天井(意匠) - 企業1社の製品一覧

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超軽量天井「SLC-FH工法」

SLC工法の2kg/m2以下と耐震性能はそのままに、フレームが見えない意匠性の高い施工が可能!

映画館・ホールなど天井フレームの意匠性が気になる建物では、フレームが見えない「SLC-FH工法」をおおすすめいたします。 新形状のメインバーにガイド付きパネルを嵌合させることにより、組付け後にフレームが見えない構造を確立いたしました。 耐震実験においても、下地破損、部材歪み、脱落など一切なくSLC工法同様に耐震性も兼ね備えております。 【特長】 ■天井面構成部材 重量2.0kg/m2以下を実現 ■地震時にゆがみずらい ■想定外の大地震でも壊れにくい ■万一壊れてもバラバラになって落下してくる可能性が非常に低い ■ボール等に対しての強度について衝突実験実証済み ■フレームが見えないので意匠性の高い施工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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  • 内装工事

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超軽量・新耐震システム天井『SLC工法』

「落下時の被害が少ない天井」から「落下しない天井」へ。抜群の耐震性で、全国各地で実績あり

『SLC工法』は、天井板に軽量で柔らかく、吸音性、断熱性に優れた グラスウール化粧板を使用し、部品点数を大幅に削減することで 2.0kg/m2以下の超軽量化を実現したシステム天井です。 天井板を全周接着固定しているため、振動時も破損・脱落が起こりにくく、 京大防災研究所の振動台耐震実験では、各地(注1)の大地震で計測された、 震度6強以上の地震波を連続102回加振しても破損・脱落ナシ! 災害時の人的被害のリスク低減、避難場所の確保、 病院をはじめとする防災対策拠点の機能維持に貢献します。 【特長】 ■2.0kg/m2以下の超軽量 ■地震時も歪みづらく、落ちにくい ■体育館での使用におけるボールなどに対する強度も実証済み ■フレーム部材を見せずに意匠性を高めた「SLC-FH工法」もラインアップ ★詳しくは、「PDFダウンロード」より施工事例集、カタログをご覧ください。

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