してコンクリート躯体と全面接着。 支保材の設置が不要で工期短縮が可能です。 また、FRP成型品を耐食性シール材で設置して二重構造とし、目地部の 損傷を防止する高耐久性を有しています。 【特長】 ■湿潤面や高湿度でも施工可能 ■簡単施工で工期短縮 ■支保材の設置が不要 ■接着用の特殊モルタルは、コンクリート下地の湿潤面への接着が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

  • 改修・補修工法

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水道施設防食防水(軟質ポリエステル樹脂) ジックアクア149工法

水道用コンクリート水槽内面FRPライニング工法

▼概要 ジックアクア149工法は、日本水道協会JWWA K149規格を満たし、軟質ポリエステル樹脂と耐食ポリエステル樹脂を複合した水道用コンクリート水槽内面FRPライニング工法です。 ▼特長 ・厚生労働省令等の水道施設に関する水質基準とJWWA K149規格を満たし、水道施設コンクリート水槽内面へ適用できます。 ・軟質ポリエステル樹脂をガラス繊維で強化したFRPライニング工法で、柔軟性と高強度を兼ね備え、防食性と防水性を発揮します。 ・高い強度と柔軟性によりひび割れ追従性を高めています。 ・耐候性に優れます。

  • 上水道施設

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塗布型ライニング工法(補強材配合仕様) ジックテクトVE工法

高耐薬品ノンマットFRPライニング

塗布型ライニング工法の一種。 ジックテクトVE工法は、従来のFRP防食工法にあるガラスマットへの含侵脱泡工程が必要のないビニルエステル樹脂塗布型ライニング工法です。特殊ガラス短繊維補強材を配合したビニルエステル樹脂は、ローラーやコテ、刷毛などの一般的な塗装資材で防食被覆層を形成できます。 形成された防食被覆層は、下水環境に求められる耐硫酸性、耐アルカリ性だけではなく耐薬品性にも優れています。 下水道で用いられる塗布型ライニング工法の品質規格A種からD種での対応が可能な工法です。

  • 下水道施設

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防食被覆・シートライニング工法(プリプレグ後貼り型) HKS工法

シート継ぎ目部の品質を飛躍的に向上。

▼概要 HKS工法は、厳しい腐食環境に曝されるコンクリートに適用する防食被覆工法です。従来のプリプレ グ後貼り型シートライニング工法では継ぎ目部分がラップとなるため、紫外線が充分照射できず未硬化となるケースが懸念されていました。HKS工法の継ぎ目処理は、高耐食性ビニルエステル樹脂FRP製の成形ジョイント材で目地処理を行う画期的な防食被覆工法です。 ▼特長 プライマーを塗布したコンクリート面や断面修復面にHKSシートを貼付けた後、紫外線を照射することで完全硬化してコンクリートと一体化する工法です。目地は、FRP成型品を耐食性の高いシール材で設置する二重構造であり、耐久性に優れています。シートを重ねて目地処理を行う従来のプリプレグ後貼り型シートライニング工法に比べ施工性に優れています。また、下水道関連施設の過酷な腐食環境に対して十分な耐食性能を有します。

  • 下水道施設

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防食被覆・シートライニング工法D種 ジックボードT工法

湿潤面や高湿度でも施工可能、簡単施工で工期短縮。

▼概要 ジックボードT工法は、コンクリート躯体又は断面修復後に無機質系モルタルを塗布し、塗布直後にジックボードを圧着してコンクリート躯体と全面接着させる工法で、支保材の設置が不要で工期短縮が可能です。 ▼特長 ・ジックボードT工法の目地は、FRP成型品を耐食性シール材で設置して二重構造とし、目地部の損傷を防止する耐久性機能を付与しています。 ・ ジックボード接着用の無機質系モルタルは、コンクリート下地の湿潤面への接着が可能で、高湿度環境での施工も可能です。

  • 下水道施設

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防食被覆・シートライニング工法D種 ジックボードS工法

塗布型ライニング工法+シートライニング工法で防食は新時代へ

▼概要 ジックボードS工法は、コンクリート躯体に素地調整材 (ジックレジンHE104X) を施工後に、臭気低減タイプのエポキシ樹脂 (ジックライトE310または、 ジックライトE410) を素地調整面とジックボード裏面に塗布し、塗布直後にジックボードを貼付けてコンクリート躯体に全面接着させる工法です。 ▼特長 ・ジックボードS工法の目地は、FRP成型品を耐食性シール材で設置して二重構造とし、目地部の損傷を防止する耐久性機能を付与しています。 ・塗布型ライニング工法でシートライニング工法を全面接着させるハイブリット構造のため、支保材の設置が不要で工期短縮が可能です。

  • 下水道施設

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防食被覆・シートライニング工法D種 ジックボードGR工法

耐用年数50年でライフサイクルコストの低減

▼概要 ジックボードGR工法は、20数年間の施工実績を有し、供用施設の追跡調査結果と促進試験の結果から、竣工から50年後でも、「接着安定性」「耐硫酸性」「遮断性」の各性能を維持できることを検証しており、耐用年数を50年間確保します。50年間の耐用年数を有することにより、塗布型ライニング工法や他のシートライニング工法に比較して、ライフサイクルコストの低減が可能です。 ▼特長 ・ジックボードGR工法の目地は、表面と裏面のFRP成型品及び耐食性シール材の三重構造とし、応力集中などによる目地部の損傷を防止する優れた耐久性機能を付与しています。 ・ジックボード裏面に注入するジックグラウトは、改築工事時の劣化部除去後の断面修復工程を兼ねることが可能です。

  • 下水道施設

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防食被覆・シートライニング工法D種 ジックボードK工法

型枠脱型時にシート接着が完了するため工期短縮が可能

▼概要 ジックボードK工法は、処理施設の新設時等にジックボード2mmを型枠に取付けて、コンクリート躯体に直接接着する工法のため、型枠脱型時にジックボードの貼付けが完了していることから、他のシートライニング工法に比較して大幅に工期短縮が可能です。 ▼特長 ・ジックボードは加工性が良く、型枠形状に合わせて切断することができ、型枠への設置もプラスチック釘等を用いて、設置が可能です。 ・ジックボードK工法の目地部やセパレータ端部等は、FRP成型板を耐食性シール材で設置し、目地部の損傷を防止する耐久性機能を付与しています。 ▼工法規格 日本下水道事業団 「下水道コンクリート構造物の腐食抑制技術及び防食技術マニュアル」 型枠型シートライニング工法D種の品質規格に適合。

  • 下水道施設

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